放浪書房さんのいつものリュックの中身大公開!
「ねー、重そうなリュックだよね?何入ってるの?」
よく聞かれます。
正直、何でも入ってます。
目隠しされて拉致されて、外国連れてかれても、思い立ってフラっと旅に出ても、酔っ払って野宿する事になっても、そして地震が来ても。
とりあえず大丈夫。
○iPhoneの充電器
○eneloopバッテリー(iPhone満充電2回)
○エマージェンシーブランケット
○トランギアアルコールバーナー
○五徳
○風防
○チタンマグカップ
○チタン鍋
○手帳
○名刺入れ
○ペン
○ノート
○予備電池(単4)
○裁縫セット
○万能ナイフ
○ナイフシャープナー
○ハシ
○カトラリー
○ヘッドランプ
○ライター
○折り畳みの水筒
○ダクトテープ
○ポーチ(路上販売時のレジ)
○ウールのネックウォーマー
○トイレットペーパー
○食糧(梅タブレット、飴、カロリーメイト、甘納豆、サラミ)
○マスク
○洗顔ペーパー
○革手袋
○防水手袋
○ウール靴下
○化繊パンツ
○ウィンドブレイカー
○ウールと化繊のインナー
○手ぬぐい
○洗顔、救急セット
(ジャンプー、ボディソープ、洗顔、カミソリ、ハサミ、爪切り、整髪料、香水、リップ、外傷薬、抗生物質、バンドエイド、正露丸)
小さい頃から「少年探偵団秘密○大道具」とか「忍者の秘密道具」とか「特殊部隊サバイバル装備」とか憧れで、自分もいつか作るんだ!と思っていました。
旅やキャンプを繰り返すうちに自分にとって必要なアレコレが自然と出来上がってきました。
煙幕の入った卵も、でっかいマチェット(鉈)も、ノートパソコンもないけど、放浪書房とみーのスタンダード。
「生きてくのに必要なものって案外少ないんだ」
10代の頃のそんな発見が、放浪人生を旅するパスポート。
だったから、今更ながら凄く困ります。
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10:37 | 店主 | その他 | コメントを書く
2月11.12日神戸で人生初にして最後の「ワークショップ」やります。
今年の放浪書房の旅一発目は神戸に決まりました!!
前に神戸で店出したの何時だったっけか?随分ご無沙汰しちゃったもんね。
さて、それと併せて、、、というか実はこっちがメイン!?
放浪書房とみー 人生初の【ワークショップ】!?を開催します!!
場所は神戸のアートシーンの拠点となっている「神戸アートビレッジセンター」さん!
http://kavc.or.jp/
え?
「何をするかって??」
詳しくはコチラ↓↓
http://kavc.or.jp/club/pg217.html
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それどころじゃない
去年の3月11日以降、何をやるにも、何を思うにも、全てにおいてついてまわっていた言葉があります。
「それどころじゃない」
その言葉。
「今、目の前にあること、人、気持ちから目を背けて、誰かがより大切で早急だと思うことに注意を持っていこうとする」
そんな場面で使うのでしょうか。
これはあくまで言葉から感じる僕個人の考え。
(ネットで調べても言葉の意味出てこなかったので)
この言葉、「それどころ」である人はまず使わない。大抵その周りの人間が使います。
喜びや楽しさ、悲しみ、怒りが人それぞれ違うように、
「それどころ」かそうじゃないかは、人それぞれ違います。
誰かにとって取るに足らない「それ」は他の誰かにとっては大切な事だったりします。
誰もが、家に居ながら、世界中の出来事、行った事もない国の景色、会ったこともない偉い人の言葉や考え方を観たり、聴いたり、知ることが出来るようになりました。
ほんの数十年前にはそんな事は神様じゃなきゃ出来なかったのに。
テレビやパソコンの画面の映し出される「それどころじゃない」ことに比べて、自分の目の前にある「それ」が小さく軽く映ってしまうのかもしれません。
でも、僕は思います。
今、目の前にある「それ」にちゃんと気付いて、向き合って、受け止めて、悩んだり、楽しんだり。実はめちゃくちゃ大事で、そこを無視して、その先にある「それどころじゃない」何かに心を砕いて、力を注いでも、間違いなくうまくいかない。
何気ない毎日と、人間としての当たり前の営みの繰り返しの先に世界が繋がっているのだとしたら、
そこはね、やっぱり大切にしなきゃなと思う。
震災後二度、放浪書房として、被災地福島に行きました。
津波の影響こそ少ない内陸の街でしたが、見えない放射能と闘う人達のもとに、今このタイミングで、ボランティアや支援としてではなく、「商売」目的で福島に入ることに正直戸惑いがありました。
現地の方からのお誘いがなければとてもじゃないけど行けなかった。
だって、自慢じゃないけど、放浪書房なんて、「それどころじゃない」ことの究極の型!(笑)
だもん。
でも、誰かにとっては「それどころじゃない」ことでも、これだけ沢山の人が居て沢山の価値観や考え方があるんだから、面白がってくれる人、必要としてくれる人や場所、役割りが必ずある!
そう強く信じていました。
そして、間違っていなかった!
今年、2012年も、旅する本屋 放浪書房と店主とみーは「それどころじゃない」もの、こと、気持ちに向き合って大切にしたいです。面白がっていきたい!
今年は、放浪書房6年目の年。
そして、きっと最後の年になります。
新しい旅をはじめる為に、最後の旅に出ようと思います。
皆様どうか、お力を貸して下さい。
平成24年1月5日
旅をしながら、旅の本を売り歩く”「日本で唯一の人力移動式の旅本専門店」【旅する本屋 放浪書房】
店主 富永浩通
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9:15 | 店主 | その他 | コメントを書く
「一生の一冊」新しい旅の始まり。(5)
後日、和尚さんからお礼のメールと共に、本を受け取ってくれた子供達の画像を送って下さいました。
“富永浩通様
今朝は福島市内からおはようございますです。
先日はありがとうございました。
お陰様で、濃い時間を過ごさせていただきました。
遠くからの参加、本当にありがとうございました。
「旅をしながら、旅の本を…」なんて素敵な活動でしょう。わくわくしますね。
銀河まつりでは、ちゃんとした挨拶もしないで次の場所に移ってしまいました。失礼いたしました。
またお会いできる気がします。
遅くなってしまいましたが、子どもたちの写真を送らせていただきます。
一人づつ感想も聞いていきたいと思いますが、
まだ幼いので感想にたどり着くまでには、何度も一緒に読む必要があります(笑)。
この何日かは、『にぐるまをひいて』が大人気でした。
私も好きです。シンプルいずベストですね。
またお便り差し上げます。”
放浪書房をやっていると旅のたびに出会いがあります。
あ、自分はこの人に、この本を渡す為にここにやって来たんだと、そう思える瞬間、独りよがりかもしれませんが、これが自分の、放浪書房のこの世界での役割なんだろうな。そう思えます。
どう捉えるか、受けとってくれるか、
それは、子供達とお客さんに任せよう。
放浪書房は僕自身が面白いな、ワクワクするなと思える方法で、自由に楽しく、本と人を繋ぐ旅を続けて行きたい。
そう思いました。
「一生の一冊」第1回 福島県須賀川市(平成23年10月1日)
*旅立った本達*
「にぐるまひいて」
「かいじゅうたちのいるところ」
「大きい一年生と、小さな二年生」
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