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2013.5.1
放浪書房が上半期一番売りたい本!
多めに仕入れていたのですが、既に完売の模様。
(一冊取り置きしてますので、どうしても読みたい方は御連絡を☆)
たこ辰のオヤジさんも、激押しの一冊!
時代は今、小商い!
連休明け大量入荷予定。
5月12日の稲毛フレスポで開催のマルシェで販売致します☆

多めに仕入れていたのですが、既に完売の模様。
(一冊取り置きしてますので、どうしても読みたい方は御連絡を☆)
たこ辰のオヤジさんも、激押しの一冊!
時代は今、小商い!
連休明け大量入荷予定。
5月12日の稲毛フレスポで開催のマルシェで販売致します☆

2013.4.30
2
※この記事は、あくまで旅する本屋 放浪書房とみー個人としての見解です。
古本でも、アート、クラフトでも。
イベントを開催するなら集客の為の告知、宣伝活動は超重要。
どんなに、企画が面白くても、出展、出店者が魅力的でも、それを観に来てくれる、共感して商品や作品を買って下さるお客様が居なくては何の意味もない。
「良いイベントなのに、お客さん少ないなぁ」
そう思うイベントってありませんか?
その逆もまた然り。
主催者はあの手この手で、宣伝告知をします。
チラシに、ポスター、ダイレクトメール、マスコミへのプレスリリース、ブログにTwitter、フェイスブック。
イベントの趣旨や内容に合わせてターゲットに向けて放つ!放つ!
撃つ!撃つ!
ターゲットにちゃんと届いたとします。すると、、どうなるでしょう。
当たり前ですが、お客様が来てくれます。(笑)
良かったぁ☆
本当にそう??
ここまで読んで、
「放浪書房、アタマおかしくなった??そんなん当たり前じゃん!」
と思った方!
そう!其処の貴方!貴方は間違ってません。
お客さんが来てくれるんです!
あなたの告知宣伝活動をきっかけに、イベントを知ってくれて、スマホで情報調べて、予備知識を持ってね。
期待して、わざわざ遠くから足を運んで来てくれる方も少なくない筈。
有難いなぁ!嬉しいなぁ☆
ここまで読んで、
「ん?ちょっと待てよ、、、」
そう思った方。10人に2人は居るんじゃないでしょうか?
(放浪書房ブログを10人が読んでいればですが 笑)
「え?え?何が?何がちょっと待てなの?話し見えないんだけど?
それの何がいけないの?」
そう思う方が10人のうち、8人。
放浪書房が10人のうちの2人になる迄に、7年間の旅の空の下の路上商いと数え切れないくらいのイベント出店、ふるほん日和の代表を3年の月日が必要でした。
いやぁ〜長かったなぁ。
さて、
「ん?ちょっと待てよ、、、」
「え?え?何が?何がちょっと待てなの?話し見えないんだけど?
それの何がいけないの?」
の答え合わせ☆
と、思いましたが、
なんせ
【7年間の旅の空の下の路上商いと数え切れないくらいのイベント出店、ふるほん日和の代表を3年の月日】
をかけて到達した、放浪書房とみーとしてイベント主催の極意というか真理です。
これで、本一冊書けます!(笑)
ワークショップ、講演会が出来ます!
タダ教えちゃうのも勿体無いので、貴方も是非考えて下さい。
そして、
20人の方から
【答え知りたい!】というコメントをこのブログ記事に頂けたら、答えの記事を載せさせて貰います☆
ひゃ〜☆ ドキドキ!!
今迄、コメントが殆ど来ないブログですからね〜
旅たろう曰く、
「放浪書房のブログって何人読んでくれてるんですか?」
その答えが今、明らかに!!笑
《ヒント》
只今、稲毛フレスポさん主催で開催中の「一生の一冊」と、それに併せて開催している【小さな屋台の本屋村】がそれに対する答えであり、この春の「ふるほん日和」をお休みにしても答え合わせをしたかった実験イベントなのです!
なので、

