放浪書房愛用の旅道具 《歩》
《イイ靴を履きなさい。
きっと貴方を素敵な場所に連れて行ってくれるから》
人力移動型歩け歩け系の放浪書房。足に合わない靴を掃いて旅に出た日にゃ、荒行苦行の旅修業が待ち構えております。
この二足は一年を通しての放浪書房の下履き、上履きです。
今の所、文句はございません。
《メレル カメレオンGTXローカット》
これまで放浪書房が愛用していたのは、付き合い始めてかれこれ10年の古女房。「ダナーマウンテンライト」。
いい靴です。一枚革で足を包みこんでくれるような履き心地とデニムに似合うルックス☆
なんせあのキムタクがベストジーニストの授賞式でも履いていた名品!
(若かりし放浪書房はミーハーでした★)
日常履き目的で買いましたが、そこはもちろん山靴。重い荷物を背負った時の安定感等素晴らしく、旅の友ならぬ旅の恋女房となりました。東北一周チャリ旅(ブーツでチャリ★若さって素晴らしい)にも富士山にも文句一つ言わずついて来てくれました。
しかし!愛し合った二人にも別れは突然やってくるのもの。
石垣、西表、九州を巡る旅で南国の高温多湿な風土にGORE-TEXが悲鳴をあげて靴の中が湿気でヒタヒタになってしまったのです。
まぁ、革のハイカットで南の国を旅した僕が悪いのですが、重い靴は平地での長期の徒歩旅行はしんどいと今更ながらに気付きました。
数百グラムの重さ×歩数・・・って事は?・・一回の旅で脚に何千㌔って余分に負担が掛かるって事?・・・アワワワ★(*_*)
そんな訳で化繊のローカットに浮気しました。
文句なしです。今の所蒸れナシ!雨くらいなら漏水ナシ!
フィット感、グリップ力も問題ナシ!
履き潰す予定です。
大切なのは、靴はTPOに合わせなさい。って事なんですけどね・・・
《キーン ヨギー》
この何ともサイケデリックな色が好き!それまでは葉山のビーサン専門店「げんぺい」のビーサンを愛用してましたが、爪先の保護とグリップ力を考えるとこちらに軍配が上がります。
行き帰りの高速バスの車内、テントを張ってからのまったりタイム。
靴下を脱いでコイツに足を通すと途端にリラックスムード突入です☆
まさに休足時間☆
荷物の少ない夏の旅ならこの一足で事足ります。
放浪書房愛用の旅道具 《照》
野宿の夜。
明る過ぎる明かりは無粋です。
自分はここにいる!!ってアピールしているようで。一晩の寝床を借してもらうという謙虚さは持っていたいなと。
「ペツル ティカプラス」
やっぱりLED!
軽さ、電池の持ち、耐久性!どれをとってもベスト!短かった照射距離も「高輝度LED」や「ブースター」の登場で改善されました。
ただ少し冷たい感じの青白い光を苦手と感じる人もいるみたい。
「早寝早起き」と「夏休みのしおり」を忠実に守る放浪書房ですから夜は
早々と寝てしまうので、もっぱら就寝前の読書灯です。
「仏壇用のローソク」
秋冬の野宿。温かいものを食べて、ぬくぬくの寝袋に潜りこんでも寒くて眠れない。そんな時一本のローソクのオレンジ色の炎が、発する熱量以上に身も心も暖めてくれます。こんな小さな炎なのにテントの中がびっくりするくらい暖かくなります。                    どれでもイイようでしっかりこだわりがあるのがコレ。
1(燃焼時間が長いこと)
放浪書房は約一時間のものを愛用しています。
睡眠薬代わりの読書ですから、だらだらと本を読みふけって気付けば明け方じゃ本末転倒。
明かりが落ちたら眠りにつく調度イイ目安になります。
2(500㍉リットルのアルミ缶に入る長さ)
軽量化の為キャンドルランタンは持ちません。
小さなローソクの炎といえどもテントの中で倒れたら一大事。
風、煤対策、集光効果を考えて手製のランタンを作ります。
なーに、500㍉リットルの空き缶拾ってきてナイフで「エ型」に切れ込み入れて観音開きにすればハイ出来上がり☆
アルミの反射を利用して集光効果もバッチリです。
あけました
謹賀新年☆
あけましておめでとうございます。
昨年は放浪書房としてもとみー個人としても沢山の良き出会い、良き機会に恵まれ、多くの方の応援や助言のお陰で大儲け☆とは、いかないまでも。
どーにかこーにか旅する本屋《放浪書房》を続けてくることが出来ました。
自分自身が人力移動式旅本屋として旅を続けていくこと。そして、お客さん自身が放浪書房を通した人と本との繋がりの中で新しい興味や好奇心を育てて、自分だけの旅を楽しんでもらいたい。《旅する本屋》の持つ二つの意味。
新しい年を迎えて三年目の放浪書房。
もう一度、心の中の羅針盤を確かめます。
針はぶれてないかな。
あさっての方を向いちゃってないかな?
正月休み最後の日曜日。
ららぽーと店の大掃除をしました。(今頃?)
一冊一冊ホコリを掃い、棚も拭きました。
人工芝の床にコロコロをかけて、切れてた電球も替えました。靴やザックなど旅道具のコーナーにはレンガを敷き詰めます。
京都で仕入れてきた旅本達に(いい旅、見っけ)の新入荷POPを付けて特等席に置いてやります。
さぁ、心機一転!開店準備はバッチリです!!
旅する本屋 放浪書房
本年もよろしくお願いします!!

放浪書房、帰る
6
京都の最終日。
虹を見ました。
おっきなデパートの社員食堂の前。
光り射す大きな窓の外には神様のクリスマスプレゼントとしか思えない小さな奇跡が起きてるのに。
皆気付かずに足早に通り過ぎて行きます。
忙しい仕事中でも、
短い休憩時間でも、
ふと足を止めて幸せそうに窓の外を眺めている。
そんな人でありたいな。
あ、虹が消えました。
メリークリスマス京都。
旅する本屋 放浪書房
千葉に帰ります。

11:56 | 店主 | その他 | 6個のコメント

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