ありがとう松江!旅商い報告①【山陰の本屋さんとのトークは刺激的でした】

さて、旅に出てから早いもので2週間が経ちました。

松江に着くなり鳥取地震でグラングラン揺れる放浪号。とんでもない幕開けとなりましたが無事、島根県松江でのブックイベントへの出店2つのトークイベント松江の友人宅での隠れ家イベントを終える事が出来ました。









 その後、フラフラ山陰を旅して気付けば広島。

ご報告もまだだったので遅ればせながら…今更ながら…

10月21日(金)  【BOOK在月 前夜祭トーク】








《本とまちのここちよい関係》




https://www.facebook.com/events/1402638743084060/?ti=icl


こちらに出演させていただきました!







司会の“ミスター一箱古本市 ”ナンダロウアヤシゲ”さんとはかれこれ3度目のトークイベントだけど、ご一緒する山陰の古本屋さん、お二方とは面識はナシ。

でも、色々お噂はかねがねの






鳥取県 湯梨浜「汽水空港」の店主 森さん
https://m.facebook.com/kisuikuko/?soft=search

聞けば出身は千葉県千葉市(幕張本郷)!色々、フラフラしてたどり着いたのが鳥取県。

跳び箱を改造した本棚?を引っ張るスタイルで本屋をはじめ、現在のお店は物置をDIYして作ったとか。なんとも「良い匂い」(笑)のする本屋さん。

もうひとかたは島根県 益田市  「享楽堂」の店主  山本さん
http://www.kyorakudo.jp




ハット丸メガネ口ひげ三揃いの背広大正浪漫の世界から飛び出してきた紳士?文豪?文化人?のような、享楽堂さんの出で立ち、キャラ立ち具合にビビる。


(左が享楽堂さん。右はタイムアドベンチャーレコード松江支社長。コスプレじゃありません)

それ以上の驚きは、同い年夢と希望の昭和53(ゴミ)世代!!10は歳上だと思った…




そんな彼のお店は実店舗は無く、インターネット販売専門
扱う本は不思議な本、奇想天外な物語、風変わりな装丁、うっとりしてしまう画集・挿絵本など。

砂糖菓子のように甘く可愛いらしい本から、劇薬的な奇書・珍書まで幻想、ロマンチック、ゴシック、ヴィクトリアン、耽美、異端、ノスタルジック・・・(サイトより抜粋)
二つ名は

《空想家の為の古本屋》




享楽堂さん、Amazonではなく自社サイト。
ネット販売の知識は無いけど、実店舗の商い目線というか、お客さんの懐(心とお財布)を開かせるような雰囲気のある良いお店(サイト)だと思う。

そんな濃ゆい濃ゆいお二人。トークがつまらないわけがなく、本との馴れ初めから、商い的なポイント、今のこと、これからのこと。

さすがのナンダロウエスコート。うま〜く引き出してくださいました。



お客さんも30人以上の満員御礼。ありがたい事です!!

それにしても、古本屋って、変なヤツ多いよなぁ。笑

 
打ち上げにも沢山の方が参加して下さり、楽しい時間でした。



会場となった「グリーンズベイビー」さんの雰囲気もフードも最高!お世話になりました! 

おっと、忘れちゃいけない!このトークイベントの音響を担当してくれたのは島根、松江を中心に活躍するミュージシャンのひうたさんこと、持田陽平さん!

にーに、ありがとう!

21:26 | 店主 | その他 | コメントを書く
明日、明後日、島根県松江でトークイベント×2&旅商い。




2016年、最後の旅は思い出の地。島根県 松江に。




最初は2007年のこと。

当時、松江駅は夢のような路上販売OKの駅でした。








放浪書房宍道湖の畔店。

湖畔だか、ただの公園だか怪しい限りの一枚。 


7年前、放浪書房を拾ってくれたのが、島根で知らない人は居ないんじゃ?な



「よしとひうた」ひうたこと、持田陽平さん



再訪の2013年

新潟から日本海を右手にスタートした3ヶ月の旅。長崎、佐賀を目指したはずが、何故かゴールが松江という。笑
またもや「よしととひうた」のお二人のお陰で松江の「カラコロ工房」さんの軒先









出雲の駅ビル「アトネス出雲」さんで商いさせてもらい



この時、放浪書房の3つの小商いの一つ「タイムアドベンチャーレコード」の松江支店を生むことになる志保ちゃんとの出会いがあったり




そして、毎年10月に松江で開催されている一箱古本市「BOOK在月」の主催 「曽田文庫」森田さん、伊藤さんとの出会いが今回の旅に繋がる訳で、人の出会いと縁て、本当に不思議だなぁと心底思います。




さて、そんな訳でして

先ずは明日!10月21日(金)

【BOOK在月 前夜祭トーク】










《本とまちのここちよい関係》

https://www.facebook.com/events/1402638743084060/?ti=icl
“ミスター一箱古本市 ”ナンダロウさんを司会に未だ面識はないけれど何故か知ってる?笑
「汽水空港」さん、「享楽堂」さんの古本屋店主お二人とトークさせていただきます。

会場の「グリーンズベイビー」さんは去年マルシェイベント&トークイベントでお世話になってたりとここでもまたご縁が繋がります。


そして翌日、10月22日(土)

松江で旅商いと小商いトークの2本立て!!