古本でも、アート、クラフトでも。
イベントを開催するなら集客の為の告知、宣伝活動は超重要。
どんなに、企画が面白くても、出展、出店者が魅力的でも、それを観に来てくれる、共感して商品や作品を買って下さるお客様が居なくては何の意味もない。
「良いイベントなのに、お客さん少ないなぁ」
そう思うイベントってありませんか?
その逆もまた然り。
主催者はあの手この手で、宣伝告知をします。
チラシに、ポスター、ダイレクトメール、マスコミへのプレスリリース、ブログにTwitter、フェイスブック。
イベントの趣旨や内容に合わせてターゲットに向けて放つ!放つ!
撃つ!撃つ!
ターゲットにちゃんと届いたとします。すると、、どうなるでしょう。
当たり前ですが、お客様が来てくれます。(笑)
良かったぁ☆
本当にそう??
ここまで読んで、
「放浪書房、アタマおかしくなった??そんなん当たり前じゃん!」
と思った方!
そう!其処の貴方!貴方は間違ってません。
お客さんが来てくれるんです!
あなたの告知宣伝活動をきっかけに、イベントを知ってくれて、スマホで情報調べて、予備知識を持ってね。
期待して、わざわざ遠くから足を運んで来てくれる方も少なくない筈。
有難いなぁ!嬉しいなぁ☆
ここまで読んで、
「ん?ちょっと待てよ、、、」
そう思った方。10人に2人は居るんじゃないでしょうか?
(放浪書房ブログを10人が読んでいればですが 笑)
「え?え?何が?何がちょっと待てなの?話し見えないんだけど?
それの何がいけないの?」
そう思う方が10人のうち、8人。
放浪書房が10人のうちの2人になる迄に、7年間の旅の空の下の路上商いと数え切れないくらいのイベント出店、ふるほん日和の代表を3年の月日が必要でした。
いやぁ〜長かったなぁ。
さて、
「ん?ちょっと待てよ、、、」
「え?え?何が?何がちょっと待てなの?話し見えないんだけど?
それの何がいけないの?」
の答え合わせ☆
と、思いましたが、
なんせ
【7年間の旅の空の下の路上商いと数え切れないくらいのイベント出店、ふるほん日和の代表を3年の月日】
をかけて到達した、放浪書房とみーとしてイベント主催の極意というか真理です。
これで、本一冊書けます!(笑)
ワークショップ、講演会が出来ます!
タダ教えちゃうのも勿体無いので、貴方も是非考えて下さい。
そして、
20人の方から
【答え知りたい!】というコメントをこのブログ記事に頂けたら、答えの記事を載せさせて貰います☆
ひゃ〜☆ ドキドキ!!
今迄、コメントが殆ど来ないブログですからね〜
旅たろう曰く、
「放浪書房のブログって何人読んでくれてるんですか?」
その答えが今、明らかに!!笑
《ヒント》
只今、稲毛フレスポさん主催で開催中の「一生の一冊」と、それに併せて開催している【小さな屋台の本屋村】がそれに対する答えであり、この春の「ふるほん日和」をお休みにしても答え合わせをしたかった実験イベントなのです!
なので、

