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2007.5.10
4
僕はその日、
二つの本屋さんに行きました。
あそこは楽しい!
品揃えも、棚作りもひと味違うんだよ!
雑貨もいっぱいあって素敵だよね!
知り合いの誰もが絶賛する京都の個性的な新しい本屋の代名詞。
ずっと行きたいと思っていたのに
時間が無かったり、
道に迷ったり、
やっと来れました!!
小さな無人駅に降りる人達。
同じ方向に歩いて行きます。何だか、その本屋さんに吸い寄せられているみたい。
小さな商店街の人の流れも。
その一軒の本屋さんを中心に街が呼吸をしているようです。
うわぁ、店の前にはお客さんの自転車がいっぱいだぁ☆
さぁ、入ろうぜ!!(>_<)
とみー!!
あれ見て!!凄いよ!!☆
その本屋さんの前の屋根付きの駐車場を指さす優ちゃん。
振り返ると入口にハタハタと白い幟が揺れていました。
旅する本屋・・・
へぇー放浪書房とおんなじだ・・・
あ、牛のイラスト・・・
可愛い・・・牛?・・・
旅する本屋・・・
え?
嘘・・・
心臓がトクントクン・・すぐにバクバクに変わります。 まさか、こんな所で出会えるなんて。 頭ん中真っ白になるって こういう事なんだ 何が起こったのか分からない。 どうする?見てみる?☆
優ちゃんがいたずらっぽく笑っています。
ありこちゃんも、みなちゃんも、ニヤニヤ笑ってます。
皆、知ってたの!?
まさか、ゆうたろうまで!?
あれ?
ゆうたろう?
好奇心のカタマリの彼はトコトコとその不思議な本屋さんに近寄って行きます。
状況がイマイチ把握出来ないまま、彼を追いかけて中に。
その本屋さんはトラックを改造して作った移動式の古本屋さん。 「旅する本屋」その名前の通り放浪書房の憧れの大先輩。 ずっと、ずっと行ってみたくて、
でも気恥ずかしくて、放浪書房を始めてからは同じ「旅する本屋」を名乗るのかが何だかおこがましくて。 お客さんとしてではなくて同じ「旅する本屋」として会いたかった。 旅の空の下 いつか、どこかの街角でバッタリ。
その「旅する本屋」に出会えるのを本当に楽しみにしていました。
それがまさか今日なんて
心の準備が出来てません。
誕生日とクリスマスがいっぺんにやって来ちゃったような。
大先輩の棚を眺めながら、心ここにあらず。
僕は別の事を考えていました。
ていう事は・・・まさか・・・まさか・・ね?
ドキドキしながら裏に回りこむと
居た・・他のスタッフと一緒に木の椅子に腰掛けている。
居た。
居た!
この旅する本屋の店主で、執筆家。僕の大好きな本を書いた人。 こんにちは☆
その一言が出ない。
目を合わせないように、気が付かないふり。
本を選んでいてもタイトルなんて頭に入らず、そのヒトの事を視界の端っこにロックオン。
大きなリュックだね☆何処から来たの?
ハイ!!市内からです!!でも家は千葉で京都には店を出しに来てるんです!!実は僕も本屋やっているんです!!旅する本屋「放浪書房」と言います!!旅の本をキャリーカートに乗せて旅先で売ってるんです!!はじめまして!僕は店主のとみーです!!
中目黒のお店には一度行った事あります!!
「くちぶえサンドイッチ」愛読してます!!あの本の中の「旅する本屋」を読んでなかったら、今の僕はいません!!
あ、これ名刺です!!
どうぞ!!
なんて、もし声かけられたらどうしよう☆よし! イメージトレーニングはOK!!いつでも来〜い!!
