オモチャ箱の中の出会い

僕はその日、由布院の保育園のような外見のちょっと可愛いらしいカフェでボリューム満点のランチを食べてました。
オーナーのチカさんは先日、副業の方の店に遊びに来てくれて、韓国からのお客さんの通訳をしてくれたんで、そのお礼も兼ねて。
本番の柔らかジューシーなトリ天にハンバーグ、サラダに小鉢にデザートのケーキ、ドリンクも付いたランチに大満足。
何よりも家族連れも楽しめるオモチャ箱のような可愛い店内がすっかり気に入ってしまったのです。
「ねぇ、これから発達障害や学習障害の子供達やその親ごさん達に勉強方法を教えたりボランティア活動をしている女性が来るのよ。凄い面白い人よ。」
とチカさん。
発達障害。
聞いたことはあったけど、詳しくは知らなかった言葉。
しばらくして、賑やかな声の女性が隣の部屋に来たなぁと思っていたら、
「今隣に変わった旅のお兄ちゃんが来てるのよ☆」
(あ、僕の事?だよね?)
トタトタとパワフルな女性がやって来て、当たり前のように目の前の席に座りました。
笑顔も声も、身振り手振りもパワフルなその女性の名はサクラさん。
彼女との不意な出会いは、放浪書房の5年の歴史の中で大きな意味を持っているんだと思う。
きっと、ターニングポイント。
いつか、その日を振り返った時、そう思うんだだろうな。
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23:23 | 店主 | その他   


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