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2011年のアーカイブ
2011.1.1
日付… 2006年4月21日のブログ タイトル… 『今日の旅する本屋な毎日』 こんにちわ。旅する本屋。店主のトミーと言います。 【↑思い出した!屋号決...[もっと見る]
2011.1.2
日付… 2006年4月29日のブログ タイトル… 『本日の旅する本屋な毎日』 こんにちは。旅する本屋店主のトミーです。 「旅する本屋」という題名を付け...[もっと見る]
2011.1.3
日付… 2006年4月23日のブログ タイトル… 『特製 旅する栞』 こんばんわ。旅する本屋トミーです。 やっとの事で店の屋号が決まりました。 今はま...[もっと見る]
2011.1.4
さて、2011年も明けまして、今日から仕事スタートの方もいらっしゃるかと。 今年の「読書初め」はどんな本を読まれましたでしょうか? 目的なく、ふらっと...[もっと見る]
2011.1.6
「お兄ヤバイ。多分、クルマ停まるわ・・・。」 「えぇっ!?マジで?」 「そこの駐車場入れ!そこ!」 数日前から電気系統に不調が出ていた弟のキューブは、...[もっと見る]
2011.1.6
さてさて、今月末から二週間程由布院と博多に行くことになりました。 放浪書房初の九州上陸。 楽しみです。 神保町ブックダイバーの女将さん曰く、 「由布院...[もっと見る]
2011.1.7
日付… 2006年4月26日のブログ タイトル… 『露天商の傾向と対策』 鴨川のほとりで夕涼みです。 川がそこに住む人達の生活と風景の一部になっている...[もっと見る]
2011.1.8
「どうぞ、手に取ってご覧になってみてくださいね」 満面の笑顔でそう言った後はたいてい目を反らして離れてしまう。 それもそうか。 だって本屋さんに入って...[もっと見る]
2011.1.9
今から5年前、京都でオープンした放浪書房の初日に書いたブログ。 この時の感動も思いもまったく色褪せない。 一冊売れるたびに嬉しくて彼女に電話したのを覚...[もっと見る]
2011.1.9
今から5年前、京都でオープンした放浪書房の初日に書いたブログ。 この時の感動も思いもまったく色褪せない。 一冊売れるたびに嬉しくて彼女に電話したのを覚...[もっと見る]
2011.1.11
日付… 2006年4月29日のブログ タイトル… 『新天地に希望はあるか?』 昨日、店を出した烏丸御池はオフィス街。 大型連休中は閑散としてしまうとの...[もっと見る]
2011.1.11
危惧していたお巡りさんの来訪もなく、無事に今日の営業を終わる事が出来ました。 本日は文庫本が11冊、ハードカバーが6冊、そして嬉しい事に特製の手づくり...[もっと見る]
2011.1.12
丸太町にあるゲストハウス「ウノハウス」 なかなかに刺激的なお宿です。 八割が外国人。朝のダイニングルームはさながら国際会議のよう。 飛び交う英語、韓国...[もっと見る]
2011.1.14
明後日は今年の放浪書房の初売りとなる国立初の一箱古本市「コショコショ市」。 放浪書房も準備にあたふたしております。 倉敷、岡山、神戸、大阪、京都、名古...[もっと見る]
2011.1.16
今朝は3時起きで古本市の準備。 ようやく終えてシャワーを浴びて家を出たら外は雪。ちらちらなんて生易しいもんじゃなくてふぁっさ!ふぁっさ!と降ってきてあ...[もっと見る]
2011.1.19
放浪書房の古い古い常連さんに会いました。 1回目は、5年前の京都鴨川の畔。 彼女はまだ学生で、確か、ブログを見て遊びに来てくれたんだっけ。 台湾から来...[もっと見る]
2011.1.19
どうも、放浪書房です。 別府に来てます。 相変わらずの行きたありばっ旅。 志賀島で金印ドック食べて博多に戻って、髪伸びたから床屋行って、お兄ちゃんが別...[もっと見る]
2011.1.25
「富永さん、田舎と都会って考え方やリズムが違うと思うんですよ」 「それは、ビジネスと商売の違いって言ってもいいかもしれない」 「関東の人や会社が田舎で...[もっと見る]
2011.1.26
僕はその日、由布院の保育園のような外見のちょっと可愛いらしいカフェでボリューム満点のランチを食べてました。 オーナーのチカさんは先日、副業の方の店に遊...[もっと見る]
2011.1.27
「分かりやすく言うとね、学ぶことを困難と感じている子どもたちがいるの。」 「学ぶときに必要な読むことや聞くことなどに困難を感じるのね。日本でディスレク...[もっと見る]
2011.1.27
「分かりやすく言うとね、学ぶことを困難と感じている子どもたちがいるの。」 「学ぶときに必要な読むことや聞くことなどに困難を感じるのね。日本でディスレク...[もっと見る]
2011.1.31
どうも、ご無沙汰しています! 旅する本屋 放浪書房のとみーでございます。 九州大分は由布院に来ています。 いやー、 寒いです。 大寒波が来ているそうで...[もっと見る]
2011.2.2
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前日に幾つか目ぼしい場所をチェックしていたのに、いざ店を出す段になると、毎度毎度悩んでしまいます。 商売は一に立地。 これは間違いない。 普通に考えれ...[もっと見る]
2011.2.3
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返信遅くなりました! 昨日はご来店ありがとう! 気にいって貰えて嬉しいです!どうぞ、自由にやって下さい。 旅に出ると、周りの人間や環境、タイミングで、...[もっと見る]
2011.2.14
