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2021.9.30

2018.10.19
山形 鶴岡 酒田からスタートして〜新庄〜舟形町〜山形〜置賜川西〜会津若松を回る2週間の旅商いから戻った翌日、千葉の実家近くの中規模の新刊書店に足を運んだ。
TSUTAYAのDVD、CD、コミックレンタル、文房具コーナーにUFOキャッチャーコーナーと大して広くない敷地に色々ぶっ込んだ今時の新刊書店ではあるけど、コミックコーナーが
結構充実してるのと夜遅くまでやってることと、駐車場が比較的広いので結構気に入っている。(こう書くと郊外型の普段使いの本屋の要項を全て満たしているのに気付く)
いつも通り、目当ての本がある訳じゃないがふらふらと店内を一巡してからコミックの新作コーナーへ。
一枚のポスターに目が止まった。
田村由美、新作出たんだ。前作「7SEEDS」とうってかわってのミステリーか。面白そう!買わなきゃ。
平台を見渡す。あれ?置いてない。
ちょっと古いんだろうか?同じ島の左右の平台も探してみる。無い。あれ?売り切れた?
レジ横の検索機で在庫を調べてみる。ある。3巻まで出ているらしい。図書館みたいに棚位置までは分からないんだ…(表示される店もある)
店員さんに聞こうと思ったがレジ待ちのお客さんが並んでいる。諦めよう。
とはならず。ポスターもう一回見て出版社とレーベル(って言うのか?)確認する。
小学館のフラワーコミック!ラジャー!!
天井の出版社ごとの売場サインと棚のレーベルごとのサインを探す
わーい!わーい!!あったあった!!買おーう!
じゃねーわ!!!
ちょっと待て!!!
誰も彼もが気になった本をこんなに執念深く店頭で見つけてくれると思うなよ。
推すなら推すで、もう少し分かりやすく置いてくれよ!売る気あんのか?!
と思う反面。「もしや…売る気無いと早とちりする勿かれ」かもと好意的に深読みもしてみる。以下は放浪書房の推理である。
店員 「店長、ミステリという勿かれ、俺、メチャ推したいんすけど、新刊コーナーの平台、スペース無いんす!!」
店長「バカヤロー!! (バシ!)新刊コーナーの平積みすりゃ良いってもんじゃないだろ!!作品のテーマ、コンセプトにあったイカした打ち出し方考えてみろや!!」
店員 「店長!サーセン!!俺が浅はかだったんです!!考えます!」
「ミステリと言う勿かれ…ど直球のように見えて、実はひねりのあるタイトルであるのは一巻読めばすぐわかる…でも推理小説好きのお客さんが食いつく可能性も高い…となるとやっぱり、文庫コーナーにも近いこの新刊コミックコーナーがベスト…」
「販促用のポスターはこの什器側面に貼れたとしても、肝心の商品がこんなに離れてちゃ…気になる!→これか!→面白そう!買おう!の誘導が成り立たない…くそ…どうしたらいいんだ…」
「待てよ…なにも、分かり易さだけが最良の売り場作りとは限らないじゃないか!お客さんに探してもらおう!限られた情報の中にあるヒントを元に、沢山ある商品の中からこの作品を見つけ出してもらう!!それこそミステリー…謎解きはディナーのあと…じゃなかった、買った後じゃなくて、本を買うところから始まるんだ!」
という経緯があったかどうかは分からないけど。
ちなみに最新3巻出たのはこの日の3日前。本来なら新刊コーナーに平積みされてもおかしくない。てかして欲しい。販促ポスターも棚の上部から吊るされていたPOPも目立っていたし、推してるのがハッキリ分かる。
だとしたら、この店、本当にそういう意図を持った商品陳列なのか?だとしたらマジ、半端ねぇ…
でも、これが放浪書房の推理と真逆の「販促物でポスターきたからとりあえず貼ったけど、肝心の商品はあっちの棚に置いちゃったテヘペロ」なただただ誘導がなってない店だったら、そりゃ恐ろしい。
放浪書房も最初は「こんなちぐはぐな事してるからお客さんが離れちゃうんだろ。それを棚に上げて、本を読んでくれなくなった、本が売れないと嘆いてる場合じゃないだろ!」とプンスカした。
でも買った本を読んでみて、あまりにも不自然な陳列方法を思い返してみて「これはもしや…」となった訳だ。
店の人に聞いた訳じゃないから真偽のほどは不明なんだけど、身近にある本屋がそんな面白いことしてくれたら嬉しいなとの想いを込めて、この記事を書くことにした。
去年一年、本業の放浪書房以外の小商いで各地を旅商いしてきた。路上ではなく旬のモノ、最新のモノを広く深く取り扱う全国チェーンの大型店の店頭で商いさせてもらうことで、ある意味、店舗販売型の小売業の最前線と、売り手、作り手、買い手の三方の今を見ることが出来た。
買い手が物や知識、情報を手に入れることにこれだけ短気になってしまってる時代は無いと思う。
探してすぐ見つからなかったら、スマホで検索。速攻Amazonでポチれるし電子書籍版ですぐ読める。
便利で快適で質の良いサービス、商品を安価(あんぽんたん価格。誰も幸せになれない常識外れな値段のこと。)に提供されて当然と思っている。
メディアで紹介された商品が店頭に並んでない(皆んな買うんだから当たり前)=品揃えが悪い店
気に食わなかったら、声を大にして売り手や作り手の非を訴えてやれと考え違いをしている人(もいる)
そんなおっそろしい時代だ。
(この記事だって、ある意味そうとられても仕方ないのでだけど)
売り場が分かりにくい、店員に聞いても場所が分からかった=教育がなっってないと、とある大手雑貨チェーン店の銀座店で裕福そうな若いマダムがスタッフを口汚く罵っていた(実話)
偉そうにお客さんをディスりやがって!と怒らないで欲しい。
放浪書房だって、屋台を車に仕舞ってエプロンを脱いだら「その道40年のプロのお客さん」なんだから。お客さんの心情は手に取るように分かるし、自分もそうやって甘やかされたお客の一人だ。(そうなった原因にはネット販売の普及と商店街の衰退があると思ってるんだけど、それはまた別の機会に)
さて、本屋も小売店も対面で物を売る、サービスを提供する側は大変だと思う。これまでのやり方じゃ大商いはもちろん、中商いだって成り立たなくなっている。
でも、こんな時代だからこそ、小商いは(小商い的発想とスタイルを持つ商売)はチャンスだと思う。(正直言えば、強がりだ。そう思うようにしている笑)
利便性や快適さ、スピード、品揃え、価格。その部分で勝負しようとしたら電子書籍にもAmazonにも敵うわけがない。負ける戦い方はしちゃいけない。
上に書いたお客さんのニーズとは真逆のところに小さく楽しく飽きないでやっていくチャンスが転がっていると思う。
大勝ちは無いけど、小さく軽やかに判定勝ちを狙っていけたらいい。
そんな戦い方にグッときて応してくれるお客さんも“今ならまだまだ沢山”いる。
でも、その層に食い込んでいく為には最低限必要な要素があると思う。今回の旅で確信した。
《 売り上げが落ちている新刊書店に圧倒的に足りない3つの“T” 》
これ本屋だけじゃないんだけど、本屋が一番顕著に足りてない。マルシェ系のイベント出店してでも売り上げ伸びない人にも当てはまる要因だと思う。
ヒント①「一つは日本語。二つは英語」
ヒント② 以下の写真をご覧ください。
答え合わせは近日中に。放浪書房とみーでした。
TSUTAYAのDVD、CD、コミックレンタル、文房具コーナーにUFOキャッチャーコーナーと大して広くない敷地に色々ぶっ込んだ今時の新刊書店ではあるけど、コミックコーナーが
結構充実してるのと夜遅くまでやってることと、駐車場が比較的広いので結構気に入っている。(こう書くと郊外型の普段使いの本屋の要項を全て満たしているのに気付く)
いつも通り、目当ての本がある訳じゃないがふらふらと店内を一巡してからコミックの新作コーナーへ。
一枚のポスターに目が止まった。