とみー!落ち着いて。
営業時間4時までだから、一度クールダウンしてまた来ようよ。
う、うん!そうする・・・(¨;)
ねーとみー☆
なんだい?ゆうたろう オシッコ・・・ オシッコ!?( ̄▽ ̄;)ちょっと待てよー!!我慢しろよー!!トイレ何処だぁ〜!?(>_<) 帰り道。
頭はまだ、ぼんやり。だって、クールダウンに入った本屋が恵文社じゃ火に油を注いじゃうようなもの。 ありこちゃん、松浦さん背が高かったよね。びっくりしたよ。
え?何言ってんの。とみーよりも小さかったよ。
え?本当だって!!後でデジカメの写真見てごらんよ。
本当に?凄く大きく感じた・・・ 旅する本屋を始めて一年。
その日僕は、憧れの本屋さん「恵文社一乗寺店」と憧れの旅する本屋さん「カウブックス」に行きました。
そして憧れの松浦弥太郎さんに逢いました。
情けない話だけど、
頭の中真っ白で、
どんなお店でどんな本が置いてあったのか思いだせないんです。
blog用の写メール撮るのさえ忘れる始末。
でもね、
これだけははっきり覚えてます。
握手した時の松浦さん手の感触。
大きくて温かい、優しい手でした。
僕もあんな手をした本屋になりたいと思いました。
追伸、松浦弥太郎さんの随筆「くちぶえサンドイッチ」
僕が世界で一番好きな随筆です。
もう何冊買ったか分からないのに、
みんなプレゼントしてしまって
なぜか手元に残らない本。
それでいい。それがいい。 皆、放浪書房一年目の誕生日プレゼント。
素敵な二つの本屋さんとの出会い☆どうもありがとう☆
二つの本屋さんに行きました。
あそこは楽しい!
品揃えも、棚作りもひと味違うんだよ!
雑貨もいっぱいあって素敵だよね!
知り合いの誰もが絶賛する京都の個性的な新しい本屋の代名詞。
ずっと行きたいと思っていたのに
時間が無かったり、
道に迷ったり、
やっと来れました!!
小さな無人駅に降りる人達。
同じ方向に歩いて行きます。何だか、その本屋さんに吸い寄せられているみたい。
小さな商店街の人の流れも。
その一軒の本屋さんを中心に街が呼吸をしているようです。
うわぁ、店の前にはお客さんの自転車がいっぱいだぁ☆
さぁ、入ろうぜ!!(>_<)
とみー!!
あれ見て!!凄いよ!!☆
その本屋さんの前の屋根付きの駐車場を指さす優ちゃん。
振り返ると入口にハタハタと白い幟が揺れていました。
旅する本屋・・・
へぇー放浪書房とおんなじだ・・・
あ、牛のイラスト・・・
可愛い・・・牛?・・・
旅する本屋・・・
え?
嘘・・・
心臓がトクントクン・・すぐにバクバクに変わります。 まさか、こんな所で出会えるなんて。 頭ん中真っ白になるって こういう事なんだ 何が起こったのか分からない。 どうする?見てみる?☆
優ちゃんがいたずらっぽく笑っています。
ありこちゃんも、みなちゃんも、ニヤニヤ笑ってます。
皆、知ってたの!?
まさか、ゆうたろうまで!?
あれ?
ゆうたろう?
好奇心のカタマリの彼はトコトコとその不思議な本屋さんに近寄って行きます。
状況がイマイチ把握出来ないまま、彼を追いかけて中に。
その本屋さんはトラックを改造して作った移動式の古本屋さん。 「旅する本屋」その名前の通り放浪書房の憧れの大先輩。 ずっと、ずっと行ってみたくて、
でも気恥ずかしくて、放浪書房を始めてからは同じ「旅する本屋」を名乗るのかが何だかおこがましくて。 お客さんとしてではなくて同じ「旅する本屋」として会いたかった。 旅の空の下 いつか、どこかの街角でバッタリ。
その「旅する本屋」に出会えるのを本当に楽しみにしていました。
それがまさか今日なんて
心の準備が出来てません。
誕生日とクリスマスがいっぺんにやって来ちゃったような。
大先輩の棚を眺めながら、心ここにあらず。
僕は別の事を考えていました。
ていう事は・・・まさか・・・まさか・・ね?
ドキドキしながら裏に回りこむと
居た・・他のスタッフと一緒に木の椅子に腰掛けている。
居た。
居た!
この旅する本屋の店主で、執筆家。僕の大好きな本を書いた人。 こんにちは☆
その一言が出ない。
目を合わせないように、気が付かないふり。
本を選んでいてもタイトルなんて頭に入らず、そのヒトの事を視界の端っこにロックオン。
大きなリュックだね☆何処から来たの?
ハイ!!市内からです!!でも家は千葉で京都には店を出しに来てるんです!!実は僕も本屋やっているんです!!旅する本屋「放浪書房」と言います!!旅の本をキャリーカートに乗せて旅先で売ってるんです!!はじめまして!僕は店主のとみーです!!
中目黒のお店には一度行った事あります!!
「くちぶえサンドイッチ」愛読してます!!あの本の中の「旅する本屋」を読んでなかったら、今の僕はいません!!
あ、これ名刺です!!
どうぞ!!
なんて、もし声かけられたらどうしよう☆よし! イメージトレーニングはOK!!いつでも来〜い!!