さてさて、いつもあっと言う間に席が埋まってしまう西荻窪の旅の本屋「のまど」さんより、イベントのお誘いが届きました! まだ、間に合います! 是非! ★★...[もっと見る]
2011.2.18
「ん?そういやさ、この街ってもしかして、“本屋”一軒も無いの?」 「マジで!?古本も?新刊も??」 「だって、永井荷風とか吉行淳之介とか滝田ゆうとか、...[もっと見る]
2011.2.22
「ブックカフェ」 良いなぁって。 思うのですよ。 単純に、カフェの売り上げと本屋の売り上げの二刀流。 ってだけじゃないはず。 本と珈琲 この二つは切っ...[もっと見る]
2011.3.19
【今、僕達の出来ること。ホンノチカラを信じて】 4月1〜3日まで開催を予定していました、東京都墨田区向島「井戸端古本マーケット 第3回ふるほん日和」で...[もっと見る]
2011.3.19
チャリティーブックストア 【ホンノチカラ】オープンします。 ■■■■■■■■■■■■■■■ それは、貴方の本棚で眠っている今は読まなくなった「ほんの一...[もっと見る]
2011.3.31
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皆さま 昨日からチャリティーブックストアにて、本の寄付受け付けを始めました。 岩上さんご寄付ありがとうございます! ご近所、東京新聞の記事を見た方、出...[もっと見る]
2011.7.8
「毎日、心の中でヒマワリを植え続けている いつか、本物のヒマワリを植えに行きます」 不思議な出来事がありました。 3月に、向島の鳩の街でチャリティーブ...[もっと見る]
2011.7.13
2011年 7月9日 早稲田大学芸術学校本棚プロジェクトの皆さんと会うのはこの日が初めて。 11時にひまわり保育園に到着するとトラックとバンが停まっ...[もっと見る]
2011.7.13
「あ、この本読んだことあるよ!持ってたよ!」 「“ぼくらの地図旅行”じゃん!これ、良いんだよね!」 「それ、ズッコケ三人組の那須先生が書いてるんだよ☆...[もっと見る]
2011.7.15
遂に完成! 全ての絵本がばっちり収まりました。 今回の企画で、ひまわり保育園さんと中継ぎして下さった木村さんと息子くん登場。 子供達喜んでくれるかな、...[もっと見る]
2011.7.16
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「子供達、呼んで来ましょうね」 設営当日は週末土曜日。 子供達が、絵本棚と会えるのは週明けだと思っていたから、保育園の佐藤先生の嬉しい言葉に皆の顔が明...[もっと見る]
2011.8.2
「何読んでるの?」 「これぇ☆」 黄色いスカートの女の子が読んでいた本は、安野光雅さんのABCの絵本。 「英語分かるの?」 「うん☆」 「A☆」 騙し...[もっと見る]
2011.8.4
あの日、ひまわり保育園を襲った津波は一階部分を飲み込み、給食室も園庭も、うさぎ小屋もブールも教室も水に沈み、多くのものを押し流し、沢山あった絵本も全部...[もっと見る]
2011.8.8
10日に予定しております東急ハンズ梅田店内ハンズカフェでの放浪書房トークイベント 「猫のひたいと旅かばん」 ですが、まぁ、放浪書房のトークだもん、お客...[もっと見る]
2011.8.11
円卓トーク「猫のひたいと旅かばん」無事終了致しました。 平日の夕方というお客様にはた迷惑な時間での開催に関わらず、当初の予定を上回るお客様に来て頂けた...[もっと見る]
2011.9.25
4月のオープンからお世話になった「東急ハンズ 梅田店」さん。 いつもの、旅の空の放浪書房にはない出会いに恵まれ、沢山の本が旅立ちました。 雨が降っても...[もっと見る]
2011.9.30
“「読書というのは本当に必要なんでしょうか」 祖父は字も読めずにおりましたが、苦しむことなく、人様に迷惑をかけることもなく、穏やかな最期を迎えました。...[もっと見る]
2011.10.12
知り合いの旅ライターさんにずっとオススメされていた本の著者さんのトークイベントが西荻窪の「旅の本屋 のまど」さんであります。 今週末金曜日! まだ、予...[もっと見る]
2011.10.29
どうも、ご無沙汰しています。 旅する本屋 店主の放浪書房のとみーです。 第4回ふるほん日和の関連イベントで全国の古本屋さんに声をかけて箱売りスタイルで...[もっと見る]
2011.12.2
放浪書房になるずっと前。 高校を卒業して、ぼんやりと演劇の勉強をしたくて、大学や専門学校、就職という選択肢はなかった。 とりあえずではないけど、深夜の...[もっと見る]
2011.12.8
「旅する本屋 放浪書房」をスタートしてから来年で6年を迎えます。 「儲かるの?」と聞かれたら、首を横に振りますし、 「食べていける?」と聞かれたら、よ...[もっと見る]
2011.12.8
メールは続きます ■■■■■■■■■■■■■■■ 街の本屋さん、古本屋さんはもちろん。大型書店でさえも撤退していく今、「本屋のない街」って日本中にどの...[もっと見る]
2011.12.8
静岡での福島の子供達を招いてのキャンプの中で、「一生の一冊」を届ける。 それは結局、主催される団体との絡みで実現しませんでした。 さて、どうしようと思...[もっと見る]
2011.12.9
深夜に千葉を出て、慣れない車を運転して東北自動車道を一路福島へ。 明け方近く、須賀川手前のサービスエリアで仮眠をとって会場となる「銀河のほとり」に到着...[もっと見る]
2011.12.9
後日、和尚さんからお礼のメールと共に、本を受け取ってくれた子供達の画像を送って下さいました。 “富永浩通様 今朝は福島市内からおはようございますです。...[もっと見る]