田村由美、新作出たんだ。前作「7SEEDS」とうってかわってのミステリーか。面白そう!買わなきゃ。
平台を見渡す。あれ?置いてない。
ちょっと古いんだろうか?同じ島の左右の平台も探してみる。無い。あれ?売り切れた?
レジ横の検索機で在庫を調べてみる。ある。3巻まで出ているらしい。図書館みたいに棚位置までは分からないんだ…(表示される店もある)
店員さんに聞こうと思ったがレジ待ちのお客さんが並んでいる。諦めよう。
とはならず。ポスターもう一回見て出版社とレーベル(って言うのか?)確認する。
小学館のフラワーコミック!ラジャー!!
天井の出版社ごとの売場サインと棚のレーベルごとのサインを探す


わーい!わーい!!あったあった!!買おーう!
じゃねーわ!!!
ちょっと待て!!!
誰も彼もが気になった本をこんなに執念深く店頭で見つけてくれると思うなよ。
推すなら推すで、もう少し分かりやすく置いてくれよ!売る気あんのか?!
と思う反面。「もしや…売る気無いと早とちりする勿かれ」かもと好意的に深読みもしてみる。以下は放浪書房の推理である。
店員 「店長、ミステリという勿かれ、俺、メチャ推したいんすけど、新刊コーナーの平台、スペース無いんす!!」
店長「バカヤロー!! (バシ!)新刊コーナーの平積みすりゃ良いってもんじゃないだろ!!作品のテーマ、コンセプトにあったイカした打ち出し方考えてみろや!!」
店員 「店長!サーセン!!俺が浅はかだったんです!!考えます!」
「ミステリと言う勿かれ…ど直球のように見えて、実はひねりのあるタイトルであるのは一巻読めばすぐわかる…でも推理小説好きのお客さんが食いつく可能性も高い…となるとやっぱり、文庫コーナーにも近いこの新刊コミックコーナーがベスト…」
「販促用のポスターはこの什器側面に貼れたとしても、肝心の商品がこんなに離れてちゃ…気になる!→これか!→面白そう!買おう!の誘導が成り立たない…くそ…どうしたらいいんだ…」
「待てよ…なにも、分かり易さだけが最良の売り場作りとは限らないじゃないか!お客さんに探してもらおう!限られた情報の中にあるヒントを元に、沢山ある商品の中からこの作品を見つけ出してもらう!!それこそミステリー…謎解きはディナーのあと…じゃなかった、買った後じゃなくて、本を買うところから始まるんだ!」
という経緯があったかどうかは分からないけど。
ちなみに最新3巻出たのはこの日の3日前。本来なら新刊コーナーに平積みされてもおかしくない。てかして欲しい。販促ポスターも棚の上部から吊るされていたPOPも目立っていたし、推してるのがハッキリ分かる。
だとしたら、この店、本当にそういう意図を持った商品陳列なのか?だとしたらマジ、半端ねぇ…
でも、これが放浪書房の推理と真逆の「販促物でポスターきたからとりあえず貼ったけど、肝心の商品はあっちの棚に置いちゃったテヘペロ」なただただ誘導がなってない店だったら、そりゃ恐ろしい。
放浪書房も最初は「こんなちぐはぐな事してるからお客さんが離れちゃうんだろ。それを棚に上げて、本を読んでくれなくなった、本が売れないと嘆いてる場合じゃないだろ!」とプンスカした。
でも買った本を読んでみて、あまりにも不自然な陳列方法を思い返してみて「これはもしや…」となった訳だ。
店の人に聞いた訳じゃないから真偽のほどは不明なんだけど、身近にある本屋がそんな面白いことしてくれたら嬉しいなとの想いを込めて、この記事を書くことにした。
去年一年、本業の放浪書房以外の小商いで各地を旅商いしてきた。路上ではなく旬のモノ、最新のモノを広く深く取り扱う全国チェーンの大型店の店頭で商いさせてもらうことで、ある意味、店舗販売型の小売業の最前線と、売り手、作り手、買い手の三方の今を見ることが出来た。
買い手が物や知識、情報を手に入れることにこれだけ短気になってしまってる時代は無いと思う。
探してすぐ見つからなかったら、スマホで検索。速攻Amazonでポチれるし電子書籍版ですぐ読める。
便利で快適で質の良いサービス、商品を安価(あんぽんたん価格。誰も幸せになれない常識外れな値段のこと。)に提供されて当然と思っている。
メディアで紹介された商品が店頭に並んでない(皆んな買うんだから当たり前)=品揃えが悪い店
気に食わなかったら、声を大にして売り手や作り手の非を訴えてやれと考え違いをしている人(もいる)
そんなおっそろしい時代だ。
(この記事だって、ある意味そうとられても仕方ないのでだけど)
売り場が分かりにくい、店員に聞いても場所が分からかった=教育がなっってないと、とある大手雑貨チェーン店の銀座店で裕福そうな若いマダムがスタッフを口汚く罵っていた(実話)
偉そうにお客さんをディスりやがって!と怒らないで欲しい。
放浪書房だって、屋台を車に仕舞ってエプロンを脱いだら「その道40年のプロのお客さん」なんだから。お客さんの心情は手に取るように分かるし、自分もそうやって甘やかされたお客の一人だ。(そうなった原因にはネット販売の普及と商店街の衰退があると思ってるんだけど、それはまた別の機会に)
さて、本屋も小売店も対面で物を売る、サービスを提供する側は大変だと思う。これまでのやり方じゃ大商いはもちろん、中商いだって成り立たなくなっている。
でも、こんな時代だからこそ、小商いは(小商い的発想とスタイルを持つ商売)はチャンスだと思う。(正直言えば、強がりだ。そう思うようにしている笑)
利便性や快適さ、スピード、品揃え、価格。その部分で勝負しようとしたら電子書籍にもAmazonにも敵うわけがない。負ける戦い方はしちゃいけない。
上に書いたお客さんのニーズとは真逆のところに小さく楽しく飽きないでやっていくチャンスが転がっていると思う。
大勝ちは無いけど、小さく軽やかに判定勝ちを狙っていけたらいい。
そんな戦い方にグッときて応してくれるお客さんも“今ならまだまだ沢山”いる。
でも、その層に食い込んでいく為には最低限必要な要素があると思う。今回の旅で確信した。
《 売り上げが落ちている新刊書店に圧倒的に足りない3つの“T” 》
これ本屋だけじゃないんだけど、本屋が一番顕著に足りてない。マルシェ系のイベント出店してでも売り上げ伸びない人にも当てはまる要因だと思う。
ヒント①「一つは日本語。二つは英語」
ヒント② 以下の写真をご覧ください。

