広島小商いメッセ⑦  (続) なんで?どうして? 日常と非日常は意外と交じりあわない。
前回に引き続き、「広島 小商いメッセ」の真骨頂とも言うべき「商い」“飽きない話”を。

でも、も少し放浪書房の話をします。
飽きずにお付き合いください。笑




「旅人って、沢山の出会いあるでしょ?」

これ、良く言われます。

 
   

うーん、果たしてそうでしょうか?







例えば、知らない街を貴方が訪れた時、テレビの旅番組のように、道を歩く街の人こちらから積極的に声かけたりしますか?

多分しないですよね。

逆パターンはあります。

   
   
 

デカイリュックを背負って、もの珍しそうにキョロキョロ、写真バシバシ撮ってたら街に住む人から「お兄ちゃん、どっから来た?旅行?」なんて声をかけられた経験、貴方もあるんじゃないでしょうか?

それだって、そうそうある訳じゃない。

旅する人間にとっては、非日常ですが、その街に住む人はいつもの日常を生きている訳ですから、

「あ、見ない顔だな…どこの誰だ?旅行者?」と思いこそすれ、積極的に声かけたりと他所から来た人間を構っていられる程暇じゃない。

それでも笑顔で声をかけてくれる人が居たら、それは大抵、土産モノ屋か、食べもの屋、宿の人だったりと旅人=お客さんと認識している人だったりします。(例外はもちろん沢山ありますが)
 
あとは、暇なじーちゃん、ばーちゃん 笑

旅人=他所者=通り過ぎていく人。







   
 

これが、本質です。

放浪書房が言うんだから間違いない!笑

旅は通り過ぎるもの。



旅人として、その土地の、その街の、面白いこと、素敵なもの、綺麗な景色、美味しいもの、だけを見て、楽しんで、気持ちよく過ごす。

対価として、地元にお金を落としていく。(僕は昔から野宿、キャンプ、自炊派なんでろくに落としてませんが…)

それで良いんです。

それが良いんです。 

だって旅なんだから…と思っていました。

しかし、だんだん物足りなくなって来る。
少なくとも僕は 笑

今、目の前を通り過ぎていく、この街に住む人達と知り合いたい…とはちょっと違う。
友達になりたい…ともちょっと違う。
なんだろう…

そうだ!「お近づきになりたい!」

これが一番しっくりくる。

その為のキッカケになってくれるのが「商い」です。

   
   
 

その理由は、商いは日常 であり、

日常は飽きないで続けていくものだから。

⑧に続きます。

※ 広島県庁 地域力創造課のがKさんからは「書いてok!」出ましたが、だんだん禅問答のようになってきた…笑

さっさと結論知りたいせっかちな貴方は、こちら読んで下さい。↓

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