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2015.3.26
広島県呉市 大崎下島 御手洗地区。
この街で再会したその人は「よそもん」の バランス感覚と感性を常に持っていました。
昔は知らないけど、知ろうとする。理解しようと努める。
利潤より、手順を。
成果より過程を大事にする。
時に熱く伝えて、時に冷静に受け止め、考える。
御手洗の今をしっかり見ている。
やってくるであろう数年後をしっかりみている。
今やれることを、工夫してやる。
そこにはしっかりと
「商い(飽きない)」視点がある。
前も書いたけど、「出会いは3回」
最初は不可抗力の出会い。
今回は彼に会いたい、御手洗を知りたいと思ってきた。
さぁ、次は3回目。
大切な3回目。
食堂のおっちゃんが言ってた
「あの人はよーやってくれとる!
あの人が後5年おってくれたら街が変わるん思うんじゃ!」
おっちゃん何言ってんのさ、
5年?あの人、その先もずっとおるって!
5年?きっとそんなにかからんて!
5月も来よう!
皆さんも遊びに来ませんか?
御手洗。やばいよ〜☆
放浪書房が言うんだから間違いない!
山は府中上下地区
海は大崎下島 御手洗地区
2つの街はどこか通じる所がある。
現地集合現地解散。
安い宿もあります☆
一緒に回ろうよ。
街のツアーしようよ。
この街で再会したその人は「よそもん」の バランス感覚と感性を常に持っていました。
昔は知らないけど、知ろうとする。理解しようと努める。
利潤より、手順を。
成果より過程を大事にする。
時に熱く伝えて、時に冷静に受け止め、考える。
御手洗の今をしっかり見ている。
やってくるであろう数年後をしっかりみている。
今やれることを、工夫してやる。
そこにはしっかりと
「商い(飽きない)」視点がある。
前も書いたけど、「出会いは3回」
最初は不可抗力の出会い。
今回は彼に会いたい、御手洗を知りたいと思ってきた。
さぁ、次は3回目。
大切な3回目。
食堂のおっちゃんが言ってた
「あの人はよーやってくれとる!
あの人が後5年おってくれたら街が変わるん思うんじゃ!」
おっちゃん何言ってんのさ、
5年?あの人、その先もずっとおるって!
5年?きっとそんなにかからんて!
5月も来よう!
皆さんも遊びに来ませんか?
御手洗。やばいよ〜☆
放浪書房が言うんだから間違いない!
山は府中上下地区
海は大崎下島 御手洗地区
2つの街はどこか通じる所がある。
現地集合現地解散。
安い宿もあります☆
一緒に回ろうよ。
街のツアーしようよ。
2015.3.25
どうも、広島県をフラフラしている旅する本屋「放浪書房」のとみーです。
昨日、車が壊れました。
*ちなみに画像はイメージです。
去年広島来訪時に、福山から東城向かう際に故障、レッカーされた時のドナドナ♪な様子。
ここまでではないけど、壊れました。
夜、山陽自動車道入ってサービスエリアに停車。
風邪ひいたし、早めに寝ようと、ベッドメイクはじめました。
助手席のテーブル兼食料貯蔵庫を動かそうと持ち上げたら
「バキッ!!」
嫌〜な音…
足元にルームミラーが転がってる。
ぶつけたか。
あーあ、やっちゃった…
とりあえず、寝床作ってから改めて直そうと試みる。
破損って感じではない…セーフ。
土台部分にはめてみるも、何が足りないか、邪魔だか、はまらない。戻らない。
風邪で身体の具合も良くないし
「このオンボロめ!バーカバーカ!いつかハイエースに買い換えてやんだらな!今にみてろよ!」
と車に悪態ついて寝ました。
翌朝、顔あらって、朝飯食べて、落ち着いて外れたルームミラーと土台を見ると、仕組みがよくわかりました。
これ、わざと壊れる(はずれる)ように出来てるんです。
多分、僕みたいなおっちょこちょいがしこたま頭ぶつけたり、ルームランプの球交換の為など、ちゃんと外れるようになっている。
知らなかった。
目からウロコだった。
車関係の仕事する叔父の言葉を思い出した。
「車なんて、こんなデカくて、値段も高いし、複雑で大変な仕組みだと思ってしまうけど、仕組みは単純なんだよ。
外したり、組み立てたり簡単にできるようになっている。
逆にそこが凄いし、面白いよな」
本当にそうだ。
【壊れなきゃいい】
そう思って何かを作る。
それはきっと不可能に近いのかも知れない。
凄く難しい。
出来た!と思っても《想定外》は必ずおこる。壊れる。
だったら、
壊れること前提で作ればいい。
直せるように作ればいい。
臨機応変に対応出来るような仕組みにすればいい。
そういう事なのかもしれない。
今回凄く感じた。
【壊れないと直せない】
という真理。
そう当たり前。
壊れるから直す。
壊れなきゃ直す必要ない。
直す必要がなけりゃ、仕組みを知ろうとはしないだろう。
理解したいと思わないだろう。
これ、車の修理も、人間関係、何か事を興すことにも通じること。