答え合わせは近日中に。放浪書房とみーでした。
2018.6.12
ブログ記事に3つ分に及ぶ、長ったらしいトークイベントの募集要項。
いかがでしょうか?呼ぶ方にとっては痒いところに手が届くどころか、痒くないとこまで痒くなるしつこさ!
日本全国、離島でもどこでも行きます!旅、本、vanlife に小商い…《放浪書房の語り商い(トークイベント) 》52回目の開催地随時募集中!!(1)
日本全国、離島でもどこでも行きます!旅、本、vanlife に小商い…《放浪書房の語り商い(トークイベント) 》52回目の開催地随時募集中!!⑵
ここまで書けば、呼ぶ方も質問のやりとりする手間も省けますし、上の方に提案する時に資料も作りやすい。はず…
最後は主催される方からよくある質問のアレコレです。
□
□
□
( Q.会場はどんなところがいいですか?)
→A.基本どこでも大丈夫です。なんせ、主催者さんのご自宅やお寺、路上でもやりましたから。


大きな箱を借りると箱代かかるし、埋めるのも大変です。何より放浪書房には埋めるだけの認知度がありません(エヘン)
なるべく小さく、気心知れて融通の利く、場所をチョイスして頂けたらありがたいです。
例えば、これまで多かったのが、行きつけのカフェや知り合いの店舗。イベントスペースや閉店後やお客さんの少ない時間帯を借りる事でお店への新しいお客さんの誘致にもなりますし、ワンオーダー制にする事でお店にもお金が落ちます。
今は公共スペースやレンタルスペース、シェアスペースも充実してきました。
□
□
( Q.開催曜日はやっぱり、土日祝日が良いですよね?)
→A.これ、かなりビックリされますが、これまで7割方は平日開催です。そして意外と埋まります。
大きな会場を沢山の人で埋めるなら土日祝がいいです。
ただ、そのタイミングって意外と周辺でイベント被ったり、家族の予定あったり。
話す内容が小商いだったり、女性のお客さんも多いので、週末休めない自営業者の方や仕事人の方も来やすい平日の夜開催や、子供のお迎え時間前のお昼開催も実はアリなんですよ。
□
□
( Q.必要な備品や設備ありますか?)
→A.映像をお見せするので、プロジェクター等、映写設備あるとありがたいです。


HDMI端子の付いたプロジェクターやディスプレイ(家庭用テレビ)があればiPhoneを繋げられます。
また、10〜15人程度でしたらお借りしたノートパソコンにUSB挿して映像映せます。
マイクはポータブルスピーカーとマイク持参します。
あとは電源コンセントと椅子貸してください。
あ、車(ミニバン)で行きますので、駐車スペース借りれたらありがたいです
□
□
( Q.宣伝告知や集客はどうしたらいい?誰がやるの?)
→A.開催地の地元のお客さんがメインになりますなので、基本主催者の方にお願いしています。
前の記事でも書いたように、少人数から開催出来ますので、先ずは周りの興味関心のある方にお声がけしてみてはいかがでしょう。
また、フェイスブックやツイッターのお陰で告知もしやすくなりました。
会場がカフェやお店の場合は店頭告知も有効ですし、地元のメディアでイベント情報を募集してるサイトや媒体も多く、リリース出すと新聞、雑誌で取り上げてくれる場合も。
□
□
□
□
( Q.事前打ち合わせや、当日のスケジュールは?)
→A.フェイスブックのメッセンジャーやLINE、メールでやり取りさせて頂きます。
余裕を持って、前日には現地に入るようにしてます。当日は開催時間の2時間前には会場入りし、ご挨拶させてもらい、打ち合わせや会場づくりをお手伝いしたり、映写設備の確認します。
□
□
( Q.トークイベントに合わせて、放浪書房の出張出店をお願いするのは可能ですか?)
→A.状況により可能です。
この問い合わせが一番多いです。
現在、放浪書房と別の他の小商いで全国を回っているタイミングで、トークイベントを入れてもらう事で「交通費不要、遠方可能、ギャラは参加費で出来高制」を実現しています。
運搬する荷物との兼ね合いで本屋の商いと両立出来ない場合もある事をご了承くださいませ。


□
□
( Q.今後、来訪予定の地方、旅を予定している地域はありますか?)
→A.
★2018年6月後半〜8月上旬まで、大分〜鹿児島〜愛媛〜広島を旅します。(放浪書房出店は難しいです)
7月2.3.4→大分近辺
7月8.9.10→宮崎〜鹿児島近辺
7月31〜8月2→広島、岡山近辺
★2018年8月〜9月中旬、千葉に戻ります。
千葉、東京、埼玉、茨城、神奈川で開催募集してます。
★2018年9月下旬〜10月上旬、山形、新潟、福島あたりを2週間程、放浪書房で旅商いしたいです。
トークイベントに合わせて出張出店も可能です。
2箇所くらい予定が立てば、ツアー決定します。
★2018年11月下旬〜12月中旬にかけて、京都をスタートして西を旅します。
京都のみ確定。
その他のタイミングもお問い合わせお待ちしてます!
□
□
□
ほんとにこれで最後!!
過去の主催者さんからの実際のお問い合わせ、依頼メールを元にフォーマットを作りました。記入例になってますんで、コピペして頂き各項をご記入の上、リンク先のメールフォームからお便りください。
放浪書房語り商い依頼メール
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■件名…「放浪書房 語り商い依頼」
□
■名前(所属)→葉梨 菊太郎 (○○町地域おこし協力隊)
□
■連絡先→メールアドレス、携帯番号必須(連絡がつきやすい時間を明記して頂けたら助かります)
□
■開催予定地→○○県○○市○○町
□
■開催希望日時→2019年4月中旬頃を希望
□
■会場予定地→ 道の駅○○イベントスペース
□
■参加予定人数→8〜10人程度の少人数を予定
□
■言いにくいけど大切なギャラ、謝礼
*以下A〜Cよりお選びください。
A《トークイベントの参加費=ギャラの出来高制》(現地までの交通費、宿泊費不要、その代わり日時は旅程により決定。)
B《あります予算。応相談》 (交通費、宿泊費、講師料込み、日時優先。具体的な額も明記ください)
C《その他》
→Bを希望します。税込80000円を予定しております。お振込み時に源泉徴収分差し引かれる旨、ご了承ください。
□
■希望するコース (トーク内容)
*以下A〜Cよりお選びください。
A《お得にお手軽ランチ!“ 旅商いと小商い ” 》(定員10~40人 参加費1000円~ 2時間半~)
B《ガッツリディナー!コース料理仕立てでお贈りする 売上を上げる為の少人数制、超実践小商い塾 “ 小商いラボ ”》(定員6~10人 参加費3500円~ 5時間~)
C《その他》
→Bを希望します。
□
■ 今回、お声をかけていただいた理由、きっかけなどありましたらお教えください
→○○町でやられた小商いラボと放浪書房さんのことを○○町地域おこし協力隊の○○さんのフェイスブックで知りました。
2019年4月にリニューアルする道の駅でマルシェイベントを開催することになりました。
それを記念してマルシェ出店予定の方や、地域のクラフト作家さんや、小商いに興味がある未来のマルシェ出店さんに実践的なテクニックを教えるワークショップイベントが出来ないかと思い、ご連絡させて頂きました。
□
■疑問、質問、特記事項
→小商い専用屋台コアキーナ のレンタルとイベント当日のマイクパフォーマンスによる賑やかしのお手伝い、放浪書房さんの出張出店をお願いすることは出来ますか?
□
■返答期日
→今月末までに一度ご返答頂けると有り難いです。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
とあまぁ、こんな感じ。
講演会、トークイベントと書くと大それて小難しく思えるけど、呼ぶ方も呼ばれる方もポイント押さえて小さくやれば気軽に開催できます。
語り商い。やってみたい方の参考になれば幸いです。
とみー
いかがでしょうか?呼ぶ方にとっては痒いところに手が届くどころか、痒くないとこまで痒くなるしつこさ!
日本全国、離島でもどこでも行きます!旅、本、vanlife に小商い…《放浪書房の語り商い(トークイベント) 》52回目の開催地随時募集中!!(1)
日本全国、離島でもどこでも行きます!旅、本、vanlife に小商い…《放浪書房の語り商い(トークイベント) 》52回目の開催地随時募集中!!⑵
ここまで書けば、呼ぶ方も質問のやりとりする手間も省けますし、上の方に提案する時に資料も作りやすい。はず…
最後は主催される方からよくある質問のアレコレです。
□
□
□
( Q.会場はどんなところがいいですか?)
→A.基本どこでも大丈夫です。なんせ、主催者さんのご自宅やお寺、路上でもやりましたから。