とみー!落ち着いて。
営業時間4時までだから、一度クールダウンしてまた来ようよ。
う、うん!そうする・・・(¨;)
ねーとみー☆
なんだい?ゆうたろう オシッコ・・・ オシッコ!?( ̄▽ ̄;)ちょっと待てよー!!我慢しろよー!!トイレ何処だぁ〜!?(>_<) 帰り道。
頭はまだ、ぼんやり。だって、クールダウンに入った本屋が恵文社じゃ火に油を注いじゃうようなもの。 ありこちゃん、松浦さん背が高かったよね。びっくりしたよ。
え?何言ってんの。とみーよりも小さかったよ。
え?本当だって!!後でデジカメの写真見てごらんよ。
本当に?凄く大きく感じた・・・ 旅する本屋を始めて一年。
その日僕は、憧れの本屋さん「恵文社一乗寺店」と憧れの旅する本屋さん「カウブックス」に行きました。
そして憧れの松浦弥太郎さんに逢いました。
情けない話だけど、
頭の中真っ白で、
どんなお店でどんな本が置いてあったのか思いだせないんです。
blog用の写メール撮るのさえ忘れる始末。
でもね、
これだけははっきり覚えてます。
握手した時の松浦さん手の感触。
大きくて温かい、優しい手でした。
僕もあんな手をした本屋になりたいと思いました。
追伸、松浦弥太郎さんの随筆「くちぶえサンドイッチ」
僕が世界で一番好きな随筆です。
もう何冊買ったか分からないのに、
みんなプレゼントしてしまって
なぜか手元に残らない本。
それでいい。それがいい。 皆、放浪書房一年目の誕生日プレゼント。
素敵な二つの本屋さんとの出会い☆どうもありがとう☆
2007.5.4
2

財布の中に入っていたマンガ喫茶の会員カード。
それは京都寺町通りにあるお店のものでした。
有効期限を見てみると、
「2006年 5月4日から一年間有効」とあります。
確か、初めて京都に来た時連休でウノハウスの予約が取れず仕方なく本の入った重いカートを引きずって雑居ビルの中のその店で、朝まで過ごしたのでした。
あれから調度一年経つんですね。
初めて放浪書房を開いたのは鴨川ではなく烏丸御池の交差点。
バス停横の街路樹の下でした。
その日、訪れたお客さんは確か三人。
その中の一人がテレビ局のディレクターをしていたKさん。
地元情報番組に出演させてもらうという貴重な面白体験をさせて貰いました。
そのKさんに、閉店間際に再会出来るとは思ってもみませんでした。
放浪書房一周年記念の神様からの贈り物?
というかサービス☆
有り難く頂戴しました☆
夜、皆でウノハウス近くの放浪書房お気に入りのラーメン屋「一神堂」で夕食。
浅利風味の塩トンコツ、一神堂ラーメンにあぶり塩チャーシューをトッピング
☆(^人^)
豚骨が苦手な放浪書房が旨いと思う数少ないお店です。
食べ終わったらウノハウス近くの行きつけの銭湯で一風呂浴びて夜の鴨川で夕涼みをかねて酒盛り?へ。
京都の夜のゴールデンコースです☆
珍しく飲んだお酒にだいぶ酔ったみたいです。
皆から離れて川面を撫でる風に酔いを覚まします。街灯の明かりがキラキラと映りこんだ鴨川の流れを眺めながら人との出会いの不思議を想いました。
今、ここにいるメンバーと今日放浪書房に来てくれたプーさん、Kさん。
僕が放浪書房を京都で始めてなかったら出会わなかった人達。
もし、放浪書房をやってなかったら、今この時を誰と、何処で、どんな風に過ごしているのかな。 幸せかな。 出会えて本当に良かったよ。
放浪書房をやってきて本当に良かった。
祝☆旅する本屋一周年!!
今日だけは小さな旅する本屋と自分自身を褒めてやりたくなりました。 カンパーイ☆(^O^)/
本日の売上 4500円。
2007.5.4
2
ノブナガ氏とイコチャ書房の高木さんに店番を任せて四条大橋まで偵察に来ました。
凄い人通り。
放浪書房の前の道の一時間分を5秒。
人の波だなこりゃ。
野鳥の会の人にカウントして貰いたい。
四条大橋のたもとには、詩を描いている人、津軽三味線弾き、捨て猫捨て犬のエサ代をカンパしてもらってるオバチャン、飴細工、がいます。皆さん中々の盛況ぶり。誰がどう考えても人通りの多い場所で商売するわな★ 時間は3時を回り、未だ売上は0のまま。
前に一度四条大橋の近くで店を出したけど人通りこそ多いものの、ゆっくり本を読む雰囲気ではないのでそれきりでした。
でも、本には向かないけど高木さんの手づくり雑貨なら売れるかも・・・
もどったら場所の移動を提案してみようっと。
ブルルルゥ〜〜★
あ、電話(¨;)
もしもし☆・・・あ、ノブナカさん、どうしたの?
