本とのコアキーナ⑷
バージョン「甘夏書店」
バージョン「古書モモコ」
バージョン「古書ますく堂」
お皿のスタンドで絵本を立たせたり、布を敷いたり、簡単な看板を付けてもお店感が一層高まります!
本って、重くて嵩張る。
一冊でも多く持って行きたい。
なかなか什器やディスプレイ用品を持っていけない。
一箱古本市系イベントの出店者さんからそんな声を良く聞きます。
コアキーナを使うと冊数が少なくてもかなり、ボリュームが出せて、より本格的に、楽しく「お店屋さんごっこ」を楽しめます☆
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22:29 | 店主 | その他 | コメントを書く
本とのコアキーナ⑶
こちらは
バージョン「東京セドリーヌ」!
本や雑貨に適した雛壇バージョン。
天板のスペースは若干狭いですが、1段下がった場所に棚板がありますから、左右にブックエンドを設置すれば本の背を見せて並べられますし、表紙を向けて並べる事も可能。
子供にも見やすい高さなので、絵本も取りやすい〜
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22:12 | 店主 | その他 | コメントを書く
本とのコアキーナ ⑵
大変長らくお待たせさました!
“手作り一点モノのミニアンティーク屋台”「co-akiena(コアキーナ)」
を使って、「本屋」をやったらどうなる?
こうなります!!
石英書房バージョン!
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この天板の広いタイプは「フード販売」向けですが、箱や小さい棚で高低差と雛壇を作れると、かなり沢山並べられますし、天板下のスペースにも小さい棚なんかをセッティング出来ます。
レトロな紙モノも吊るして、貼り付けて、遊びゴコロ満載!
22:01 | 店主 | その他 | コメントを書く
本とのコアキーナ。
この写真は稲毛にある「マルカートカフェ」さんでの放浪書房の出店の模様。
まだ、試作段階なのでアンティーク塗装は施してない下地だけの状態。
2台並べて間口を広く設営。
木の箱を使うと立体的にディスプレイ出来ます。
ただ、欲を言えば、木箱使わなくても立体的な陳列が出来る「本の販売」に適したタイプのコアキーナを作りタイプと思いました。
そこで開発したのが、、、
続く
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11:38 | 店主 | その他 | コメントを書く

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