大きな箱を借りると箱代かかるし、埋めるのも大変です。何より放浪書房には埋めるだけの認知度がありません(エヘン)
なるべく小さく、気心知れて融通の利く、場所をチョイスして頂けたらありがたいです。
例えば、これまで多かったのが、行きつけのカフェや知り合いの店舗。イベントスペースや閉店後やお客さんの少ない時間帯を借りる事でお店への新しいお客さんの誘致にもなりますし、ワンオーダー制にする事でお店にもお金が落ちます。
今は公共スペースやレンタルスペース、シェアスペースも充実してきました。
□
□
( Q.開催曜日はやっぱり、土日祝日が良いですよね?)
→A.これ、かなりビックリされますが、これまで7割方は平日開催です。そして意外と埋まります。
大きな会場を沢山の人で埋めるなら土日祝がいいです。
ただ、そのタイミングって意外と周辺でイベント被ったり、家族の予定あったり。
話す内容が小商いだったり、女性のお客さんも多いので、週末休めない自営業者の方や仕事人の方も来やすい平日の夜開催や、子供のお迎え時間前のお昼開催も実はアリなんですよ。
□
□
( Q.必要な備品や設備ありますか?)
→A.映像をお見せするので、プロジェクター等、映写設備あるとありがたいです。


HDMI端子の付いたプロジェクターやディスプレイ(家庭用テレビ)があればiPhoneを繋げられます。
また、10〜15人程度でしたらお借りしたノートパソコンにUSB挿して映像映せます。
マイクはポータブルスピーカーとマイク持参します。
あとは電源コンセントと椅子貸してください。
あ、車(ミニバン)で行きますので、駐車スペース借りれたらありがたいです
□
□
( Q.宣伝告知や集客はどうしたらいい?誰がやるの?)
→A.開催地の地元のお客さんがメインになりますなので、基本主催者の方にお願いしています。
前の記事でも書いたように、少人数から開催出来ますので、先ずは周りの興味関心のある方にお声がけしてみてはいかがでしょう。
また、フェイスブックやツイッターのお陰で告知もしやすくなりました。
会場がカフェやお店の場合は店頭告知も有効ですし、地元のメディアでイベント情報を募集してるサイトや媒体も多く、リリース出すと新聞、雑誌で取り上げてくれる場合も。
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( Q.事前打ち合わせや、当日のスケジュールは?)
→A.フェイスブックのメッセンジャーやLINE、メールでやり取りさせて頂きます。
余裕を持って、前日には現地に入るようにしてます。当日は開催時間の2時間前には会場入りし、ご挨拶させてもらい、打ち合わせや会場づくりをお手伝いしたり、映写設備の確認します。
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( Q.トークイベントに合わせて、放浪書房の出張出店をお願いするのは可能ですか?)
→A.状況により可能です。
この問い合わせが一番多いです。
現在、放浪書房と別の他の小商いで全国を回っているタイミングで、トークイベントを入れてもらう事で「交通費不要、遠方可能、ギャラは参加費で出来高制」を実現しています。
運搬する荷物との兼ね合いで本屋の商いと両立出来ない場合もある事をご了承くださいませ。