壊れない、失敗しないものなんて作れるはずが無いんです。
それを怖がっていては無も出来ない。
想定外は常に起こりうる。
だから、それをちゃんと踏まえて作っていけばいい。
壊れたら直せばいい。
その時、仕組みを知るだろう、意味を知るだろう。
そしたら、直せるようになる。
失敗を生かして勉強する。
複雑怪奇だと思っていた事は実は単純で「え?そこなの?」というポイントで嘘のように元通りなんてことになるかもしれない。
放浪号のルームミラーも「え?そこなの?」という感じで直っちゃいました。
【壊れたから、直せた】
凄く凄く大事なこと。
仕組みを知った、対処の方法が分かった。
弱い部分が分かった。
良い部分も悪い部分も知れば、長く長く使っていける。
付き合い方がわかる。
4年前の答えも、こんなところにあるかもしれないなと。
広島安芸太田で思いました。
昨日、車が壊れました。
*ちなみに画像はイメージです。
去年広島来訪時に、福山から東城向かう際に故障、レッカーされた時のドナドナ♪な様子。
ここまでではないけど、壊れました。
夜、山陽自動車道入ってサービスエリアに停車。
風邪ひいたし、早めに寝ようと、ベッドメイクはじめました。
助手席のテーブル兼食料貯蔵庫を動かそうと持ち上げたら
「バキッ!!」
嫌〜な音…
足元にルームミラーが転がってる。
ぶつけたか。
あーあ、やっちゃった…
とりあえず、寝床作ってから改めて直そうと試みる。
破損って感じではない…セーフ。
土台部分にはめてみるも、何が足りないか、邪魔だか、はまらない。戻らない。
風邪で身体の具合も良くないし
「このオンボロめ!バーカバーカ!いつかハイエースに買い換えてやんだらな!今にみてろよ!」
と車に悪態ついて寝ました。
翌朝、顔あらって、朝飯食べて、落ち着いて外れたルームミラーと土台を見ると、仕組みがよくわかりました。
これ、わざと壊れる(はずれる)ように出来てるんです。
多分、僕みたいなおっちょこちょいがしこたま頭ぶつけたり、ルームランプの球交換の為など、ちゃんと外れるようになっている。
知らなかった。
目からウロコだった。
車関係の仕事する叔父の言葉を思い出した。
「車なんて、こんなデカくて、値段も高いし、複雑で大変な仕組みだと思ってしまうけど、仕組みは単純なんだよ。
外したり、組み立てたり簡単にできるようになっている。
逆にそこが凄いし、面白いよな」
本当にそうだ。
【壊れなきゃいい】
そう思って何かを作る。
それはきっと不可能に近いのかも知れない。
凄く難しい。
出来た!と思っても《想定外》は必ずおこる。壊れる。
だったら、
壊れること前提で作ればいい。
直せるように作ればいい。
臨機応変に対応出来るような仕組みにすればいい。
そういう事なのかもしれない。
今回凄く感じた。
【壊れないと直せない】
という真理。
そう当たり前。
壊れるから直す。
壊れなきゃ直す必要ない。
直す必要がなけりゃ、仕組みを知ろうとはしないだろう。
理解したいと思わないだろう。
これ、車の修理も、人間関係、何か事を興すことにも通じること。
壊れない、失敗しないものなんて作れるはずが無いんです。
それを怖がっていては無も出来ない。
想定外は常に起こりうる。
だから、それをちゃんと踏まえて作っていけばいい。
壊れたら直せばいい。
その時、仕組みを知るだろう、意味を知るだろう。
そしたら、直せるようになる。
失敗を生かして勉強する。
複雑怪奇だと思っていた事は実は単純で「え?そこなの?」というポイントで嘘のように元通りなんてことになるかもしれない。
放浪号のルームミラーも「え?そこなの?」という感じで直っちゃいました。
【壊れたから、直せた】
凄く凄く大事なこと。
仕組みを知った、対処の方法が分かった。
弱い部分が分かった。
良い部分も悪い部分も知れば、長く長く使っていける。
付き合い方がわかる。
4年前の答えも、こんなところにあるかもしれないなと。
広島安芸太田で思いました。
2015.3.19
出会った人が僕と「誰か」を繋いでくれようとする。
本当にありがたい話だと思う。
嬉しい。
ありがたい。
そう思うべきだとわかってはいる。
きっと皆
「この人にも、放浪書房をとみーを知ってほしい」
とか
「この人と知り合えば、とみーにとってプラスになるんじゃないかな、色々広がるんじゃないか」
そう考えてくれた結果なのだと思う。
でも、はっきり言います。
大事なので、ちゃんと言います。
【そこ、繋いでくれなくていいです】
僕が誰かに会うのは、また別の誰かと繋いでほしいからじゃない。
ただ、ただ、その人に会いたいから会う。
色んな偶然や必然が結んでくれた縁。もしかしたら、次会えるのは何年か後になってしまうかもしれない。
だから、今目の前にいる人との時間が大事。
紹介してくれる人がどんなに面白い人で、どんなに有能有名な人だろうと正直、あんまり、というか全然興味ない。
あちらさんだって、そうじゃない?
