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2018.3.8
3月11日!関西初の小商い超実践塾!【小商いラボ@兵庫 伊丹 みつづみ書房】開講!!①
どうも、放浪書房とみーです!
広島、松山、大分、鹿児島の旅商いが無事終了しました!
各街のお客さま、受け入れて下さった各店舗の皆さん、本当にありがとうございました!
そして、久しぶりの九州。今回思い切って10日間の移動日作ったんで各地をフラフラ放浪出来ました!
さて、これから復路です。
この後のスケジュール(特に地獄の確定申告!)があるんで高速でビューッと帰りますが、前からお話し頂いていた兵庫県伊丹市の本屋さん「みつづみ書房」さんで
http://www.mitsuzumi-shobo.com/
“小商いの超実践塾”【小商いラボ】を開催することになりました!
https://www.facebook.com/events/1973582512891097/?ti=icl
今回のラボ、事の始まりは伊丹の「猪名野神社」で年に数回 17日に開催している古本、クラフト、アート、雑貨の市「「猪名野神社の市」(いなじん市)を主催されている三鼓さんと鹿嶋さんとのカフェでの商い話がきっかけでした。
https://www.facebook.com/inano.ichi/
「売れる人気の出店者さんを他のイベントと奪いあうのではなく、縁があっていなじん市に関わってくれたお店や作家さんと切磋琢磨しながら地元に根付いた愛されるイベントにしていきたい。出店者さん達も自分達も育てていくにはどうしたらいいか?」
そんな2人の熱い思いに触れた時、僕はこう答えました。
「出る側も、買う側も、招く側も、売れることが、飽きないで続けていける前提条件だと思う。主催者も出店者もみんな“どれだけの出店数か” “どれだけの客数か”ばかりに注視しちゃうけど、本当に大事なのは“どれだけ買ってくれたか”=打席数より打率が一番大事。ここを皆んな無視している。見ないようにしている」
「“売れる商品・サービス”を持つ出店者さんを見つけるのではなく、“売れる出店者さん”を育てて、“しっかり買えるイベント”にしていかないとマルシェイベントは生き残れない」と。
「じゃあ、とみーさん、その売れるコツ!買いたいと思えるモノとコトの作り方をいなじんの出店者さんに教えてほしい!」とすぐにオファーされました(笑)
これは【牡蠣漁師が山に木を植える】のと同じです。
一見遠回りでも実は、未来に備えての大切なこと。
マルシェ真っ盛りの今、華やかな事ばかりに目がいきがだけど、しっかり足元見ているこの2人は凄いなと思いました。(そして、有無を言わせない迫力がある笑 こえー)
そんな訳で、今の今まで公募はせずに、いなじんに関わる身内の方や、気心知れた方、これから一緒に
育って行きたいと思う人に2人が丁寧に、しつこく、案内を出してくれたとのこと。(笑)
今回、凄く面白いんです。
だってさ、「イベントを主催する側」「出店する側」が同時にテーブルに付きます。そして、教える側は「自身もイベントを主催するけど、自分ではイベントに意図的に出ないようにしている旅商人」(意味があります)
まさに、異種格闘技の乱戦!
蛙、蛇、蛞蝓(ナメクジ)の三すくみ!!
例えばこんな話もします。
出商い(イベント出店)のススメ(出店前にチェックしておきたい!放浪書房直伝の“売れるイベント??チェックの法則! 「MFSの法則」)=売れないイベントの見分け方。
出商い(イベント出店)のススメ② イベント出店は武者修業!2倍経験値を上げる方法!売り上げも2倍に?!
これ、主催の2人ドッキドキだろうな。ケケケ。
そしてです。このラボの1週間後、いなじん市が開催されます。自分の話した事が実践するに値するか、結果が出るか、それが試されます。
これ、放浪書房がドッキドキ。あはは…
これがうまくハマるとこんな効果を生みます。
https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/itoponn/entry-12247777661.html
そんな面白いトークイベント。放浪書房でも告知、参加者募って良いという事でOKもらいました!!やった!