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( Q.今後、来訪予定の地方、旅を予定している地域はありますか?)
→A.
★2018年6月後半〜8月上旬まで、大分〜鹿児島〜愛媛〜広島を旅します。(放浪書房出店は難しいです)
7月2.3.4→大分近辺
7月8.9.10→宮崎〜鹿児島近辺
7月31〜8月2→広島、岡山近辺
★2018年8月〜9月中旬、千葉に戻ります。
千葉、東京、埼玉、茨城、神奈川で開催募集してます。
★2018年9月下旬〜10月上旬、山形、新潟、福島あたりを2週間程、放浪書房で旅商いしたいです。
トークイベントに合わせて出張出店も可能です。
2箇所くらい予定が立てば、ツアー決定します。
★2018年11月下旬〜12月中旬にかけて、京都をスタートして西を旅します。
京都のみ確定。
その他のタイミングもお問い合わせお待ちしてます!
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ほんとにこれで最後!!
過去の主催者さんからの実際のお問い合わせ、依頼メールを元にフォーマットを作りました。記入例になってますんで、コピペして頂き各項をご記入の上、リンク先のメールフォームからお便りください。
放浪書房語り商い依頼メール
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■件名…「放浪書房 語り商い依頼」
□
■名前(所属)→葉梨 菊太郎 (○○町地域おこし協力隊)
□
■連絡先→メールアドレス、携帯番号必須(連絡がつきやすい時間を明記して頂けたら助かります)
□
■開催予定地→○○県○○市○○町
□
■開催希望日時→2019年4月中旬頃を希望
□
■会場予定地→ 道の駅○○イベントスペース
□
■参加予定人数→8〜10人程度の少人数を予定
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■言いにくいけど大切なギャラ、謝礼
*以下A〜Cよりお選びください。
A《トークイベントの参加費=ギャラの出来高制》(現地までの交通費、宿泊費不要、その代わり日時は旅程により決定。)
B《あります予算。応相談》 (交通費、宿泊費、講師料込み、日時優先。具体的な額も明記ください)
C《その他》
→Bを希望します。税込80000円を予定しております。お振込み時に源泉徴収分差し引かれる旨、ご了承ください。
□
■希望するコース (トーク内容)
*以下A〜Cよりお選びください。
A《お得にお手軽ランチ!“ 旅商いと小商い ” 》(定員10~40人 参加費1000円~ 2時間半~)
B《ガッツリディナー!コース料理仕立てでお贈りする 売上を上げる為の少人数制、超実践小商い塾 “ 小商いラボ ”》(定員6~10人 参加費3500円~ 5時間~)
C《その他》
→Bを希望します。
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■ 今回、お声をかけていただいた理由、きっかけなどありましたらお教えください
→○○町でやられた小商いラボと放浪書房さんのことを○○町地域おこし協力隊の○○さんのフェイスブックで知りました。
2019年4月にリニューアルする道の駅でマルシェイベントを開催することになりました。
それを記念してマルシェ出店予定の方や、地域のクラフト作家さんや、小商いに興味がある未来のマルシェ出店さんに実践的なテクニックを教えるワークショップイベントが出来ないかと思い、ご連絡させて頂きました。
□
■疑問、質問、特記事項
→小商い専用屋台コアキーナ のレンタルとイベント当日のマイクパフォーマンスによる賑やかしのお手伝い、放浪書房さんの出張出店をお願いすることは出来ますか?
□
■返答期日
→今月末までに一度ご返答頂けると有り難いです。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
とあまぁ、こんな感じ。
講演会、トークイベントと書くと大それて小難しく思えるけど、呼ぶ方も呼ばれる方もポイント押さえて小さくやれば気軽に開催できます。
語り商い。やってみたい方の参考になれば幸いです。
とみー
2018.6.7
どうも、放浪書房のとみーです。
いやー関東梅雨入りました。
#vanlife の旅商い。食材腐り易くなるもんね。冷蔵庫無いもんね。クーラーボックスはあるけど。気をつけないと。
さて、前回に引き続き
日本全国、離島でもどこでも行きます!旅、本、vanlife に小商い…《放浪書房の語り商い(トークイベント) 》52回目の開催地随時募集中!!(1)
今回も放浪書房の小商いのひとつ「語り商い(トークイベント)」のご紹介です。
□
□
著名人のサイトなんかを見てみるとサイトメニューに
「講演会、トークライブのお仕事、随時募集」みたいな項目があってクリックすると大抵メールフォームに飛びます。
こんなヤツ。笑
これ、クラフト作家さんのオーダーメイドフォームやケータリングカーのイベント出店依頼フォームなんかでも同じことが言えるんですが不親切だと感じてしまうんです。
「自由に書いていいんで、仕事ください。」
これじゃ、何をどうお願いしていいか分からないし、何を質問して良いか、条件も書いてないのだから分かるはずもない。
「その日の仕入れ次第。時価」と書かれた廻らない寿司屋のカウンターに座るくらい怖い。笑
呼ぶ側からしたら、嫌でもハードルが高くなってしまう。
トークイベントで色んな立場の主催者の方からギャラや条件提示されて、わかったのがよっぽどの大御所じゃない限り
基本、呼ぶ側の言い値だということ。まあ、そこからは「要相談」だったりします。
でも、それだと不透明で分かりにくいので放浪書房では呼ぶ側、呼ばれる側がお互いwin-winになるよう、また呼んでくれる方が声かけ易いよう、公明正大にいきます。
先ず最初にご案内するのはこちら!
□
□
□
放浪書房の「語り商い(トークイベント)」3つの大きな特徴!!
①【エコ贔屓上等!】
肝心のギャラのお話。一言で言うなら「予算がある、払える所にはしっかり払ってもらう」「お金がない所にはやれることをやってもらう」
例えば自治体さんやそれに準ずる団体さんなんかだと「外部の有識者を招いた意見交換、情報収集」という名目で予算を組んでたりするみたいです。移動交通費、宿泊費、ギャラ込み込みプランで大概8万円位みたいです。(団体、自治体、企業によって違うので遠慮なくご相談下さい)
はい、出して頂けるなら出してくだい。笑
そちらからそれだけ出して貰えると、他の街、もしくはその街近辺の「お金は無いけど、志しやその地域で面白いコトをやりたい!という熱意がある!」個人や団体、お店にも行くことが出来ます。
しつこく言います。お金あるところ、予算があるところは規定の予算内で出して下さい。笑 そんな訳でして東南アジアの土産物屋のおばちゃんヨロシク相手を見て、条件が変わります…エコ贔屓します。
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②【現地までの移動交通費いりません!ギャラは基本出来高制!】
イベント開催地までの移動交通費。これを頂こうと思うと主催者の方々への負担が増えます。なんで、そこは ギャラと込み込み に。
そう出来るのには訳があって、 他の小商いで地方に呼ばれた時に「今度ここ旅するんだけど、トークイベントやりたいとこありますか?」と募集する から。
周辺、近県でのトークイベントの開催や小商いを旅程に組み込む事で、ツアーにし経費や交通費を抑えています。なので、 タイミング悪く、ご縁薄くツアーが組めない場合はお断りする場合もあります。
もし、「このタイミングで、ウチの街に来て欲しい!」という日時指定での開催をご希望の場合は、「ギャラは交通費込みの○○○円でどうですか?」とご提示頂けると有り難いです。(ある程度の予算を組んである自治体や団体、法人主催なんかが該当。お客さんの参加費無料が基本)それ以外は
基本、お客さんが払ってくれた参加費=放浪書房のギャラ
がほとんどです。
これなら、主催者への負担が少なく(全く無いとは言いません)気軽に声をかけてもらい易いです。
参加費の額は、基本、主催者の方と相談して決めます。地域性や主催者が来てもらいたい客層によっても異なるからです。ただ目安としては
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★2時間〜2時間半のトークイベントで「1人最低1000円」でお願いしてます。
★開催可能な最小定員又はギャラは
10000円(交通費込み。参加人数は1人〜10人まで)11人目以降は、お1人1000円の参加費を追加で頂戴します。
それだけの対価を「安い!」と感じて貰えるような内容、パフォーマンスにしたいと思っております。
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実際のギャラと参加費の額でこれまでに多かったパターンを以下に書きました。
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例⑴、「参加費1人 1000円×当日来場者 20人」