え!?本当に!?(>_<)
分かった!すぐに戻るよ!
本棚代わりの革の特大トランクの前に座って品定めしているのは、前回京都に来た時にも店に来てくれた、ライダーの「プーさん」!
あぁ、正にその人ではありませんか!!
\(^^:;)
運命の再会を喜び合う二人☆
プーさんのblog「晴走雨読」に書いた放浪書房の来店ご案内のコメントを見て、わざわざ大津からバイクを駈って来てくれたとの事。
ううぅ・・★(┬┬_┬┬)なんとも有り難い限りです。
おまけにプーさんの地元にある行列必至の人気のハンバーガー屋さんのハンバーガーと読まなくなった旅本をお土産に持ってきてくれました。
早速、いただいちゃいます。生でも食べられるくらい新鮮なハンバーグは噛み締めると肉汁がジュワー!!甘酸っぱいパインの切り身がアクセントになりソースとも抜群に合います。
そして全てを包むパンズ自体の旨さも忘れてはなりません!!
うわぁー☆幾重にも重なり合う「味の十二単」やぁ〜!!(´Д`)なんてね。
それにね
まだほんのり温かかったんです。
きっと僕に旨いハンバーガーを食べさせようと出来立てをバイクを飛ばして差し入れてくれたプーさんの心遣いが嬉しくて、旨さ倍増でした☆(#^.^#)
プーさん、ハチミツより素敵な贈り物どうもありがとう!!
「樵」のお仕事。
カッコイイです☆
精悍に引き締まった「森のプーさん」に出会える日を楽しみにしています☆


凄い人通り。
放浪書房の前の道の一時間分を5秒。
人の波だなこりゃ。
野鳥の会の人にカウントして貰いたい。
四条大橋のたもとには、詩を描いている人、津軽三味線弾き、捨て猫捨て犬のエサ代をカンパしてもらってるオバチャン、飴細工、がいます。皆さん中々の盛況ぶり。誰がどう考えても人通りの多い場所で商売するわな★ 時間は3時を回り、未だ売上は0のまま。
前に一度四条大橋の近くで店を出したけど人通りこそ多いものの、ゆっくり本を読む雰囲気ではないのでそれきりでした。
でも、本には向かないけど高木さんの手づくり雑貨なら売れるかも・・・
もどったら場所の移動を提案してみようっと。
ブルルルゥ〜〜★
あ、電話(¨;)
もしもし☆・・・あ、ノブナカさん、どうしたの?
え!?本当に!?(>_<)
分かった!すぐに戻るよ!
本棚代わりの革の特大トランクの前に座って品定めしているのは、前回京都に来た時にも店に来てくれた、ライダーの「プーさん」!
あぁ、正にその人ではありませんか!!
\(^^:;)
運命の再会を喜び合う二人☆
プーさんのblog「晴走雨読」に書いた放浪書房の来店ご案内のコメントを見て、わざわざ大津からバイクを駈って来てくれたとの事。
ううぅ・・★(┬┬_┬┬)なんとも有り難い限りです。
おまけにプーさんの地元にある行列必至の人気のハンバーガー屋さんのハンバーガーと読まなくなった旅本をお土産に持ってきてくれました。
早速、いただいちゃいます。生でも食べられるくらい新鮮なハンバーグは噛み締めると肉汁がジュワー!!甘酸っぱいパインの切り身がアクセントになりソースとも抜群に合います。
そして全てを包むパンズ自体の旨さも忘れてはなりません!!
うわぁー☆幾重にも重なり合う「味の十二単」やぁ〜!!(´Д`)なんてね。
それにね
まだほんのり温かかったんです。
きっと僕に旨いハンバーガーを食べさせようと出来立てをバイクを飛ばして差し入れてくれたプーさんの心遣いが嬉しくて、旨さ倍増でした☆(#^.^#)
プーさん、ハチミツより素敵な贈り物どうもありがとう!!
「樵」のお仕事。
カッコイイです☆
精悍に引き締まった「森のプーさん」に出会える日を楽しみにしています☆


2007.5.4
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