【第4回 BOOK在月】




https://www.facebook.com/events/1666696276992276/?ti=icl


なんと、2013年に店出させてもらった思い出のあの場所!




今回はサーカス旅芸人ジプシー一座を彷彿とさせる行商コアキーナ4台+1台を駆って「1人ぼっちの旅するブックサーカス」を開幕させます。


間違いなく、会場で一番胡散臭いです。

お楽しみに✨





  
同日同刻、会場となるカラコロ工房の地下では、志保ちゃん主催の手づくり系イベント

【地下のつくりば市】が開催!

https://www.facebook.com/events/1825005501061941/?ti=icl



近隣近郊の作家さん達、作り手さんによる作品販売、ワークショップ。

なんと去年プロデュースした「広島小商いメッセ」にも参加してくれた「雲南十九怪」(世界のご当地布を使った店主お手製ふんどしと中国雲南省少数民族の布販売)のリッキーに、上下町の「上下スタイル」真野さんも出店!

うーん、山陰地方狭すぎだろ笑。

とにかく賑やかな1日になりそうです。笑

そして、その日の夕方。




実は個人的には今年一番大事かもしれないトークイベントが控えております。







それが【小商いラボin島根】

https://www.facebook.com/events/1056970301077625/?ti=icl

ずっとやりたいと思っていたスタイルでのトークイベント。
でも、このタイトル




なんかしっくりこないでしょ?




イベントでも商品名でもタイトルを大事にする放浪書房には珍しく、自分が一番しっくりきてません。






「小商い講座」 

「小商い塾」

「小商いゼミ」



なんて無難なところを名付ければ良かったかもしれない。




でも、やっぱり「ラボ」なのだ「研究室」なのだ。そう思えてならないのです。

上から目線で教える、指南、指導するんじゃない。10年経った今でも放浪書房はあくまで研究員で、10年間の小商いの研究の成果の発表する場がこのトークイベント?だと思っています。

発表する内容は「自分の好きな事を小さな商いにして飽きずに続けていく為のテクニックやコツ」、早い話が「小商いならではの稼ぎ方」「小商いならではの生き方」「出店したら、最低3万円売る!為のマル秘テクニック」そんなものです。



現時点では、最良と思っているもの、答えと思っているものも、きっと後から上書きされていくと思う。






「好きなことしてるから、お金にならなくても良いんです!」そう思うなんてまっぴらごめんだ!
そう思っている人に参加して貰いたい。




「3500円…正直、今の自分にはデカイ出費だ…絶対元とってやる!」




そんな人と3時間を過ごしたい。




現在3人。




1人は広島から高速バスでやって来てくれる。
滅茶苦茶緊張しています。




今回、いつも以上にガチです。











23:38 | 店主 | その他 | コメントを書く
旅する本屋 放浪書房 の関連企業?紹介。(3つの小商い)でも屈指の売上と女性支持率ナンバー1を誇る【Time Adventure Record(タイムアドベンチャーレコード)】










【Time Adventure Record】

(タイムアドベンチャーレコード)




「時間旅行」をテーマにした、“アメリカンアンティークの紙モノ”を販売しています。
https://www.facebook.com/timeadoventurrecode/

①1930年代〜70年代当時のアメリカの大変貴重な「実物の企業広告、雑誌印刷物」を使った「一点モノ」のアンティークポスター《アド・レコード》














コーラバドワイザーペプシに、キャンベルスープ、フォードをはじめとしたアメ車の数々…

お洒落な雑貨屋さんに「アンティークポスター」という名前で10〜20枚程度置いてあったり、フレームに入れて2〜3千円位で売ってたり、スチールに印刷転写した「アメリカン広告アート看板」なるものを見た事あるんじゃないでしょうか?



