路上で変な人に絡まれそうになった時の放浪書房的対処方法。
「許可証あるの?見たところ持ってないみたいだけど」
40代後半だろうか陽に焼けて浅黒い顔したキャップ被った男性が立っています。
公園管理?
でも私服、、非番のお巡りさんて事も無さそう。
グリーンのスタジャンに色落ち見事なストレートのレプリカデニム。履きこまれたスエードのワークブーツ。
これで、グレゴリーのデイパックでも背負っていればとうのたったアメカジ青年なんだろうけど、手に持っているのはクレーンゲームの景品のようなワンピースのチョッパー柄の青いランチバック。
若干呂律もまわっていない。酔ってはいないようだけど。
「ありゃありゃ、まぁた、ややっこしそうな人来たぞ」と警戒しつつ、出方を伺います。
「道路使用許可ですか?勿論持ってないですよ。もう!おりる訳ないじゃないですか?あははは笑」
警察ならこの一言で終了。
「ここ駄目だから、片付けて」
で終わり。
「言ってやりゃあ良いんだよ!俺らの税金で給料もらってんだから!許可証出せ!ってさぁ」
おじさん、目を見開いて怒り出す。
はい〜!警察も公園管理も消えた〜!笑
さて問題。
このおじさんは誰でしょう?
答えは次週発表!!
って引き伸ばす程でもなく、
「中央公園の飲んだくれホームレスを福島原発作業員として次々送り込んだ色々顔パスな手配師」(自称)
だそうです笑
ちなみにチョッパーのランチバックの中には、クレーン、ダンプ、フォークリフトの免許証と名刺が入ってるんだって。
いゃ〜福島原発作業ネタから、千葉のゼネコン裏事情から、下ネタもあり、結構、支離滅裂な話なれど暇つぶしには最適☆
こういう時のコツは
「うわぁ〜面倒くさい人来ちゃったなぁ〜」と思ってもぞんざいに扱わず、《盆暮れしか会わない親戚のおじさん》だと思って対応するようにしましょう。まず面倒くさい事にはなりません。
どころか、おこずかいやお年玉こそ出ないけど、色々と有益な情報を聞き出せたりします。
92パーセントの確率で、最後は、
「まぁ、何かあったら俺の名前出せば大丈夫だから!!何処でも顔パスだからさ!(意味?)」
という心強い言葉と前歯の欠けた爽やかな笑顔を残し、風のように去って行きました。
おーい!
おっちゃーん!
名前はー?
連絡先はー??
名刺くらい置いてけ〜!!笑
23:13 | 店主 | 出店 | コメントを書く
貰ってばかりじゃないのさ!
「@☆○* 〒\☆○?」
え?何?
振り返るとそこには貫禄のある黒人女性とアジア系の女性が2人&ピンクのお揃いの帽子を被った小さなお友達が鈴なりに、、、
ん?
何だ何だ?保育園?保母さん外国人?
「Is there any English book?」
あー英語の本か?
無いんだよね〜あ、ナッシング!
「えーだって、看板に英語で書いてあるじゃん!」
何だよ!日本語喋れんじゃん!
聞くと、幼児に英語教育をしてくれるインターナショナルな保育園の先生達。
なんで子供らは殆ど日本人らしい。
先生達が子供達に耳うちすると、
言われるがまま、たどたどしくも英語で質問してくるのが可愛い。
※英語です
「ナンサイデスカ?」
「ヒルゴハンタベタ?ナニタベタ?」
はいはい、34歳です。
ご飯はトイレ行きたくなるから食べないよ。あ、でも温かいコーヒーがポットに入ってるよ〜
とまぁ、答えるものの、言わされてる感満載の子供らはきょとーん。
先生らがキャッキャ☆騒いでる。
「チャント、ゴハンタベテ〜」
ですって。
はい。いっぱ〜い、売れたら食べるね。
これがオープン間際のやりとり。
時は過ぎて、夕方5時。閉店。
本日の売上1600円
文庫×2 各300円
単行本×1 1000円
いっぱ〜い売れなかっからご飯抜き?
