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2007.7.22
2
寝ても覚めてもコイツの事ばかり考えています。マジ惚れ。
興味の無い人はさっぱりかもしれないけど、僕はリュック愛好家。
普段はオーバーランドの名作スパイダーシリーズとオスプレーのこれまた初期の傑作ストレートジャケットシステム採用の デイパックを愛用しています。
旅先では春夏の野宿メインの旅や宿泊まりならならグレゴリーのツーデイパック。
キャンプ道具満載のテント泊なら自慢の今はなきデイナデザインのテラプレーンという小さいおばあちゃんなら丸ごと入っちゃう位の大型ザックを持っています。
だが、しかーし!
帯に短しタスキに長し。
間をとった中型サイズのザックが欲しい!!
水道橋の行きつけのアウトドアショップで一目惚れ☆
背負った姿を鏡で見てウットリ。
背負い心地は軽目の「子鳴きジジイ」が「もう離すもんかい!」とひしとしがみついて来るような
類い稀なるフィット感!
創設者のウェイン・グレゴリーいわく、
「バックパックは背負うものではなく着るもの」
を痛感出来ます。
いやー参った参った!!
どんな道具だって旅は来るけどイイ道具は旅をより楽しくしてくれます。
決めた!思い切って買っちゃおう!!
あ、ちなみにこのバックの名前は
グレゴリー「 トリコニ」。
まさに《虜に》になっちゃった☆
夏の九州はコイツが相棒になりそうです。
2007.7.19
ご無沙汰しています。旅する本屋 放浪書房店主のとみーです。さて、唐突ですが僕の好きな言葉の一つに
「座って半畳、寝て一畳」
という言葉があります。
これって正しい意味合いをご存じですか?ちなみに僕は知りません。
ただ、大好きな漫画「花の慶次」の中に出てきたこの言葉にまだ高校生だった僕はなんとも言えない軽やかさと自由な風を感じたのです。
達観しているようにも、どこか自嘲的にも聞こえるけど早い話、とんでもなくカッコイイ言葉に思えた訳です。
自分なりのにこの言葉の意味を考えるようになったのは一人旅をするようになってからです。
どんなに多くを求めても、人一人が持って歩ける量なんて背負ったリュックサック一つ分がせいぜい。
大きすぎるテントなんて中がなかなか暖まらないし、組み立ても持ち運ぶにも一苦労。
シンプルに、慎ましく、自分の身の丈にあった生き方を説いているんだなぁって。
それにだからこその楽しみや喜び、個性があるんだと、僕はそう思います。
座って半畳、寝て一畳。
旅する本屋は二畳一間。
そのコンセプトのもとに船橋ららぽーとに一坪の小さな店を出してから今月で四ヶ月が経ちました。
儲かるの?
と聞かれたら
いいえ。
と答えます。
楽しい?と聞かれたら
そういう時もある。って答えようかな。
まだ続けるの?って聞かれたら...
勿論!って答えるよ。
内緒だけど、徐々に売上が上がっています。
勿論?赤字ではあるんだけど。
常連さんがついてくれたみたい。
何冊かまとめ買いして下さるお客さん。
値段ついてない本を問い合わせしてくれて、わざわざ買いに来てくれたお客さん。
彼女や家族をほったらかしにして、立ち読みしてくれるお兄さん。
両手を伸ばせば端から端まで届く小さな店だから何が売れたか一目で判る。
あ、あの本が売れた。じゃあこんな旅はどう?
顔も判らないお客さんと旅の本を通じてコミュニケーションを取るのって凄く楽しい!
だからこそ、気が抜けない。
手も抜けない。
あー!そうきたかぁ!
やりやがったな放浪書房!
そう言って貰えるような店にしたいと思っています。
本店(住所・・全国津々浦々)ともどもヨロシクお願い致します。
追伸、ご来店の際に店主らしきヤツがいたら声かけて下さい。
多分、イイ事がある。
と思う。
2007.7.8
こんにちは、旅する本屋 放浪書房のとみーです。
何だかこの頃「旅づいて」います。先日の広島に続き、来週は福島、八月に入ってからは京都に二週間、末からは九州地方とあっちこっちをフラフラ。
合間をぬって、弟二人をともなって、
「静岡における独自の駄菓子屋文化を追え!真夏の静岡おでんと子供達の独創性における黒ハンペンの逆襲!とトコロテンの衰退」をきわめて学術的、論理的、かつアグレッシブに調査したい!なぁなんて。とにかく無駄に旅づいておる訳です。
まぁ、それはさておき、昨日は旅する本屋らしく、新宿で催された南米旅のイベントにお招き頂き、夜が苦手な店主としては珍しく、というか「初の放浪書房深夜営業」をしてまいりました。
旅のイベントという事で若干の期待はあったのですが、いやはや素敵!
トークショーは楽しかったし、リアル旅人の皆さんと同じ空間にいるだけで放浪パワー上がる上がる!!
海外は韓国とタイぐらいしか行った事ないし、南米旅のイベントの物販コーナーに呼んで貰ったのに南米関係の旅本を一冊も持ってきてないという有様ではありましたが、
広島二日間を超える売上と(広島がヤバ過ぎるんですが)有り難い限りです。ららぽーと店の告知チラシも配らせてもらいました。ホント有り難いねー。
えーまだ未定なのですが、秋頃に前代未聞の野宿トークイベントを開催!!
したい!!
明け方近く、眠気と酔いと疲れでヘロヘロになりつつロフトの担当者様と店の縁側でグフグフと悪巧みをするのでした。
朗報を待たれよ!!
追伸、声をかけてくれたイラストレーターのむう氏。感謝感謝!!