当時のアメリカの広告は現代のそれとは比較にならない程、デザイン性に富み遊びゴコロ満点

色使い、写真にイラストに至るまでその時代の最先端、時代を写す鏡のよう。



そこには、“モノ”の向こう側にある“新しいライフスタイル”、“家族の幸せ”、“豊かな生活”というその時を生きた人々の夢や憧れが詰まっています。

それはまさに、時代の“記録” “記憶”(レコード)。













ウチでは、食べモノ、飲みモノ、自動車、タバコ、ファッション、コスメなどジャンルに分けて常時1000枚以上をご用意してます。

ウチの誇りはコピーなんかは一切置いてないこと!







数十年前(中には100年近く前のも)の紙ですから、経年変化による色褪せ、スレ、傷、破れももちろんあります。



好きなお客さんにしてみれば、それによって価値が落ちるどころか“本物の魅力”と感じてくれるみたいです。




膨大な枚数の中からお気に入りの1枚を探す様子がまるで「中古レコード探してるみたいだよ」とお客さん自身から指摘された事からこの商品名、ブランド名を付けた次第です。(笑)



遊び方?使い途?

大定番だと、お気に入りの額に入れてご自宅の壁やお店に飾る方が多いみたいです。










あとは、手頃な値段で一点モノ。

贈る相手の趣味嗜好、生まれた年代に合わせてチョイス出来たりとプレゼントにももってこいなんだとか☆

ちなみに、枚数が増えるごとにどんどん安くなります☆(笑)
















②1930年代〜70年代当時のアメリカの大変貴重な「実物の企業広告、雑誌印刷物」を使った「手作り1点モノ。コラージュ、スクラップに“世界一相性の良い”ガチ・アンティークシール」《アド・コラージュ・シール》










僕、実は“コラージュ好き”。(笑)

やってみたいな〜と思い「攻略本」(コラージュ関連書籍)を買ったら、「用意するもの」に書いてあったのは「旧い洋書」…は?


ふざけんな〜!!こんなもん、普通の人は手に入んないだろ!!


いや、待てよ…うちには旧いアンティーク広告が売るほどある。(笑)

これ使って誰でも気軽に、簡単に、可愛くて、雰囲気のあるコラージュを楽しめるシールを作ろう!!
そう思って作ったのがウチの大人気商品【アド・コラージュシール】






アド・レコード同様、材料は全て当時のアメリカの企業広告や雑誌印刷物。その中の可愛い柄、カッコイイ柄、渋い柄、変な柄を選びに選び、一枚一枚手作りでシールにしています。








その数、今や4000枚以上!!

勿論、同じ柄は2枚となく、全部一点モノ!!
















え?お客さん、奪い合いになるんじゃないかって?


ハイ。毎回なってます。











だから、ウチでは1枚幾らなんてケチ臭いこと言わず




【アンティーク シールバイキング

と題して、組合せ自由!早い者勝ち!宝探し気分で楽しく、お得に沢山買えるようなシステムにしてます!
(実のところは、枚数多過ぎて一枚一枚値段付けるのが面倒だったから)



遊び方?使い途?

そりゃもうコラージュシールの名の通り、コラージュ、スクラップブック作りにこれ程似合うシールは無い!と自負してますが、お金出してくれるお客さんは売り手以上に楽しい使い途を考えてくれます。

例の一部


■コラージュ帳、スクラップブックに貼る

■アルバムに家族の写真と貼る。(カメラ柄、手書き文字フォント柄もあるので)

■手帳、ノートに貼る(小さなシールも沢山)

■ノートパソコンに貼る(Macbookなどソリッドな表面に白黒広告シール、マジ渋!)

■樹脂アクセの作家さんがペンダントヘッドに入れると

■本の栞(細長い広告シールがありぴったり!)

■100均の封筒、ハガキをコラージュしてメッセージカードに

■紙袋を留めるのに小さな白黒シールを貼る(古着屋の店員さん)

■木箱、多肉缶を可愛くする

■旅行カバンに貼る(東急ハンズで売ってるコーティングシールを上から貼ると防水に)

■スマホケースに 

■貼って、貼られて、貼りかえせ!(分かる方だけ笑ってね)

等。新しい使い途はあなたが見つけてくださいね!

ちなみに、タイムアドベンチャーレコードではバナナの叩き売りのような、独特の売り口上が売り物。
今や絶滅寸前の大道商いの懐かしい雰囲気も一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。

http://horoshobo.com/?p=10250













③アド・コラージュ・ワークショップ
「アド・コラージュ・シール」を使ったコラージュのワークショップを各地で開催しています!











「コラージュ興味あるけど、材料手に入れるの大変そう…」

「1人でやるのはつまんない…準備、後片付けも大変…仲間と場所無いかな?」
そんな皆さんとアド・コラージュを楽しむ時間と空間をご提供してます。








カフェで、本屋さんで、コミュニティスペースで、イベント会場で。

2時間程度のワークショップ。




練習として、封筒をコラージュしてもらい、


卒業制作としてA4ポスターを作ってもらいオリジナルのアンティークフレームに入れて完成!