→ 20000円がギャラ
☆主催の方の自前の店舗、施設など箱代のかからない場所での開催が基本。開催理由としては「店舗集客」(イベントをきっかけにした新規のお客さんの誘致)や地域活動の一環としての場合が多いです。お客さんのハードルは低いですが、その時の主催者さんの実入りも低いです。
□
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例⑵、「参加費1人 1500円×当日来場者 20人」
→30000円(内 ギャラ 20000円.主催者 10000円)
☆会場の箱代や備品レンタル、告知チラシ等の経費がかかる場合。来場者が多いほど主催者の方の取り分も増えますので、集客にも力が入るようです。笑
「トークイベントの主催を小商いにしたい」方には最適です。
ただ、参加費も割高になるのでお客さんの負担は増え集客には影響します。(有料のトークイベントやワークショップの開催に不慣れな地域)
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例⑶、 「参加費1人 1000円+ワンオーダー制×当日来場者 ×20人×500円のドリンク注文」
→30000円 (ギャラ 20000円 主催、会場に10000円)
☆カフェや飲食店主催、会場にしたイベントに多いです。2時間〜のイベントになるので、中には2オーダー、フード注文する方も。
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例⑷、「 参加費1人 1000円+ワンオーダー制 ×当日来場者×20人※参加者のフード、ドリンク売り上げの10パーセントを主催者に」
→ギャラ 20000円、来場者オーダー分のドリンク・フードの売上(90パーセントが会場、10パーセント主催者)
☆これは稀なパターンで、主催者と会場になるお店などが共催になる場合。フード、ドリンクオーダーがお店と主催者の取り分になるので、休憩入れて追加注文のアナウンスしたり、終了後に座談会入れたりします。
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例(5)、「御礼は観ての、聴いての、面白かったらの投げ銭形式!」
→ギャラ15000円〜40000円
☆路上の大道芸を彷彿とさせるこのスタイルが一番緊張すると共に、一番燃えます!ギャラは放浪書房の腕次第!
ポケットの小銭を入れてくれる人もいれば、ご祝儀がわりに新渡戸稲造じゃなかった樋口さん包んでくれたり、図書券もあれば、スクラッチの当たりクジ(500円)も居たり、最高で40000円超えたことも。
終わった後、カゴを回すんですが、面白いのが中の集まり具合をみて、お金のない学生さんの分を補って多目に入れてくれる紳士やご婦人がいたり、折られたお札の夏目さんが笑ってたり。地域性がよく出ます。何よりお客さんの満足度が怖いほど分かります。
ただ、お客さんのハードルは低いのですが、主催者にとっては意外と緊張するらしいです。笑
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例(6)、「¥80000 (交通費、宿泊費、講師料込み)で小商いトーク1回、小商いワークショップ1回」
→小商いトークは参加無料、小商いワークショップは有料で参加費は主催者取り分。
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例(7)、「¥70000(交通費、宿泊費、講師料、屋台レンタル、イベントでのマイクパフォーマンス込み)で小商いトークと出張出店」
→小商いトークは参加費無料。同時開催のマルシェイベントの出張出店の売り上げは放浪書房の取り分。
☆(6)と(7)のパターンでは、事前に定額のギャラをご提示頂く事で、周辺でのトークイベント(参加費有料)も組む事が出来ました。
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どうでしょう?千差万別、臨機応変、あの手この手でしょう?
この自由度の高さが、放浪書房の語り商いの秘訣「問い合わせ、お声がけの数=トークイベント開催回数」「打率10割」のコツ。であります。
例えば
「進路に悩んでる高3の娘と、転職、起業を考えている夫がいます。かく言う私も、趣味の編み小物をネットのサイトで販売するようになりました。今後はイベント出店もしてみたいです。参考になる話じゃないですが、放浪書房さんの経験や体験、小商いの実情(出来たら売上とか、経費とか?)もお聴きしたいです!なんか興味本位の感じですいません…ウチにお招きして、家族3人でプライベートトークイベントとかも可能でしょうか?」
こんな感じも大歓迎ですよ〜
てか、こんな感じで気軽に呼んでほしい。
この場合だと、旅程の中に組み込む事が出来たら
→ギャラは、
10000円(交通費込み。参加人数は1人〜10人まで)11人目以降は、お1人1000円の参加費を追加。
となります。会場はご自宅の居間。旅人を招いて旅の話聞くような軽い気持ちでお声かけてくださいね。
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③【お手軽ランチとガッツリディナー?主催者のニーズと客層に合わせて、コースが変わります!テーマや課題に合わせて内容】
ラーメン屋なんかでよく見かける「麺の固さ、スープの濃さ、トッピング、お客さんのお好みに合わせます!」これが大嫌いです。
しのごの言わず、お客に媚びず、「当店が考える、うまいラーメンはこれだ!」という自信の一杯を食べさせてもらいたい!!勝負して来いや!!と思ってしまいます。
旅、本、小商い、vanlife、仕事、生き方、働き方 …キーワードや切り口は数あります。
勿論、主催される方の求めるものに寄せていきますが、基本はこちらが話したい事をお話します。
真剣勝負です。
ただ、大まかに2つのコースをご用意してます。
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■《お得にお手軽ランチ!“ 旅商いと小商い ” 》
○所用時間…本編 2時間〜2時間半
○参加費平均…1000円〜1500円
○平均来場者数…20人前後
○キーワード…旅、本、本屋、小商い、vanlife 、車商泊
内容…好きな事を一生続けて行く為に、寄り添っていく為に、小さな商いを生み出す。小商いを通じて地域で、知らない土地で仕事をつくる、役割をつくる、居場所をつくる。
「旅する本屋 放浪書房」をはじめいくつかの小商いを回しながら一年の半分以上(2017年は3分の2)を日本全国を旅商いしてまわる「現代版 フーテンの本屋さん」の旅の話や本の話、商いの話。なかなか聞けない「お金の話」もしっかりします。
後半は「小商いって何だろう?」をテーマに12年かけて見つけた小さく、楽しく、飽きないで続けいくコツやヒントを沢山の写真を交えてお話します。
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■《ガッツリディナー!コース料理仕立てでお贈りする 売上を上げる為の少人数制、超実践小商い塾 “ 小商いラボ ”》
○所用時間…本編 5時間〜6時間半 (個別相談あり)
○参加費平均…3000円〜4000円
○適正参加人数…6人〜8人前後 どんなに多くても10人限界。(※こちらのコースのみ、主催者さんからも参加費を頂戴しています)
○裏キャッチコピー…「3000円払って次のイベントで30000円売り上げよう!」
内容…「好きなことしてるから、私売れなくてもいいんです」よく聞きます。あなたもそうですか?本当に?それ本音?小さくても商売なんだよ?売れなきゃ食べてけないし、店の家賃や出店料は勿論、材料だって買えないよ?飽きずに続けていけないよ!
原価計算、経費計算、利益率…そんなことには一切触れません!(てか、よく分かりません!自分で調べてね)
お話するのは一番大事なこと「今、目の前にいるお客さんに自分の商品やサービスの魅力を伝えて、しっかり対価を頂戴する為のテクニック」
ど直球もあれば、変化球もあり、オフェンスもディフェンスも12年かけて見つけた放浪書房的小商いテクニックを食前酒からはじまり、主菜、デザートまでと、コース料理仕立てで余すことなくお伝えします!
※新潟、富山、島根、兵庫と4県で5回開催してきた小商いラボ。かなり実践的な話なのに毎回必ず「これから一歩を踏み出す人」が何人かいる不思議なトークイベント。なんで、小商いしている人限界ではありません。
参加者さんの実情に沿った内容にする為に事前のアンケートを実施します。
詳しくは今年3月に兵庫県伊丹市で開催させてもらった「小商いラボ」の記事をご覧ください
3月11日!関西初の小商い超実践塾!【小商いラボ@兵庫伊丹みつづみ書房】開講!!②
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両コース共に、ある程度基本のメニューをご用意してますが、主催者さんのご趣味ご興味、参加者さんの客層に合わせてチョイスするのも可能です。
例
■ 《 実は旧くて新しい!?小商いのルーツは“江戸時代”にあり!遊びゴコロ満載の好きの仕事づくり!》

