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2007.6.25
前回の続き ヘラで十字に切れ目を入れ一片を皿に取り分けます。 断面をマジマジ眺めると 極薄の生地、 キャベツ、モヤシ、葱 豚肉 中華そば 卵焼きと幾重...[もっと見る]
2007.6.25
おはよーございます。 旅する本屋放浪書房のとみーです。 繁華街近くのクロネコに集配所止めにしておいた革のデカトランクをピックアップして場所探し。 昨日...[もっと見る]
2007.6.25
なんだかフラリフラリあと流れ着いた場所には 悲しい戦争の爪跡がありました。 この建物の上空600メーカーで爆発した原爆は 半径ニキロを焼き尽くして一瞬...[もっと見る]
2007.6.25
どこかの国の幸せそうな家族を原爆ドームで見かけました。 慰霊の碑を前にお父さんが子供たちに語りかけていました。 子供たちはニコニコしています。 なんて...[もっと見る]
2007.6.25
原爆ドーム前の通り沿いの木陰に店を出して 2時間。 程よく頬を撫でる風が気持ち良くて、 薄皮クリームパンをかじりながらうつらうつらしちゃいます。 あれ...[もっと見る]
2007.6.25
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被爆者のご遺族の方でしょうか お遍路の白装束を着て、三味線を奏でる女性に出会いました。 低く静かな三味線の響きと、彼女のどこかカラリと渇いたような声が...[もっと見る]
2007.6.25
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放浪書房を営んでいますと、思いがけない出会いの必然性というか、一冊の本の持つ意味や役割に驚く事があります。 1時を少し回ったくらいでしょうか。未だ売上...[もっと見る]