2013.4.26
どうも、旅する本屋「放浪書房」の店主とみーです!
井戸端古本マーケット「第4回ふるほん日和」と連動し、「2011墨東まち見世」協賛企画としてご好評を頂いた交流参加型ブックイベント「一生の一冊」を地元千葉で開催しております!
場所は国道16号から少し入った稲毛長沼。大和リースさんの複合商業施設「フレスポ稲毛」さん主催で、企画提供、監修という形で放浪書房は関わらせて頂いています。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■企画名…「一生の一冊」(千葉稲毛版)
稲毛だけでなく千葉に縁のある方々から
これは!というおすすめの一冊を出してもらい、
フレスポ稲毛で展示します。
人生の節目で影響を受けた本、感動した本、
何かのきっかけとなったり折にふれて開く本・・・
それぞれの「一生の一冊」を紹介します。
進級、入学、入社、移動など新しい環境に
踏み出していく方々や、子供たち、
そして、本好きの方、本からしばらく離れていた方にも
手にとってもらえたら幸いです。
また、紹介していただいた方の活動に関心を持ったり、
ショップに足を運んでもらうことで、人の輪が広がれば
稲毛や千葉がさらにいきいきとしてくるでしょう。
みなさまのご来場をお待ちしています!
■開催日時
平成25年4月20日(土)〜5月7日(火) 18日間
10時〜20時
■場所… 〒263-0001
千葉市稲毛区長沼原町731-17
「フレスポ稲毛」
http://www.e-frespo.com/inage/
フレスポ稲毛イーストモール 屋内共用通路
■表現ジャンル…交流型展示
千葉の街に暮らし、活躍、活動する魅力的な人達。どんな本を読んでいるんだろう?オススメの一冊は?
一冊の本が教えてくれる、繋げてくれる「人」「活動」「街」。それは本棚の形をした「人生の図書館」。
素敵な本に、魅力的な人に、楽しい街に出会えるはず。
貴方のご来館お待ちしております。
■ 目的・趣旨
一冊の本を通じて、放浪書房の地元、千葉で活躍している人々、縁のある人々、街に暮らす人々、イベント、ショップを紹介する。
ネット上のつながりではなく、「本」というリアルにあるツールを使い、「共感」を誘い「興味」を持つきっかけとし、人と人、人と街を結びつける。
人生の節目で影響を受けた本、感動した本、何かのきっかけとなったり折に触れて開く本・・・それぞれの「一生の一冊」を、進級・入学・入社・異動のシーズンに、新しい環境へ踏み出していく人々や、未来を担う子どもたちに紹介し、エールとする。
■詳細
○千葉周辺で活躍する方々、僕やフレスポ稲毛の館長さんが知り合い、「やや!この人素敵だぞ!」とグッときた人等、人生の節目や岐路で影響を受けた本やオススメの本「一生の一冊」を提供して頂く。
↓
○本の持主の顔写真、データ、本の魅力等を書いたPOPを付けて展示。来場者に自由に読んでもらい、付箋で感想、コメントを付けて貰う。ショップカード、イベントチラシも一緒に置く。
↓
○「一生の一冊」に興味を持ってもらう事で、本の持主の活動やイベントへの興味を持ってもらい、周辺地域への回遊のきっかけにする。本を通じて、人に出会い、街に出会う。
===========================
そして、
「一生の一冊」の関連コーナーとし致しまして、古本販売コーナーもご用意しております☆
○チャリティブック販売
「てまひま本」コーナー
+ (焼き菓子、雑貨販売)
○小さな本屋台コーナー
・東京セドリーヌ
・甘夏書店
・古書 ますく堂
・古本 石英書房
・古書 モモコ
・旅する本屋 放浪書房
・タイムアドベンチャーレコード
(アンティークポスター)