講師料は無料。コラージュに使うシール、台紙、フレーム等の材料代(2500〜3000円)だけ。

アンティークペーパー、マスキングテープ使い放題☆







■所要時間10〜20分程度で出来るアンティーク封筒作りのミニワークショップは1000円以上のアド・コラシール購入で無料☆もあります。








■会場までの移動交通費は別途相談。










☆出張販売、イベント出店、ワークショップ募集中です!お気軽にお問い合わせください!




コチラのメールフォームに件名「アンティーク紙モノ販売の件」としてお問い合わせください。

http://horoshobo.com/?page_id=707





17:13 | 店主 | その他 | コメントを書く
神様がまつられてる場所に、紙にまつまわる小さな商いが集います!【鳴く虫とカミモノガタリ〜古本と紙モノの小さな市〜@猪名野神社】《9月15.16 兵庫県伊丹市 猪名野神社&みつづみ書房 で旅商い&語り商い》

九州 福岡博多〜大分 日田〜豊後高田〜中津〜山口 防府〜広島 大崎下島御手洗〜四国 愛媛 今治〜松山〜広島 府中上下とフラフラ放浪してきた夏の旅も終わりに近づいてきました。



ちなみに今は、広島県の庄原市東城という町におります。



旅商いとしては残すところは 兵庫県伊丹市 での2日間を残すところとなりました。



(9月15日 伊丹 猪名野神社 )






【鳴く虫とカミモノガタリ〜古本と紙モノの小さな市〜@猪名野神社】



https://www.facebook.com/events/1068532839909815/?ti=icl



江戸時代から酒造業などで栄えてきた伊丹市内の郷町界隈を舞台に鈴虫など秋の鳴く虫約15種3,000匹を展示する「鳴く虫と郷町」というイベント。



http://www.nakumushi.com/?m=1






伊丹郷町館「旧岡田家住宅・酒蔵(国指定重要文化財)」を中心に街のあちこちから聴こえてくる虫の音に耳を傾けながら、地元密着の数々の関連イベント、ライブなど、伊丹の魅力、日本の秋を楽しむ。そんなイベントに放浪書房として飛び入りで参加させてもらったのが、去年。


旅商いの大パイセン“寅さん”もよくバイ(売)をする憧れの神社の境内で店を出させてもらうという嬉しい体験をさせてもらいました。






今年もお声をかけてもらいました。
ただ、今回の旅は放浪書房ではなくもう一つの小商いアンティークシールとアンティークポスターの販売「タイムアドベンチャーレコード」での旅商いツアーだったので
http://horoshobo.com/?p=10250



「旅本の販売は難しいから、物語のある紙物売らせて?神様と紙さま。カミとカミでカミモノガタリってタイトルにしませんか?」


と提案させてもらいました。


縁てのは不思議なもの。去年、この猪名野神社さんでの商いで出会った



ZINE作家 みちしるべ さん

http://michi-siruve.com/


彼女は広島小商いメッセにも参加して下さり、今回は一緒に商いをすることに!


古本あり、小さな手作りの本があり、お茶あり、アンティーク紙ものあり。

神様がまつられてる場所で、紙にまつまわる小さな商いが集います!


(*放浪書房はいません)







(9月16日 伊丹 みつづみ書房)






【鳴く虫と郷町】小商いラボラトリー所長代行 放浪書房とみーが語る『旅商いと小商い』

https://www.facebook.com/events/280910982293558/?ti=icl


上の猪名野神社さんでの旅商いにお声をかけてくれた伊丹の古本屋さん「みつづみ書房」さん。

http://www.mitsuzumi-shobo.com



トークイベントさせて頂きます。


何を話すかって?

https://www.facebook.com/events/280910982293558/?ti=icl

こちらの紹介文を読むと何より主催のみつづみ書房さん自身が期待して、凄く楽しみにしてくれてるのが伝わってきます。


旅商い、小商い。お店をもって地域に根付いた商いとは少し違うかもしれないけど、根本の部分は繋がってます。自分の本当に好きな事を商いにして飽きずに続ける為にはどうしたら良いか?お客さんに届けて、価値を見出してもらう、そしてちゃんと対価を頂く為にはどうしたら良いか。

そんな飽きない(商い)話をします。

旅の自由な風を感じさせてくれるような時間をみなさんにご提供出来たらなと。是非遊びに来て下さいませ。




あ、皆さん、伊丹は兵庫県です。

大阪じゃないよ。笑

10:09 | 店主 | その他 | コメントを書く


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