【放浪書房ほど、iPhoneを活用している本屋はいない!】と宣言致します!
ざっくり書きます。


○電話

○カメラ

○インターネット

○メール

○フェイスブック

○Twitter

○LINE

○Blog

○メモ

○スケジュール管理


まあ、この辺は皆さんと同じだと思います。






「ホームページの編集」

ベースの管理は奇特な友人がやってくれてますが、記事のアップやコメント、メールの管理は『ワードプレス』というアプリでやっています。


  






○「車のカーナビ」



基本「googleマップ」を利用しています。

音声案内は意外と使えます。

たまに変なイントネーションになるのと、こんなとこ行かせんのか!という農道を案内されたり…


まぁ、この辺りも皆さんやってますよね。





○「旅先からラジオ番組を収録・放送する」

iPhone一台で実況中継出来る「ツイキャス」が便利。動画(テレビ)と音声のみ(ラジオ)が選べます。

動画は電波実況でロボットダンスになりますが、ラジオはかなり安定しています。

何より、Twitter経由で視聴してる方とメッセージやりとり出来るので、さながら「お便りご紹介コーナー」が出来てとってもラジオっぽい。

   
 





○「野宿場所、路上出店場所の目星をつける」

これ、とっても放浪書房的☆

 使うのは「googleマップ」「ストリートビュー」。広角レンズっぽいので奥行きとかは実際に行かないと何とも言えなかったりしますが、おおよその目安になります。

例えば…


「新潟 万代付近で出店したいなぁ」


ストリートビューで検索。


  


あ、良さそう☆
   
 



とまぁ、こんな感じ笑







○「トークイベント、プレゼン資料作り&発表」


アプリは「Keynote」を使います。

写真画像だけでなく、テロップや文章、図なんかも入れられるし効果も色々つけられます。

   

 
   
   


では作ったそれらをどうするか?

これを使います。

  



プロジェクターある会場ならそれに繋ぐし、無ければ、家のテレビを持っていく!笑
   




○「書類全般全て作る」

「pages」というアプリを使っています。

  



・見積り、請求書

・pop
   
 ※pop類全部、iPhoneで作ってます。
・企画書 

・パンフレット

フォーマットが沢山あるので、よりどりみどり。

まだ、作ったことないけど、名刺も出来るみたい。


メール添付はそのまま出来ますが、紙にする時は

「ネットプリント」というアプリを使って最寄りのセブンイレブンで出力します。
  





これでお分かりの通り、何から何までiPhoneでやってます。
パソコンを一切使えないってのもありますが…笑



今自分が出来る範囲でやれることをやる!




パソコンなきゃ出来ない、事務所なきゃ仕事出来ない!なんて言いたくない。




持ってたのがiPhone一台だけだから、これで出来ることをやる!




とっても放浪書房的☆


失くしたり、水没させたら大パニック!笑 

トイレに落とした時の落ち込みようと言ったら…




ちなみに、3GSから、4s、5s、6s plusと進化。容量は128G。ソフトバンクです。


電波実況はとてもじゃないけど満足出来ないけど、iPhoneを他者に先駆けて始めたその功績はデカイ!
21:54 | 店主 | その他 | コメントを書く
寝床。
  敷布団にこだわります。

秋、 冬場は、保温性の高いEVAフォームのキャンプ用マット。
  

春先は、弾力性はあるが保温性は少し落ちるエアマット。パンパンだと跳ねて落ち着かないから、少し空気抜くのが好み。

  
 

夏場はい草の匂いも涼しげなゴザ。少し濡らして気化熱を。&走行中に充電したエネループのモバイルバッテリーをUSB扇風機に接続して寝付くまで回す。
だいたい2時間程で電池切れます。

  


睡眠大事。
おやすみなさい。
0:50 | 店主 | その他 | コメントを書く
久しぶりに。
 こんな旅をしたくなりました。



腰、やっちゃうかな…

   


  
    
    
   
22:12 | 店主 | その他 | コメントを書く
広島小商いメッセ⑧ (続々) なんで?どうして?  素敵な逆転現象。
前回の続き。

何故?どうして?






広島県は移住定住政策の一つのキーワードとして「小商い」を選んだのか?







小さな商い。そこがポイント。

ダラダラ長い文章書くより、

答えはこの何枚かの写真を見て貰うのが一番早い!!(最初からやれ!)


分かるかな〜?

 
   
  

ヒント。



《旅人=他所者=通り過ぎていく人。》
どこまで行こうと「お客様」







のはず。
  
    

あれ?どっちが、お客さん?







    
 

この写真実は







県外から、街の外からの小商いメッセ参加者、出店者さんが「店主」として、地域に暮らす人達を「お客様」として迎える。商品やサービスを提供する!

そんな画なんです。

そう!間に「商い」を介することで不思議な

逆転現象が生まれます!


21:18 | 店主 | その他 | コメントを書く

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