「放浪書房?よくわかんないけど、○○さんが紹介したいと言ってるし…忙しいけど、会うか…」
ごめんなさい、すいません、ご期待に応えれるか自信ありません…
放浪書房やってるところに来るならまだしも、そのへんのカフェで会談、下手したら先方のオフィスにお邪魔するとか…地獄です。笑
「とみーさん、○○さん面白いんで、今後色々絡めると思うんですよ!繋ぎますね☆」
「あー、そやって繋がされる人って、大抵面白くないなぁ。そして、絡んだ試しがないわ」
とは、関西の本屋さんの言。
まさにその通り。
「自然と繋がるんやね。縁がある人とは。無理矢理繋がんでもね。」
その通り。
こちとら、別に面白い人に出会いたくて放浪書房やってる訳じゃない。
でも、あなたをはじめ、面白い人に自然に出会うんです。
だから繋げてくんなくても大丈夫。
こんな商いを9年もやってるから分かる。誰より分かる。
《縁があるってことは出会うべくして出会えてしまうこと》
お互いの思惑やタイミングやその他諸々の諸事情なんか飛び越えて、
「やってくる」
そうやって、やって来てくれたあなたとのご縁なのに、そんなどこの馬の骨かもしれない(失礼な!そりゃお前じゃ!)「誰か」と繋げて貰い喜ぶなんて真似、僕には出来ない。
彼女とのデート中に、後ろのテーブルの女の子に色目を使うようなもの。
そんな真似していると、
「縁多ノ神様」
(エンタノ神様と読みます。放浪書房が崇拝する唯一絶対神にして、ご縁の神様、エンターテイメントの神様)にそっぽ向かれてしまう。
これもまた、ご縁で出会った和歌山県日高川町の山あいの本屋さん「イハラハートショップ」の井原さんも言ってた。
「とみーちゃん、3回やね。」
「3回って?」
「イベントも人とのご縁も3回。2013年にとみーちゃんがたまたま日高川町に来て、私や川合さんと出会って、そして今回再会した。次が大事やね」
あーなるほどと思った。
それはきっとこういうこと。
最初に出会うこと。
それはきっと、そんなに難しいことじゃないと思う。 相手のことなんてよくわかんない。
でも出会う。大抵不可抗力だったりする。(自分の場合)
2回目の出会い。
間違いなく、どちらかは、または互いに会いたいと願わなきゃ、会えない。
一緒の時間や空間を共有する中でより深く互いを理解しようとするだろう。
3回目の出会い。
これが大事。
3回目に繋げようとお互いが思えたか、それがとっても大事。
そして、ここである程度の「答え」が出ると思う。
4回目に繋げたいか、どうか。
1回会っただけの人と、Facebookで友達?になる。繋がる。
僕は間違いなく繋がってない。
備忘録に過ぎない。
相手の方にもそう思ってもらいたい。
正直に言います。
一回会っただけじゃ、顔思い出せません。
何話したかも忘れてます。
そんなもんです。
それで良いんです。(本当はダメです)
人は一生のうちに沢山の人に出会います。
全てを大事にして、全てのご縁に深く均等に、心や時間を費やせたら良いけどそうはいかない。
だから、3回。
1回目
正直大した縁じゃない。
かすった程度。
2回目会った時
「これはなんかあるぞ!」
と気付きます。
3回目も会いたいと思った時、
「こりゃよっぽどだぞ!」となります。
こんなお客さんがいます。
最初の出会いは9年前の京都。
彼女は大学生でした。 鴨川で店やってる時に来てくれました。
次は3年後、
放浪書房じゃなくて福業の携帯デコ職人として姫路の百貨店でイベントしてたら偶然!