と思いきや、お向かいのリックスカフェさんのテラス席でランチ食べちゃいました。
店番しながら食べられるから良いよね〜
ちょっと、いや、かなり寒いけど笑
久しぶりの路上での一日。
えらい寒かったけど、何か、凄く、楽しかったです。
お客さんは少なかったし(人通り自体も)、売上は駐車場代でほぼ消えるけど笑
イベントや古本市みたく、誰かが用意してくれた場所やお客さんではなく、
知らない場所でお店出さして貰って、偶然、お客さんに出会わせて貰って、放浪書房を知って貰って、面白がって貰って、本を買って貰う。
こう書くと、改めて気付く。
《 沢山貰ってんなぁ〜!! 》
って。
貰ってばかりじゃ駄目です。
ちゃんと、お返ししないとね。
お財布取りに帰ってくれたお姉さんに。東松島の話をしてくれたおじさんに。トイレ行くのに店番してくれた小学生に。アフリカ好きのお兄さんに。見逃してくれたお巡りさんに。
お返しは出来ないかもしれないけど、、、
次の場所で、次の街で、次に出会える人達にお返し出来たらと思っています。
前回が売上0、今日が1600円!右肩上がりじゃないの!!
そして、無事一日店出せた!これが一番!
明日、明後日も引き続き千葉で出しますんで、「旅する本屋台」見かけたら是非お立ち寄りを。
それでは、また。
いい旅を。
本日の動画中継はコチラ↓
http://moi.st/7ff7e4
※リックスカフェさんのテラス席から、ホームレスのおっちゃん越しに放浪書房を眺めるの図
IMG_9997.jpg IMG_5578.jpg
旅する本屋台 in 千葉
よくよく考えてみると、千葉に住んでいながら殆ど店出した事ないんです。
別に地元で店開くとマズイ理由があった訳ではなく、
こりゃ、縁です。縁。
その街との「ご縁」って、これまでは必死に取りにいかずとも、有難い事に向こうからやって来てくれました。
今年は、こちらから「ご縁」を手繰り寄せに行こうかと思っています。
勿論、「ご縁がなかった」って事もあるかもしれないけど、
そいつは、やってみてからのお楽しみ☆
1月10日(木)、1月11日(金)、1月12日(土)の3日間、千葉で「旅する本屋台」オープン致します!!
場所の詳細はまた、放浪書房のTwitterにて。
IMG_5922.jpg IMG_7033.jpg
POPも書けば、屋台も引くし、看板も描きます。
久しぶりに看板仕事をさせて頂きました。
仲良くさせて貰っている
津田沼の古着屋
「GARAGE SALE」さん。
http://s.ameblo.jp/garage-sale/
去年の12月にリニューアルして、半分が店長の奥さんのさとみさんが経営する
「美容室 gula susu」
http://s.ameblo.jp/garage-sale/entry-11423540586.html
がオープンしました。
服屋と美容室。
うーん、絶妙な取り合せでないですかね?
テレビの「奥様大変身!」的な企画でも服を変えて変身。髪型変えて大変身!
ですもんね。
「この服に合わせて髪型もイメージチェンジしたいんです!」
そんなお客さんも出てくるんじゃないでしょうか。
さて、看板。
ベースのA型看板は既に作ってあったので、文字入れだけ。
バックヤードで、 gula susuオーナー さとみさんとお客様の楽しい会話とハサミの音を聴きながら一文字一文字、丁寧に描いていきます。
僕のスタイルは基本フリーハンドで鉛筆で下書きをして、ノリと勢いで描き上げます。
若干のズレや曲がりはご愛嬌。
って事にして貰おうかな、、、笑
完成するとこんな感じ。
ベースと筆、ペンキさえ用意して頂けたら2時間位で出来ます。
お代は物々交換。
今回は、「GARAGE SALE」のお洋服を大幅プライスダウン!
あーざす!店長!!
7分T早速着てます!!
看板御用命の方はご一報を☆
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