井戸端古本マーケット「第4回ふるほん日和」と連動し、「2011墨東まち見世」協賛企画としてご好評を頂いた交流参加型ブックイベント「一生の一冊」を地元千葉で開催しております!
場所は国道16号から少し入った稲毛長沼。大和リースさんの複合商業施設「フレスポ稲毛」さん主催で、企画提供、監修という形で放浪書房は関わらせて頂いています。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■企画名…「一生の一冊」(千葉稲毛版)
稲毛だけでなく千葉に縁のある方々から
これは!というおすすめの一冊を出してもらい、
フレスポ稲毛で展示します。
人生の節目で影響を受けた本、感動した本、
何かのきっかけとなったり折にふれて開く本・・・
それぞれの「一生の一冊」を紹介します。
進級、入学、入社、移動など新しい環境に
踏み出していく方々や、子供たち、
そして、本好きの方、本からしばらく離れていた方にも
手にとってもらえたら幸いです。
また、紹介していただいた方の活動に関心を持ったり、
ショップに足を運んでもらうことで、人の輪が広がれば
稲毛や千葉がさらにいきいきとしてくるでしょう。
みなさまのご来場をお待ちしています!
■開催日時
平成25年4月20日(土)〜5月7日(火) 18日間
10時〜20時
■場所… 〒263-0001
千葉市稲毛区長沼原町731-17
「フレスポ稲毛」
http://www.e-frespo.com/inage/
フレスポ稲毛イーストモール 屋内共用通路
■表現ジャンル…交流型展示
千葉の街に暮らし、活躍、活動する魅力的な人達。どんな本を読んでいるんだろう?オススメの一冊は?
一冊の本が教えてくれる、繋げてくれる「人」「活動」「街」。それは本棚の形をした「人生の図書館」。
素敵な本に、魅力的な人に、楽しい街に出会えるはず。
貴方のご来館お待ちしております。
■ 目的・趣旨
一冊の本を通じて、放浪書房の地元、千葉で活躍している人々、縁のある人々、街に暮らす人々、イベント、ショップを紹介する。
ネット上のつながりではなく、「本」というリアルにあるツールを使い、「共感」を誘い「興味」を持つきっかけとし、人と人、人と街を結びつける。
人生の節目で影響を受けた本、感動した本、何かのきっかけとなったり折に触れて開く本・・・それぞれの「一生の一冊」を、進級・入学・入社・異動のシーズンに、新しい環境へ踏み出していく人々や、未来を担う子どもたちに紹介し、エールとする。
■詳細
○千葉周辺で活躍する方々、僕やフレスポ稲毛の館長さんが知り合い、「やや!この人素敵だぞ!」とグッときた人等、人生の節目や岐路で影響を受けた本やオススメの本「一生の一冊」を提供して頂く。
↓
○本の持主の顔写真、データ、本の魅力等を書いたPOPを付けて展示。来場者に自由に読んでもらい、付箋で感想、コメントを付けて貰う。ショップカード、イベントチラシも一緒に置く。
↓
○「一生の一冊」に興味を持ってもらう事で、本の持主の活動やイベントへの興味を持ってもらい、周辺地域への回遊のきっかけにする。本を通じて、人に出会い、街に出会う。
===========================
そして、
「一生の一冊」の関連コーナーとし致しまして、古本販売コーナーもご用意しております☆
○チャリティブック販売
「てまひま本」コーナー
+ (焼き菓子、雑貨販売)
○小さな本屋台コーナー
・東京セドリーヌ
・甘夏書店
・古書 ますく堂
・古本 石英書房
・古書 モモコ
・旅する本屋 放浪書房
・タイムアドベンチャーレコード
(アンティークポスター)

2013.4.22
すっかり忘れていました。
いわきのパークフェスのご報告。
今回、初の試みで、いつもの旅する本屋台の箱部分を軽ワゴンのリアトランクに備え付けまして、
【旅する本屋な移動販売車】(イマイチ、語呂良くないぞ★)
として営業しました!
そして、タイムアドベンチャーレコードとしては、一部で話題沸騰?の「小商い屋台」で展開。
後ろと横から見るのでは、まるっきり別のお店になりました。
これが大成功☆
面白い事に、お客さんも見事に真っ二つ(笑)
二つの顔の「アシュラ男爵」的放浪書房なのでした。
気持ちの良い芝生の公園に、クラフト、アート、音楽、フード、パフォーマンス。本当、良いイベントでした!
また出店したいです。

いわきのパークフェスのご報告。
今回、初の試みで、いつもの旅する本屋台の箱部分を軽ワゴンのリアトランクに備え付けまして、
【旅する本屋な移動販売車】(イマイチ、語呂良くないぞ★)
として営業しました!
そして、タイムアドベンチャーレコードとしては、一部で話題沸騰?の「小商い屋台」で展開。
後ろと横から見るのでは、まるっきり別のお店になりました。
これが大成功☆
面白い事に、お客さんも見事に真っ二つ(笑)
二つの顔の「アシュラ男爵」的放浪書房なのでした。
気持ちの良い芝生の公園に、クラフト、アート、音楽、フード、パフォーマンス。本当、良いイベントでした!
また出店したいです。