就職してこちらに住んでるという。
彼女のDSをデコる。
それから何年か。
なんと東京に来ているとTwitterでやりとり。一度も会えずじまい。
また時が過ぎて、福岡博多で再会!!Twitterでたまたま知るという。
大濠公園のスタバでお茶するという。
今でも忘れた頃にTwitterで連絡が来る。
繋げたいとか、お互いまるっきり考えてない。でも不思議と出会ってしまう。
縁多ノ神様の愉快な思し召。
それが今の奥さんです。
なんて、書けたら物語的には申し分無いんですが、そんなことはこれっぽっちもなく…独身放浪族。
今日もひとり旅を続ける放浪書房なのでした。
本当にありがたい話だと思う。
嬉しい。
ありがたい。
そう思うべきだとわかってはいる。
きっと皆
「この人にも、放浪書房をとみーを知ってほしい」
とか
「この人と知り合えば、とみーにとってプラスになるんじゃないかな、色々広がるんじゃないか」
そう考えてくれた結果なのだと思う。
でも、はっきり言います。
大事なので、ちゃんと言います。
【そこ、繋いでくれなくていいです】
僕が誰かに会うのは、また別の誰かと繋いでほしいからじゃない。
ただ、ただ、その人に会いたいから会う。
色んな偶然や必然が結んでくれた縁。もしかしたら、次会えるのは何年か後になってしまうかもしれない。
だから、今目の前にいる人との時間が大事。
紹介してくれる人がどんなに面白い人で、どんなに有能有名な人だろうと正直、あんまり、というか全然興味ない。
あちらさんだって、そうじゃない?
「放浪書房?よくわかんないけど、○○さんが紹介したいと言ってるし…忙しいけど、会うか…」
ごめんなさい、すいません、ご期待に応えれるか自信ありません…
放浪書房やってるところに来るならまだしも、そのへんのカフェで会談、下手したら先方のオフィスにお邪魔するとか…地獄です。笑
「とみーさん、○○さん面白いんで、今後色々絡めると思うんですよ!繋ぎますね☆」
「あー、そやって繋がされる人って、大抵面白くないなぁ。そして、絡んだ試しがないわ」
とは、関西の本屋さんの言。
まさにその通り。
「自然と繋がるんやね。縁がある人とは。無理矢理繋がんでもね。」
その通り。
こちとら、別に面白い人に出会いたくて放浪書房やってる訳じゃない。
でも、あなたをはじめ、面白い人に自然に出会うんです。
だから繋げてくんなくても大丈夫。
こんな商いを9年もやってるから分かる。誰より分かる。
《縁があるってことは出会うべくして出会えてしまうこと》
お互いの思惑やタイミングやその他諸々の諸事情なんか飛び越えて、
「やってくる」
そうやって、やって来てくれたあなたとのご縁なのに、そんなどこの馬の骨かもしれない(失礼な!そりゃお前じゃ!)「誰か」と繋げて貰い喜ぶなんて真似、僕には出来ない。
彼女とのデート中に、後ろのテーブルの女の子に色目を使うようなもの。
そんな真似していると、
「縁多ノ神様」
(エンタノ神様と読みます。放浪書房が崇拝する唯一絶対神にして、ご縁の神様、エンターテイメントの神様)にそっぽ向かれてしまう。
これもまた、ご縁で出会った和歌山県日高川町の山あいの本屋さん「イハラハートショップ」の井原さんも言ってた。
「とみーちゃん、3回やね。」
「3回って?」
「イベントも人とのご縁も3回。2013年にとみーちゃんがたまたま日高川町に来て、私や川合さんと出会って、そして今回再会した。次が大事やね」
あーなるほどと思った。
それはきっとこういうこと。
最初に出会うこと。
それはきっと、そんなに難しいことじゃないと思う。 相手のことなんてよくわかんない。
でも出会う。大抵不可抗力だったりする。(自分の場合)
2回目の出会い。
間違いなく、どちらかは、または互いに会いたいと願わなきゃ、会えない。
一緒の時間や空間を共有する中でより深く互いを理解しようとするだろう。
3回目の出会い。
これが大事。
3回目に繋げようとお互いが思えたか、それがとっても大事。
そして、ここである程度の「答え」が出ると思う。
4回目に繋げたいか、どうか。
1回会っただけの人と、Facebookで友達?になる。繋がる。
僕は間違いなく繋がってない。
備忘録に過ぎない。
相手の方にもそう思ってもらいたい。
正直に言います。
一回会っただけじゃ、顔思い出せません。
何話したかも忘れてます。
そんなもんです。
それで良いんです。(本当はダメです)
人は一生のうちに沢山の人に出会います。
全てを大事にして、全てのご縁に深く均等に、心や時間を費やせたら良いけどそうはいかない。
だから、3回。
1回目
正直大した縁じゃない。
かすった程度。
2回目会った時
「これはなんかあるぞ!」
と気付きます。
3回目も会いたいと思った時、
「こりゃよっぽどだぞ!」となります。
こんなお客さんがいます。
最初の出会いは9年前の京都。
彼女は大学生でした。 鴨川で店やってる時に来てくれました。
次は3年後、
放浪書房じゃなくて福業の携帯デコ職人として姫路の百貨店でイベントしてたら偶然!
