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2009年5月のアーカイブ
2009.5.2
お客様に自箸へのサインをお願いされ テンパりまくるが、満更でもなさそうなキング藤本氏。 「GARAGE SALE」 A山店長の強力プッシュもあり、『沖...[もっと見る]
2009.5.2
「モノ・マガジン」でお馴染みの「ワールド・フォトプレス」からとんでもない本が出ました! 『野宿モノというライフスタイル』 どうです!このタイトルだけで...[もっと見る]
2009.5.2
毎度お馴染みの新宿駅南口の高速バスターミナル。 いつもだと、キャリー一杯の本達を売り切ってやるぞ!!と旅立つのだけど、 今日は違います。 キャリーケー...[もっと見る]
2009.5.3
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まだ薄暗い時間から会津若松市内を大きな荷物を持って徘徊している男。 職務質問してくれと言わんばかり。 パトカー、すれ違う度に速度を落とすので満面の笑顔...[もっと見る]
2009.5.5
今の時間は…… 19時を少し回った所でしょうか。 日にちですか? 平成21年5月3日の日曜日。 夕食とお風呂も済ませ、テントの中でこのメールを打ってい...[もっと見る]
2009.5.5
2
山って多彩な色の塊なんだと気付かされます。 それに、新緑の美しさはもちろん素晴らしいけど、 車窓から見える古い神社や祠だったり、 線路脇の小さな畑に花...[もっと見る]
2009.5.5
JR只見線 只見駅に到着です。 駅前、見事に何もない。 けど、駅舎の待合室が観光案内所と地元特産品や土産物の販売スペースにもなっているのが楽しい。 温...[もっと見る]
2009.5.5
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町のどこに居ても山が見えます。 新緑とまだ残る雪とのコントラストが綺麗だね。 食料品を買い出し出来るスーパー、コンビニ、 食堂、公衆トイレ、銀行… チ...[もっと見る]
2009.5.5
歩くこと30分。 あれ、道間違えちゃったかなぁ… と不安になりかけていた頃、 遠くに看板が見えます 『本』 の一文字。 あったーー!!(>_
2009.5.5
1
う〜ん、 ”あの本屋”に着いたものの、どうしたらいいんだっけ? ものの本には、「入場料500円払う」とか「事務所で一声かけて鍵を開けてもらう」とか書い...[もっと見る]
2009.5.5
キャンプ場の入場料は700円。 うーん、そのお金で本が何冊買えるかなぁ…ご飯も食べられるなぁ…と渋っていましたが このロケーションを見ちまったら泊まる...[もっと見る]
2009.5.5
時間はまだ11時を回ったところですが、朝4時起きの上朝食から6時間経っており、早くも胃袋インジケーターはレッドゾーン★ ここらで栄養補給しなくては。 ...[もっと見る]
2009.5.6
昼ご飯も食べ終えて、再び”あの街”へ。 レジのお姉さんに無事テント張ってきた事を報告します。 「5月10日まで、”古本祭り”やっていて定価の三割になる...[もっと見る]
2009.5.7
”ブックオフ並” とか失礼な事を言いながらも、「本の店」ではなんやかんやで20冊近く買ってしまいました。 エンジン温まってきたぞ〜☆ レジに預かっても...[もっと見る]
2009.5.7
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福島県只見『たもかぶ 本の街』探検レポートの途中ですが ちょっとコマーシャル。 明日のお昼から文化放送のインターネット・ラジオ番組『ヤマモト世界旅行社...[もっと見る]
2009.5.8
ウェブ担当です。 デジタル/ネットラジオ UNIQue! DIGITAL RADIO STATION http://www.uniqueradio.j...[もっと見る]
2009.5.8
「え?朝会ったエプロン姿の男性って、カフェ経営されてるんですか?」 「そう。後の建物、”単行本”って看板出てるでしょ?コーヒー飲めるし、ケーキもあるわ...[もっと見る]
2009.5.10
「こんにちは〜。あ、さっきはどうも有難うございました☆キャンプ場にテント張って自転車借りて出直して来ました。お茶飲めますか?」 「ああ、飲めるよ☆まぁ...[もっと見る]
2009.5.10
20分も経たずに両手は本で埋まり レジに一時預けて二階へ。 「二階かい?おぉ、見といで。ただ、未整理だから〇〇〇〇あるから〇〇〇〇して〇〇〇〇使ってな...[もっと見る]
2009.5.12
さてと、 『たもかぶ 本の街』 福島県ののどかな山間のに何故にこんなに素敵な古本の街が生まれたかといいますと 今を遡ること15年前… ハァ〜ベベン、ベ...[もっと見る]
2009.5.13
”文庫・新書館”も圧巻の品揃えで、探していた本がぞろぞろ出てきます。 棚全部は埋まりきってなくて、未整理の本が段ボールに入って積み上がっている感じです...[もっと見る]
2009.5.15
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”売らない館”で発掘した田渕義雄の本はおっかなびっくりレジに持っていったけど、 オーナーと交渉するまでもなく案外に安く、探していた本だけにウキウキな放...[もっと見る]
2009.5.18
”本の店”で入場料500円を支払い、茶褐色の鉄の扉を開けてもらうとそこにもズラリと本棚。 ここは”只本館”なのであります。 そう”タダ本(無料)”!!...[もっと見る]
2009.5.20
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唐突ではありますが、 ここで 毎月恒例の『月刊放浪書房』のお知らせ☆ 放浪書房津田沼店が入っている津田沼の古着屋「ガレージセール」。その軒下というか店...[もっと見る]
2009.5.26
戦い終って日が暮れて… 明日、「禁断の古本ラビリンス」(離れの倉庫)に挑戦する旨をオーナーに告げて、一日の埃と汗を流すべく近くの温泉施設へ。 風呂上が...[もっと見る]