何だかこの頃「旅づいて」います。先日の広島に続き、来週は福島、八月に入ってからは京都に二週間、末からは九州地方とあっちこっちをフラフラ。
合間をぬって、弟二人をともなって、
「静岡における独自の駄菓子屋文化を追え!真夏の静岡おでんと子供達の独創性における黒ハンペンの逆襲!とトコロテンの衰退」をきわめて学術的、論理的、かつアグレッシブに調査したい!なぁなんて。とにかく無駄に旅づいておる訳です。
まぁ、それはさておき、昨日は旅する本屋らしく、新宿で催された南米旅のイベントにお招き頂き、夜が苦手な店主としては珍しく、というか「初の放浪書房深夜営業」をしてまいりました。
旅のイベントという事で若干の期待はあったのですが、いやはや素敵!
トークショーは楽しかったし、リアル旅人の皆さんと同じ空間にいるだけで放浪パワー上がる上がる!!
海外は韓国とタイぐらいしか行った事ないし、南米旅のイベントの物販コーナーに呼んで貰ったのに南米関係の旅本を一冊も持ってきてないという有様ではありましたが、
広島二日間を超える売上と(広島がヤバ過ぎるんですが)有り難い限りです。ららぽーと店の告知チラシも配らせてもらいました。ホント有り難いねー。
えーまだ未定なのですが、秋頃に前代未聞の野宿トークイベントを開催!!
したい!!
明け方近く、眠気と酔いと疲れでヘロヘロになりつつロフトの担当者様と店の縁側でグフグフと悪巧みをするのでした。
朗報を待たれよ!!
追伸、声をかけてくれたイラストレーターのむう氏。感謝感謝!!



2007.7.2
6
広島最終日。
暑い、暑い日でした。
広島の時間が、永遠に停まってしまったあの日も
こんなふうにに暑かったんだって。
宮島口から路面電車に乗って市内へ。
原爆ドームという駅で降ります。
B29エノラゲイ号によって原子爆弾投下の標的となったT字型の橋、相生橋を渡って、平和記念公園に向かいます。
原爆死没者慰霊碑の立つ芝生広場を越えると平和記念資料館があります。
ここには、戦争と原子爆弾が奪い去ったもの、逆に遺していったものが展示されており、訪れる人達に綺麗ごとじゃない戦争の悲惨さ、原爆のもつ圧倒的な力の脅威を訴え続けています。
なんかどれだけ書いても書き表せない。表現しきれない。
常設展の地下にあった、被爆者たちが描いた画の展示がありました。
自らも全身に大火傷を負いながら、
生徒達を助けてください、助けてくださいと懇願しながら息を引き取っていった女性教師の画の前で、涙が止まりませんでした。
こんな哀しい昨日を知っているから
この街も人も、凄く魅力的に感じるんでしょうか。
また一つ、旅の終わりを感じました。



暑い、暑い日でした。
広島の時間が、永遠に停まってしまったあの日も
こんなふうにに暑かったんだって。
宮島口から路面電車に乗って市内へ。
原爆ドームという駅で降ります。
B29エノラゲイ号によって原子爆弾投下の標的となったT字型の橋、相生橋を渡って、平和記念公園に向かいます。
原爆死没者慰霊碑の立つ芝生広場を越えると平和記念資料館があります。
ここには、戦争と原子爆弾が奪い去ったもの、逆に遺していったものが展示されており、訪れる人達に綺麗ごとじゃない戦争の悲惨さ、原爆のもつ圧倒的な力の脅威を訴え続けています。
なんかどれだけ書いても書き表せない。表現しきれない。
常設展の地下にあった、被爆者たちが描いた画の展示がありました。
自らも全身に大火傷を負いながら、
生徒達を助けてください、助けてくださいと懇願しながら息を引き取っていった女性教師の画の前で、涙が止まりませんでした。
こんな哀しい昨日を知っているから
この街も人も、凄く魅力的に感じるんでしょうか。
また一つ、旅の終わりを感じました。