(ただ、人を選びます。本気の部分が無いと2人に断られると思いますのでご了承ください)
次の記事にて内容をご紹介しますので、ご興味ある方はお急ぎ下さい!若干名、2人くらいなので。
広島、松山、大分、鹿児島の旅商いが無事終了しました!
各街のお客さま、受け入れて下さった各店舗の皆さん、本当にありがとうございました!
そして、久しぶりの九州。今回思い切って10日間の移動日作ったんで各地をフラフラ放浪出来ました!
さて、これから復路です。
この後のスケジュール(特に地獄の確定申告!)があるんで高速でビューッと帰りますが、前からお話し頂いていた兵庫県伊丹市の本屋さん「みつづみ書房」さんで
http://www.mitsuzumi-shobo.com/
“小商いの超実践塾”【小商いラボ】を開催することになりました!
https://www.facebook.com/events/1973582512891097/?ti=icl
今回のラボ、事の始まりは伊丹の「猪名野神社」で年に数回 17日に開催している古本、クラフト、アート、雑貨の市「「猪名野神社の市」(いなじん市)を主催されている三鼓さんと鹿嶋さんとのカフェでの商い話がきっかけでした。
https://www.facebook.com/inano.ichi/
「売れる人気の出店者さんを他のイベントと奪いあうのではなく、縁があっていなじん市に関わってくれたお店や作家さんと切磋琢磨しながら地元に根付いた愛されるイベントにしていきたい。出店者さん達も自分達も育てていくにはどうしたらいいか?」
そんな2人の熱い思いに触れた時、僕はこう答えました。
「出る側も、買う側も、招く側も、売れることが、飽きないで続けていける前提条件だと思う。主催者も出店者もみんな“どれだけの出店数か” “どれだけの客数か”ばかりに注視しちゃうけど、本当に大事なのは“どれだけ買ってくれたか”=打席数より打率が一番大事。ここを皆んな無視している。見ないようにしている」
「“売れる商品・サービス”を持つ出店者さんを見つけるのではなく、“売れる出店者さん”を育てて、“しっかり買えるイベント”にしていかないとマルシェイベントは生き残れない」と。
「じゃあ、とみーさん、その売れるコツ!買いたいと思えるモノとコトの作り方をいなじんの出店者さんに教えてほしい!」とすぐにオファーされました(笑)
これは【牡蠣漁師が山に木を植える】のと同じです。
一見遠回りでも実は、未来に備えての大切なこと。
マルシェ真っ盛りの今、華やかな事ばかりに目がいきがだけど、しっかり足元見ているこの2人は凄いなと思いました。(そして、有無を言わせない迫力がある笑 こえー)
そんな訳で、今の今まで公募はせずに、いなじんに関わる身内の方や、気心知れた方、これから一緒に
育って行きたいと思う人に2人が丁寧に、しつこく、案内を出してくれたとのこと。(笑)
今回、凄く面白いんです。
だってさ、「イベントを主催する側」「出店する側」が同時にテーブルに付きます。そして、教える側は「自身もイベントを主催するけど、自分ではイベントに意図的に出ないようにしている旅商人」(意味があります)
まさに、異種格闘技の乱戦!
蛙、蛇、蛞蝓(ナメクジ)の三すくみ!!
例えばこんな話もします。
出商い(イベント出店)のススメ(出店前にチェックしておきたい!放浪書房直伝の“売れるイベント??チェックの法則! 「MFSの法則」)=売れないイベントの見分け方。
出商い(イベント出店)のススメ② イベント出店は武者修業!2倍経験値を上げる方法!売り上げも2倍に?!
これ、主催の2人ドッキドキだろうな。ケケケ。
そしてです。このラボの1週間後、いなじん市が開催されます。自分の話した事が実践するに値するか、結果が出るか、それが試されます。
これ、放浪書房がドッキドキ。あはは…
これがうまくハマるとこんな効果を生みます。
https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/itoponn/entry-12247777661.html
そんな面白いトークイベント。放浪書房でも告知、参加者募って良いという事でOKもらいました!!やった!
(ただ、人を選びます。本気の部分が無いと2人に断られると思いますのでご了承ください)
次の記事にて内容をご紹介しますので、ご興味ある方はお急ぎ下さい!若干名、2人くらいなので。
9:58 | 店主 | その他