■ 《 マルシェ、クラフト市供給過多のこの時代に、これからやりたい、これから始めたい、生き残れる、飽きずに出来るイベント運営のススメ 》

■ 《 オンザロード!知ってた?実は路上商いが一番儲かります!路上のルールや、お巡りさんへの対応までトランク一つ、敷物一枚からはじめる、路上販売のススメ!》


■ 《 30万で10万キロ越えのミニバン買って、DIYで店舗兼の寝泊まり出来る #小屋車内 作って、自分の好きな事を小さな商いにしながら、日本全国を旅暮らすコツ教えます!車中泊ならぬ “車商泊 ” ジャパニーズ#vanlife のススメ》


などなど。etc…etc…。アレンジ、追加注文、喜んで。
さて、ここまで読んでいただいても、「よし!ウチでもトークイベントやりたい!具体的な事知りたい!連絡取りたい!」と思ってくれたあなた。ありがとうございます!
次回は主催者さんから頂いく「よくある質問」と「オーダーホーム」をご案内します。
いやー関東梅雨入りました。
#vanlife の旅商い。食材腐り易くなるもんね。冷蔵庫無いもんね。クーラーボックスはあるけど。気をつけないと。
さて、前回に引き続き
日本全国、離島でもどこでも行きます!旅、本、vanlife に小商い…《放浪書房の語り商い(トークイベント) 》52回目の開催地随時募集中!!(1)
今回も放浪書房の小商いのひとつ「語り商い(トークイベント)」のご紹介です。
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著名人のサイトなんかを見てみるとサイトメニューに
「講演会、トークライブのお仕事、随時募集」みたいな項目があってクリックすると大抵メールフォームに飛びます。
こんなヤツ。笑

これ、クラフト作家さんのオーダーメイドフォームやケータリングカーのイベント出店依頼フォームなんかでも同じことが言えるんですが不親切だと感じてしまうんです。
「自由に書いていいんで、仕事ください。」
これじゃ、何をどうお願いしていいか分からないし、何を質問して良いか、条件も書いてないのだから分かるはずもない。
「その日の仕入れ次第。時価」と書かれた廻らない寿司屋のカウンターに座るくらい怖い。笑
呼ぶ側からしたら、嫌でもハードルが高くなってしまう。
トークイベントで色んな立場の主催者の方からギャラや条件提示されて、わかったのがよっぽどの大御所じゃない限り
基本、呼ぶ側の言い値だということ。まあ、そこからは「要相談」だったりします。
でも、それだと不透明で分かりにくいので放浪書房では呼ぶ側、呼ばれる側がお互いwin-winになるよう、また呼んでくれる方が声かけ易いよう、公明正大にいきます。
先ず最初にご案内するのはこちら!
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放浪書房の「語り商い(トークイベント)」3つの大きな特徴!!
①【エコ贔屓上等!】
肝心のギャラのお話。一言で言うなら「予算がある、払える所にはしっかり払ってもらう」「お金がない所にはやれることをやってもらう」
例えば自治体さんやそれに準ずる団体さんなんかだと「外部の有識者を招いた意見交換、情報収集」という名目で予算を組んでたりするみたいです。移動交通費、宿泊費、ギャラ込み込みプランで大概8万円位みたいです。(団体、自治体、企業によって違うので遠慮なくご相談下さい)
はい、出して頂けるなら出してくだい。笑
そちらからそれだけ出して貰えると、他の街、もしくはその街近辺の「お金は無いけど、志しやその地域で面白いコトをやりたい!という熱意がある!」個人や団体、お店にも行くことが出来ます。
しつこく言います。お金あるところ、予算があるところは規定の予算内で出して下さい。笑 そんな訳でして東南アジアの土産物屋のおばちゃんヨロシク相手を見て、条件が変わります…エコ贔屓します。
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②【現地までの移動交通費いりません!ギャラは基本出来高制!】
イベント開催地までの移動交通費。これを頂こうと思うと主催者の方々への負担が増えます。なんで、そこは ギャラと込み込み に。
そう出来るのには訳があって、 他の小商いで地方に呼ばれた時に「今度ここ旅するんだけど、トークイベントやりたいとこありますか?」と募集する から。
周辺、近県でのトークイベントの開催や小商いを旅程に組み込む事で、ツアーにし経費や交通費を抑えています。なので、 タイミング悪く、ご縁薄くツアーが組めない場合はお断りする場合もあります。
もし、「このタイミングで、ウチの街に来て欲しい!」という日時指定での開催をご希望の場合は、「ギャラは交通費込みの○○○円でどうですか?」とご提示頂けると有り難いです。(ある程度の予算を組んである自治体や団体、法人主催なんかが該当。お客さんの参加費無料が基本)それ以外は
基本、お客さんが払ってくれた参加費=放浪書房のギャラ
がほとんどです。
これなら、主催者への負担が少なく(全く無いとは言いません)気軽に声をかけてもらい易いです。
参加費の額は、基本、主催者の方と相談して決めます。地域性や主催者が来てもらいたい客層によっても異なるからです。ただ目安としては
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★2時間〜2時間半のトークイベントで「1人最低1000円」でお願いしてます。
★開催可能な最小定員又はギャラは
10000円(交通費込み。参加人数は1人〜10人まで)11人目以降は、お1人1000円の参加費を追加で頂戴します。
それだけの対価を「安い!」と感じて貰えるような内容、パフォーマンスにしたいと思っております。
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実際のギャラと参加費の額でこれまでに多かったパターンを以下に書きました。
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例⑴、「参加費1人 1000円×当日来場者 20人」
→ 20000円がギャラ
☆主催の方の自前の店舗、施設など箱代のかからない場所での開催が基本。開催理由としては「店舗集客」(イベントをきっかけにした新規のお客さんの誘致)や地域活動の一環としての場合が多いです。お客さんのハードルは低いですが、その時の主催者さんの実入りも低いです。
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例⑵、「参加費1人 1500円×当日来場者 20人」
→30000円(内 ギャラ 20000円.主催者 10000円)
☆会場の箱代や備品レンタル、告知チラシ等の経費がかかる場合。来場者が多いほど主催者の方の取り分も増えますので、集客にも力が入るようです。笑
「トークイベントの主催を小商いにしたい」方には最適です。
ただ、参加費も割高になるのでお客さんの負担は増え集客には影響します。(有料のトークイベントやワークショップの開催に不慣れな地域)
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例⑶、 「参加費1人 1000円+ワンオーダー制×当日来場者 ×20人×500円のドリンク注文」
→30000円 (ギャラ 20000円 主催、会場に10000円)
☆カフェや飲食店主催、会場にしたイベントに多いです。2時間〜のイベントになるので、中には2オーダー、フード注文する方も。
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例⑷、「 参加費1人 1000円+ワンオーダー制 ×当日来場者×20人※参加者のフード、ドリンク売り上げの10パーセントを主催者に」
→ギャラ 20000円、来場者オーダー分のドリンク・フードの売上(90パーセントが会場、10パーセント主催者)
☆これは稀なパターンで、主催者と会場になるお店などが共催になる場合。フード、ドリンクオーダーがお店と主催者の取り分になるので、休憩入れて追加注文のアナウンスしたり、終了後に座談会入れたりします。
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例(5)、「御礼は観ての、聴いての、面白かったらの投げ銭形式!」
→ギャラ15000円〜40000円
☆路上の大道芸を彷彿とさせるこのスタイルが一番緊張すると共に、一番燃えます!ギャラは放浪書房の腕次第!
ポケットの小銭を入れてくれる人もいれば、ご祝儀がわりに新渡戸稲造じゃなかった樋口さん包んでくれたり、図書券もあれば、スクラッチの当たりクジ(500円)も居たり、最高で40000円超えたことも。
終わった後、カゴを回すんですが、面白いのが中の集まり具合をみて、お金のない学生さんの分を補って多目に入れてくれる紳士やご婦人がいたり、折られたお札の夏目さんが笑ってたり。地域性がよく出ます。何よりお客さんの満足度が怖いほど分かります。
ただ、お客さんのハードルは低いのですが、主催者にとっては意外と緊張するらしいです。笑
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例(6)、「¥80000 (交通費、宿泊費、講師料込み)で小商いトーク1回、小商いワークショップ1回」
→小商いトークは参加無料、小商いワークショップは有料で参加費は主催者取り分。
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例(7)、「¥70000(交通費、宿泊費、講師料、屋台レンタル、イベントでのマイクパフォーマンス込み)で小商いトークと出張出店」
→小商いトークは参加費無料。同時開催のマルシェイベントの出張出店の売り上げは放浪書房の取り分。
☆(6)と(7)のパターンでは、事前に定額のギャラをご提示頂く事で、周辺でのトークイベント(参加費有料)も組む事が出来ました。
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どうでしょう?千差万別、臨機応変、あの手この手でしょう?
この自由度の高さが、放浪書房の語り商いの秘訣「問い合わせ、お声がけの数=トークイベント開催回数」「打率10割」のコツ。であります。
例えば
「進路に悩んでる高3の娘と、転職、起業を考えている夫がいます。かく言う私も、趣味の編み小物をネットのサイトで販売するようになりました。今後はイベント出店もしてみたいです。参考になる話じゃないですが、放浪書房さんの経験や体験、小商いの実情(出来たら売上とか、経費とか?)もお聴きしたいです!なんか興味本位の感じですいません…ウチにお招きして、家族3人でプライベートトークイベントとかも可能でしょうか?」
こんな感じも大歓迎ですよ〜
てか、こんな感じで気軽に呼んでほしい。
この場合だと、旅程の中に組み込む事が出来たら
→ギャラは、
10000円(交通費込み。参加人数は1人〜10人まで)11人目以降は、お1人1000円の参加費を追加。
となります。会場はご自宅の居間。旅人を招いて旅の話聞くような軽い気持ちでお声かけてくださいね。
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③【お手軽ランチとガッツリディナー?主催者のニーズと客層に合わせて、コースが変わります!テーマや課題に合わせて内容】
ラーメン屋なんかでよく見かける「麺の固さ、スープの濃さ、トッピング、お客さんのお好みに合わせます!」これが大嫌いです。
しのごの言わず、お客に媚びず、「当店が考える、うまいラーメンはこれだ!」という自信の一杯を食べさせてもらいたい!!勝負して来いや!!と思ってしまいます。
旅、本、小商い、vanlife、仕事、生き方、働き方 …キーワードや切り口は数あります。
勿論、主催される方の求めるものに寄せていきますが、基本はこちらが話したい事をお話します。
真剣勝負です。
ただ、大まかに2つのコースをご用意してます。
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■《お得にお手軽ランチ!“ 旅商いと小商い ” 》

