2007年のアーカイブ
2007.9.1
やっとこさ着いた鳥取駅。 まだ宵の口。１０時前ではありますが駅前広場から続くメインストリートはもうすっかり静まり返っています。 期待していた路上ミュー...［もっと見る］
2007.9.2
鳥取は駅から歩いて５分前後の距離に銭湯風の日帰り温泉が点在しております。 勿論！正真正銘の天然温泉☆ 僕が入ったのは飲み屋街にある「日乃丸温泉」。 一...［もっと見る］
2007.9.2
おはよーございます！ 旅する本屋 放浪書 あ、ちょっとすみませんけどね！ ふらふらした足どりの中年紳士に突然声をかけられました。 はい？ タコスたべら...［もっと見る］
2007.9.2
バスを乗り継ぎ、やってまいりました鳥取砂丘☆ うわっ！ ラクダまでいる！ サラサラした砂が気持ちいい！！
2007.9.2
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土産物屋が軒を連ねる通称「砂丘銀座」。 その前の高台になっている東口入り口から砂丘を望むと、皆違和感を覚えるかもしれません。 あれ？こんなもん？ 東西...［もっと見る］
2007.9.2
先ずは誰もが登頂を試みる「馬の背」。 標高と言うのでしょうか。頂上は48㍍。 砂に足をとられながら急斜面を登り切ると360度の大パノラマで砂丘全体と日...［もっと見る］
2007.9.2
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凄い荷物ですね！ 振り返ると日焼けした顔に頭に巻いた白いタオルがよく似合うガッチリした体格のお兄さん。 旅人オーラとでも言うのでしょうか？外に向けて拡...［もっと見る］
2007.9.2
とみーの絵見せてよ！ この頃本読み出したから栞なら欲しいんだよね。 思いがけずお客さんが見つかってしまいました。 正直戸惑ってました。 僕が旅先の色ん...［もっと見る］
2007.9.2
馬の背から日本海へと急斜面を降りて行きます。 半端ない急傾斜。 足がずぶりと砂に埋まります。 斜面途中の草地にリュックを下ろして朝買ってきたおにぎり弁...［もっと見る］
2007.9.2
砂漠では 命の水であります。 あんまり水飲み過ぎると逆にバテるようです。
2007.9.2
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旅人と砂漠は凄く似合います。 ね、 砂フキン
2007.9.2
公園管理のおじちゃんが言ってました。 夜になると日本海に浮かぶイカ釣り漁船の漁火が綺麗だって。 陽が沈んで日本海が夕日の色に染まる瞬間、漁火 の光と合...［もっと見る］
2007.9.2
旅はいつでも不確定。 風まかせ。 極北の自然と命を撮り続けた写真家星野道夫の本の中の僕の大好きな言葉。 人生とは何かを計画している時に起こってしまう。...［もっと見る］
2007.9.2
アルコールストーブに火を着けてシェラカップを改造した特製クッカーでお湯を沸かします。 朝コンビニで買った食料。 砂漠にはカレー味だな☆ と間違ったイメ...［もっと見る］
2007.9.2
残念ながら厚い雲が邪魔をして日本海に沈む夕陽は見られませんでした。 でも、凄く綺麗だったよ。 遥か西の先に沈む夕陽を残しながら、 紫色の海と空の境目に...［もっと見る］
2007.9.3
こんばんは。 放浪書房のとみーです。 松江に着きました。 昨夜からの更新が滞っていてすみません。 何分にも色んな事が目白押しで更新と電池がおっつきませ...［もっと見る］
2007.9.4
お兄ちゃんどこから来たん？ あ、おはようございます！千葉からです。 え？千葉？そりゃしんどいわ〜 昨夜の宿は「くにびきメッセ」。 早い話が小さな幕張メ...［もっと見る］
2007.9.5
作や宿場所近くのマックから、店を出せる場所を探しながら宍道湖に向かいます。 今回の旅はここ松江の街が決戦の地でございます。 「夕日の宍道湖で放浪書房☆...［もっと見る］
2007.9.5
本邦初公開！ 放浪書房式☆テント生活。 欠点と言ったら素敵なベンチの真裏にあるという事。 ぶ★ぇっくゅん！！ とかクシャミして恋人達の愛の語らいを邪魔...［もっと見る］
2007.9.5
こんばんは。 放浪書房です。 宍道湖畔に映る松江の街の灯を眺めながら歯を磨いています。 ケータイカメラの限界でしょうか。夜景モードでも綺麗に撮れないの...［もっと見る］
2007.9.5
おはよーございます。 旅する本屋放浪書房の とみーです。 朝からお日様が登っているの、久しぶりに見ました。 いやーお天道様はエライね☆ 凄いね☆尊いね...［もっと見る］
2007.9.5
見よ！この勇姿☆ 「旅本合体！四段変形放浪ロボ☆」 黒ネコヤマトの集配所で荷物をピックアップしての道程はながーく感じるわけで。 よくよく考えれば、背中...［もっと見る］
2007.9.5
おはよーございます！ 旅する本屋 放浪書房です。 なんとこのＪＲ松江駅。 ルール（場所、時間、マナー）を守れば路上ライブOK！という何とも寛容な駅。 ...［もっと見る］
2007.9.5
これ貰おうか。 あ、はい！ ありがとうございます！ 売れたのは文庫の「面白南極料理人」 300円なり。 ちょっぴり世間話。 イイ天気ですねぇ☆夕方まで...［もっと見る］
2007.9.5
とにもかくにも放浪書房松江店オープン☆
2007.9.5
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最初の一冊から伸びない売り上げ。 増えない人通り。 あちゃー★やっぱり美術館横の公園の方が良かったかなぁ。 こんにちは〜☆ あぁ！！沙苗ちゃん！？ ど...［もっと見る］
2007.9.5
うん？ さっきから妙に臭いと思ったら・・・ 狭い路地裏をファンキーな香りが駆け抜けてくる・・・ うーん、ジーザス★
2007.9.6