就職してこちらに住んでるという。
彼女のDSをデコる。
それから何年か。
なんと東京に来ているとTwitterでやりとり。一度も会えずじまい。
また時が過ぎて、福岡博多で再会!!Twitterでたまたま知るという。
大濠公園のスタバでお茶するという。
今でも忘れた頃にTwitterで連絡が来る。
繋げたいとか、お互いまるっきり考えてない。でも不思議と出会ってしまう。
縁多ノ神様の愉快な思し召。
それが今の奥さんです。
なんて、書けたら物語的には申し分無いんですが、そんなことはこれっぽっちもなく…独身放浪族。
今日もひとり旅を続ける放浪書房なのでした。
2015.3.17
11日のお話。笑
昨日は雪舞う極寒の神戸で、友人のトンカちゃんと本屋巡り☆「エメラルドブックス」さん、「ハニカムブックス」さん、海文堂さん跡の薬局を横目で眺め、「喫茶ポエム」さんでウインナコーヒーを啜り、灘の「ワールドエンズガーデン」さんで締め!
話題はワールドさんで夜な夜な秘密開催されている「こころのコスプレ」大会に。
「鬼」「忍者」「雛人形」
と、外見はそのままにその季節を代表する其れらになりきる。
そう、心を。
例えばこんなんだ。
「ねー皆んな、金棒っていつもどこ置いてる?」
「あ、俺普通に傘立てかな」
「だよね〜血しぶきとか垂れても傘立て受け皿あるからフロア汚れないし」
「あ、でも急いで出るとき金棒引き抜くとさ、トゲで傘ズタズタにしちゃうんだよね!」
「あるある〜!!」笑
「来年はパンツ新調したいな〜」
《ギャハハハ!!》(来年の話に一同大爆笑!!
馬鹿です。
素敵に馬鹿です。
こんな人達が同業者で素敵な店をやっている神戸の街が大好きだ!!!!
それにしても、トンカ夫妻はいつも歓待してくれる。
本当ありがとう☆
そして、次回「こころのコスプレ」は「ツッパリ」!!
俺も参戦すんぞ!!
ビーバップ、スケバン刑事、リアル世代なめんなよ〜!!あーー!!?てか、テメェどこ中よ?!!
昨日は雪舞う極寒の神戸で、友人のトンカちゃんと本屋巡り☆「エメラルドブックス」さん、「ハニカムブックス」さん、海文堂さん跡の薬局を横目で眺め、「喫茶ポエム」さんでウインナコーヒーを啜り、灘の「ワールドエンズガーデン」さんで締め!
話題はワールドさんで夜な夜な秘密開催されている「こころのコスプレ」大会に。
「鬼」「忍者」「雛人形」
と、外見はそのままにその季節を代表する其れらになりきる。
そう、心を。
例えばこんなんだ。
「ねー皆んな、金棒っていつもどこ置いてる?」
「あ、俺普通に傘立てかな」
「だよね〜血しぶきとか垂れても傘立て受け皿あるからフロア汚れないし」
「あ、でも急いで出るとき金棒引き抜くとさ、トゲで傘ズタズタにしちゃうんだよね!」
「あるある〜!!」笑
「来年はパンツ新調したいな〜」
《ギャハハハ!!》(来年の話に一同大爆笑!!
馬鹿です。
素敵に馬鹿です。
こんな人達が同業者で素敵な店をやっている神戸の街が大好きだ!!!!
それにしても、トンカ夫妻はいつも歓待してくれる。
本当ありがとう☆
そして、次回「こころのコスプレ」は「ツッパリ」!!
俺も参戦すんぞ!!
ビーバップ、スケバン刑事、リアル世代なめんなよ〜!!あーー!!?てか、テメェどこ中よ?!!