○所用時間…本編 2時間〜2時間半
○参加費平均…1000円〜1500円
○平均来場者数…20人前後
○キーワード…旅、本、本屋、小商い、vanlife 、車商泊
内容…好きな事を一生続けて行く為に、寄り添っていく為に、小さな商いを生み出す。小商いを通じて地域で、知らない土地で仕事をつくる、役割をつくる、居場所をつくる。
「旅する本屋 放浪書房」をはじめいくつかの小商いを回しながら一年の半分以上(2017年は3分の2)を日本全国を旅商いしてまわる「現代版 フーテンの本屋さん」の旅の話や本の話、商いの話。なかなか聞けない「お金の話」もしっかりします。
後半は「小商いって何だろう?」をテーマに12年かけて見つけた小さく、楽しく、飽きないで続けいくコツやヒントを沢山の写真を交えてお話します。
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■《ガッツリディナー!コース料理仕立てでお贈りする 売上を上げる為の少人数制、超実践小商い塾 “ 小商いラボ ”》

○所用時間…本編 5時間〜6時間半 (個別相談あり)
○参加費平均…3000円〜4000円
○適正参加人数…6人〜8人前後 どんなに多くても10人限界。(※こちらのコースのみ、主催者さんからも参加費を頂戴しています)
○裏キャッチコピー…「3000円払って次のイベントで30000円売り上げよう!」
内容…「好きなことしてるから、私売れなくてもいいんです」よく聞きます。あなたもそうですか?本当に?それ本音?小さくても商売なんだよ?売れなきゃ食べてけないし、店の家賃や出店料は勿論、材料だって買えないよ?飽きずに続けていけないよ!
原価計算、経費計算、利益率…そんなことには一切触れません!(てか、よく分かりません!自分で調べてね)
お話するのは一番大事なこと「今、目の前にいるお客さんに自分の商品やサービスの魅力を伝えて、しっかり対価を頂戴する為のテクニック」
ど直球もあれば、変化球もあり、オフェンスもディフェンスも12年かけて見つけた放浪書房的小商いテクニックを食前酒からはじまり、主菜、デザートまでと、コース料理仕立てで余すことなくお伝えします!
※新潟、富山、島根、兵庫と4県で5回開催してきた小商いラボ。かなり実践的な話なのに毎回必ず「これから一歩を踏み出す人」が何人かいる不思議なトークイベント。なんで、小商いしている人限界ではありません。
参加者さんの実情に沿った内容にする為に事前のアンケートを実施します。
詳しくは今年3月に兵庫県伊丹市で開催させてもらった「小商いラボ」の記事をご覧ください
3月11日!関西初の小商い超実践塾!【小商いラボ@兵庫伊丹みつづみ書房】開講!!②
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両コース共に、ある程度基本のメニューをご用意してますが、主催者さんのご趣味ご興味、参加者さんの客層に合わせてチョイスするのも可能です。
例
■ 《 実は旧くて新しい!?小商いのルーツは“江戸時代”にあり!遊びゴコロ満載の好きの仕事づくり!》

■ 《 マルシェ、クラフト市供給過多のこの時代に、これからやりたい、これから始めたい、生き残れる、飽きずに出来るイベント運営のススメ 》

■ 《 オンザロード!知ってた?実は路上商いが一番儲かります!路上のルールや、お巡りさんへの対応までトランク一つ、敷物一枚からはじめる、路上販売のススメ!》


■ 《 30万で10万キロ越えのミニバン買って、DIYで店舗兼の寝泊まり出来る #小屋車内 作って、自分の好きな事を小さな商いにしながら、日本全国を旅暮らすコツ教えます!車中泊ならぬ “車商泊 ” ジャパニーズ#vanlife のススメ》


などなど。etc…etc…。アレンジ、追加注文、喜んで。
さて、ここまで読んでいただいても、「よし!ウチでもトークイベントやりたい!具体的な事知りたい!連絡取りたい!」と思ってくれたあなた。ありがとうございます!
次回は主催者さんから頂いく「よくある質問」と「オーダーホーム」をご案内します。