「一生の一冊」新しい旅の始まり。(3)

静岡での福島の子供達を招いてのキャンプの中で、「一生の一冊」を届ける。
それは結局、主催される団体との絡みで実現しませんでした。
さて、どうしようと思っている時、3年以上前に福島県いわき市で旅のトークイベントの会場に出店した際に本を買って下さった方から、イベントの誘いが来ました。
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〜銀河祭〜『生活村〜放射能対策交流会♪』を開催します。
放射能に対する考え方 風評被害か実害か 避難か残留かなどなど
温度差や葛藤もそれぞれあることと思いますが 
ここに生きるもの同士 つらい思いをなごやかに包み込みあえるような 
励ましのひと時になるよう 足をおはこびくださるようお願い申し上げます。
〜銀河祭〜『生活村〜放射能対策交流会♪』
開催日時10月1日(土)〜2日(日)11:00ころ〜16:00ころ一般参加無料!
出展、出店大歓迎♪〜☆1銀河のほとりでは、出店販売ものびのびやっていただけます。
(各自 コーナーの 日よけテント テーブル、備品、種銭など用意してください。)
現在 銀河のほとり周辺は 地上1mで 0.3〜0.4マイクロシーベルト/h
    駐車場の砂地〜畑の草地 0.3〜0.8マイクロシーベルト/h
室内     0.1〜0.2マイクロシーベルト/h程度です。
参加に際しましては、各自のご判断で無理のないやりかたや時間でおねがいいたします。短時間でもかまいません。
室内(店内と蔵)では限りがありますので 可能な方は屋外でテントなどご持参ください。
場所をゆずりあっての出店・出展 よろしくお願い致します。
放射能対策グッズ紹介、避難情報など 各種情報交換 野菜類販売
展示、デモンストレーション、パフォーマンス、フリマ、物々交換、ペット関連
飲食コーナー、支援品試供品などの配布、ミニカウンセリング、アロマ、自然療法体験・・・などなど
関連することでしたら できるだけいろいろと受け入れしたいと思います。
★2日14:00〜テネモス国際環境研究会の飯島所長のお話会も予定しています。
ご協力、参加も無理のない範囲でで結構ですので どうぞお気軽にかかわってください。
(駐車場は旧店舗跡地など お車の乗り合わせ マイバッグ、小銭などご協力よろしくお願い致します。)
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メールに書かれた会場周辺の放射能の数値。
福島の現実を物語っていました。
直接の津波の被害は無くても、原発事故による放射能の影響、問題がテレビに取り上げられない日はない福島県の現実を見ておきたい、出来るならいわき市に住む友達にも会いに行きたい。
そう思いました。
“一生の一冊”の売り上げは全額被災地域に寄付するので、福島までの交通費や宿泊費、経費を賄う事は出来ません。
放浪書房でも旅本を販売して、その売り上げで充当するしか方法はありませんでした。
被災地域の人達に他所から来た人間が商売をする。
自分でも負い目はありましたが、誘って下さった方は、イベントの主催者で放浪書房のスタイルも商品も理解した上で声をかけて下さっている。
どう捉えるかはイベントの来場者である福島の人達に委ねる事にしました。
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17:44 | 店主 | 一生の一冊   


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