ホームページ
「一生の一冊」カテゴリーのアーカイブ
2013.4.21
60冊の皆さんの「一生の一冊」。 フレスポ稲毛に届いております。 予想以上の反応にびっくり! 用意してた机も、説明パネルも足りなくて、準備、設営は今も...[もっと見る]
2013.4.11
2
「自分にとって、“一生の一冊”って何だろう?」 皆さん、悩むみたい。 悩んで下さい。その時間はなかなか素敵でしょ? これがきっかけで、何年かぶりに懐か...[もっと見る]
2013.4.10
その人とは、とある飲み会でお隣りになったのがご縁。 放浪書房を知ってる方は、「え?下戸のとみーが飲み会なんか行くの?」とビックリするでしょ? うん!普...[もっと見る]
2013.4.8
毎日、人に出会い、 本に出会ってる。 千葉市から一歩も出てないのに、毎日が旅気分☆ 一生の一冊。 まだ、本はたったの4冊だけど、絶対面白いコトになる!...[もっと見る]
2013.4.7
“人生の図書館”【 一生の一冊 】(千葉・稲毛版) 井戸端古本マーケット「第4回ふるほん日和」と連動し、「2011墨東まち見世」協賛企画としてご好評を...[もっと見る]
2013.4.3
「旅する本屋放浪書房」(http://horoshobo.com/)の店主トミーこと富永浩通さんが満を持して開くプロジェクト「一生の一冊」に、1冊の本...[もっと見る]
2013.4.3
図書館って、オープン前に何冊の本を用意するんだろう?1000冊じゃきかないよね?10000冊? この図書館には、4月3日現在、たった2冊の本しかありま...[もっと見る]
2011.12.9
後日、和尚さんからお礼のメールと共に、本を受け取ってくれた子供達の画像を送って下さいました。 “富永浩通様 今朝は福島市内からおはようございますです。...[もっと見る]
2011.12.9
深夜に千葉を出て、慣れない車を運転して東北自動車道を一路福島へ。 明け方近く、須賀川手前のサービスエリアで仮眠をとって会場となる「銀河のほとり」に到着...[もっと見る]
2011.12.8
静岡での福島の子供達を招いてのキャンプの中で、「一生の一冊」を届ける。 それは結局、主催される団体との絡みで実現しませんでした。 さて、どうしようと思...[もっと見る]
2011.12.8
メールは続きます ■■■■■■■■■■■■■■■ 街の本屋さん、古本屋さんはもちろん。大型書店でさえも撤退していく今、「本屋のない街」って日本中にどの...[もっと見る]
2011.12.8
「旅する本屋 放浪書房」をスタートしてから来年で6年を迎えます。 「儲かるの?」と聞かれたら、首を横に振りますし、 「食べていける?」と聞かれたら、よ...[もっと見る]