市の公園管理登場 現在撤収作業中です。
2007.9.6
おはよーございます。 あのー、こちらに張られたテントの持ち主の方ですか？ 市の公園管理の者ですが、住民から問い合わせがありまして、テント張っているみた...［もっと見る］
2007.9.6
おはよーございます。旅する本屋放浪書房のとみーです。そんなこんなでまたも漂泊の身となりました。身のフリ方はおいおい考えるとして・・・先ずは訂正とお詫び...［もっと見る］
2007.9.6
放浪書房をしていたら、雨風での早じまいを気に病んでいたら商売になりゃしない。こりゃ、神様がくれた観光デーだと都合よく解釈させて頂きます。駅前でレンタル...［もっと見る］
2007.9.6
島根駅でお客さんに拾われました。 凄く素敵な本屋さん。 カフェ。 島根で楽しくて熱いことをしている魅力的な人達を紹介してもらってます。 捨てる神あれば...［もっと見る］
2007.9.7
残念な雨模様。これはチャンスとばかりに出雲大社にやってまいりました！ ツアー客のアナウンスをちゃっかり聞きながら参拝を済ませてお昼ご飯はもちろん《出雲...［もっと見る］
2007.9.8
おはよーございます。 旅する本屋 放浪書房 店主のとみーです。 昨夜は松江のカフェ《Ｔｅｔｅ Ｄｅ Ｂａｖａｒｄ》で夜中の２時過ぎまで兄ニィ、いずみち...［もっと見る］
2007.9.8
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なにぃー！？ 昨夜、朝ごはん買うの忘れちゃった。 唯一残っていたカップ麺が朝食。 トホホホ★ 食後は「とみー特製練乳タップリミルクティー」
2007.9.8
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本日開店
2007.9.9
三日前にとみーを乗せた場所で降ろすね。 ニィーニとお別れをしました。 改札まで見送るよと言ってくれたけど、これ以上一緒にいたら泣いちゃうから。 さぁ、...［もっと見る］
2007.9.9
鳥取駅の山陰本線のホーム。 これから長〜く電車に乗らなきゃいけないから腹ごしらえ。 《鳥取名物 砂丘そば》 そうそう！コレコレ！ 気になってたんだよね...［もっと見る］
2007.9.9
お兄ちゃん、えらい荷物やなぁ。ご苦労さん☆ お兄ちゃーん☆傘持ってるの！？ あ、大丈夫です！ありがとー☆ 橋を少し離れたところか眺めたくて余部の集落に...［もっと見る］
2007.9.12
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千葉に戻って来ました。 ザックの中には旅の道具や想い出もそのままに普段のリズムも取り戻せずに何となく寝て過ごしてしまいました。 blogも読み返してみ...［もっと見る］
2007.9.15
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鳥取砂丘に夜が訪れました。 自分と砂丘との間に布一枚でも入ってしまうのが勿体なくてテントを張るの止めました。 砂漠の夜を肌で感じてみたかったんです。 ...［もっと見る］
2007.9.18
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ウトウトしていたのに 突然、顔をライトで照らされて驚いて起きます。 少し離れた丘の上に人影。こちらを見下ろしています。 まさか、 公園管理の見回り？ ...［もっと見る］
2007.9.24
念願叶って砂丘野宿に成功しました放浪書房。 朝一番のバスで砂丘を後にすると駅前の日の丸温泉にて朝湯を浸かります。 身体中から出るわ出るわ★ 垢まみれな...［もっと見る］
2007.9.25
え？突然境港？放浪またフラフラしてんのか？と思われた方も多いのでは？ ごめんなさい★紛らわしい事この上なくて。 山陰の旅を追記しています。 ぼちぼち書...［もっと見る］
2007.9.25
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乗り換え駅の米子に到着。 うーん、境港行きは何処から乗るんだろ？ あ、すいません！ 境港へ行きたいんですけど。 はい、それじゃこの先の「０番線」から「...［もっと見る］
2007.9.28
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ねずみ男駅（米子）０番線ホーム 通称《霊番線》ホームを出発した「鬼太郎の妖怪電車」は一路妖怪の街境港へ向かいます。 さて、この電車「鬼太郎」「ねずみ男...［もっと見る］
2007.10.1
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境港駅。 ん、ぱっと見ですね、一般的な駅とは趣が異なります。 それもそのはず、ここは駅兼隠岐の島行きのフェリーターミナル兼銭湯兼観光案内所。 なんとも...［もっと見る］
2007.10.9
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バイトの帰り道。 対岸にレインボーブリッジとお台場の夜景を見ながら幹線道路沿いの道を歩きます。 あ、金木犀の香り。嬉しい不意打ちです。 不思議と周りを...［もっと見る］
2007.10.30
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おはようございます。 旅する本屋 放浪書房店主とむーです。 旅本業界にまことしやかに囁き始めた放浪書房死亡説、北〇鮮拉致説を覆しての久々の更新でありま...［もっと見る］
2007.11.2
一冊の本から次の一冊、また次の一冊と、《好奇心の旅》をしていける。 そんな本屋を作りたかった。 棚の形。ずっと気に喰わなかったんです。 分断しちゃうよ...［もっと見る］
