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2016.4.1
【“本屋さんゴッコ”を最高に楽しんでもらう為の『小商いツール』を無料貸出!小商い専用屋台コアキーナで本屋台のオーナーになりませんか?】
来たる4月16日(土)「ふるほん日和」の久しぶりの開催を記念して出店参加者さん限定で
【小商い専用 アンティーク調ミニ屋台“コアキーナ”行商バージョン】を無料にて貸出致します!
ミスター一箱古本市のナンダロウさんやライターの岡崎武志さんも使った屋台で、他とは一味違う“本屋さんごっこ”を楽しみませんか?
(雑司が谷みちくさ市の岡崎武志さんの本屋台風景)
(岡崎武志さん、棒手振り風景)
(ナンダロウさん 棒手振り風景)
★先着限定13台(9種類)です!
(一番小さなタイプでみかん箱サイズ。大きいものだと60センチ×50センチ×高さ150程度ものあります)
★大きさ形も様々、江戸時代の行商、屋台を現代風、アメリカンアンティーク風にアップデートした特製屋台。
行商は勿論、据え付けでの利用も出来ます。
多種多様、ズラリ並ぶ様はまるで小さな「移動サーカス」「移動博覧会」のよう。
10年間の路上販売、イベント販売の経験を生かした「商い(飽きない)で使える」「可愛くて面白い」
「本は勿論、雑貨販売、フード販売兼用」をご用意しています。
★過去のご利用ご提供実績
・雑司が谷みちくさ市さん
・ライター ナンダロウさんの一箱行脚
・新潟 ふるほん いと本さん
・長野 ゆうやけこやけ さん
・東急ハンズ 松山店さん
・静岡県 三島 大社の杜 おかしな杜
・なまえのない おかしなマルシェ さん
・千葉 りんごほっぺさん
・広島県庁 広島小商いメッセさん
・都賀 ツリーハウス おかげさマルシェさん
・押上 ikkA マルシェさん
他
★ある程度の高さが確保出来ますので、本が手に取りやすく、各屋台のサイズ、形は異なりますので差別化を図れ、アイキャッチにもなります。
★90×90の出店敷地内でお使い頂けますので、そのスペース内であればお持ちの箱、トランク、棚と兼用も大歓迎です。
★机、シート等の荷物が増えず、その分本を沢山お持ち頂けます。(会場の地面が砂利地で、雨天後の水はけが若干悪いです。机、台等があると安心です)
★会場となる「ものコト市」が出店店舗のディスプレイ、設え全体の空間作りに力を入れており、可愛い雑貨目当ての感度の高いお客さんが多く、「魅せ方」「店構え」もお客さんの購買動機の大きな一因となります。
どなたでも簡単に組み立てられ、本を売るのに特化した使いやすい屋台ですが、ご希望の方にはレイアウト、魅せ方のコツ等、使っていだける方のお店がより魅力的になるよう、私放浪書房がメール、フェイスブックにてフォローさせて頂きます。
★貸出無料「0円」です。
(普段当日レンタル1000〜5000円)ですが、設営撤収のお手伝いをお願いします。その場合、開催1時間前集合で組み立て、撤収(組み立て説明書有り)をお願いしております。
尚、先着順となります。
4月3日より、こちらのフェイスブックページにて
facebook:https://www.facebook.com/furuhonbiyori/】
屋台毎の詳細を掲載致しますので、ご希望の屋台をふるほん日和問い合わせメールよりご連絡ください。
ふるほん日和事務局
mail : furuhonbiyori@gmail.com
・タイトル「屋台レンタル希望」
・出店屋号
・第一候補 屋台番号
・第二候補 屋台番号
尚、基本各一台ずつの貸出になります。
先着順ですのでご要望に沿えない場合もあります。ご了承ください。
【無料貸出の条件】
■「ふるほん日和@4/16(土)すみだ川ものコト市」への出店確定した方であること。
・【4/16(土)10:00−16:00
※当日荒天の場合は翌日17日に順延となります。
・古本、本にまつわる手作り雑貨、古道具を畳半畳分のスペースで販売する大人のお店屋さんごっこ。ブックマルシェイベント。
→ 【Blog:http://furuhonbiyori.blog.fc2.com/
ツイッター: ふるほん日和 @furuhonbiyori
https://twitter.com › furuhonbiyori
facebook:https://www.facebook.com/furuhonbiyori/】
■特製屋台を使った本屋商いスタイルを一緒に楽しんでくれて、ふるほん日和を盛り上げて下さる方。
■※設営撤収をお手伝い頂ける方。
お江戸下町の露天商い文化を楽しみたい方、是非ご利用下さいませ☆
(ふるほん日和空間プロデュース担当 小商いラボラトリー 所長代理 )
https://www.facebook.com/coakinai/
旅する本屋 放浪書房 とみー
来たる4月16日(土)「ふるほん日和」の久しぶりの開催を記念して出店参加者さん限定で
【小商い専用 アンティーク調ミニ屋台“コアキーナ”行商バージョン】を無料にて貸出致します!
ミスター一箱古本市のナンダロウさんやライターの岡崎武志さんも使った屋台で、他とは一味違う“本屋さんごっこ”を楽しみませんか?
(雑司が谷みちくさ市の岡崎武志さんの本屋台風景)
(岡崎武志さん、棒手振り風景)
(ナンダロウさん 棒手振り風景)
★先着限定13台(9種類)です!
(一番小さなタイプでみかん箱サイズ。大きいものだと60センチ×50センチ×高さ150程度ものあります)
★大きさ形も様々、江戸時代の行商、屋台を現代風、アメリカンアンティーク風にアップデートした特製屋台。
行商は勿論、据え付けでの利用も出来ます。
多種多様、ズラリ並ぶ様はまるで小さな「移動サーカス」「移動博覧会」のよう。
10年間の路上販売、イベント販売の経験を生かした「商い(飽きない)で使える」「可愛くて面白い」
「本は勿論、雑貨販売、フード販売兼用」をご用意しています。
★過去のご利用ご提供実績
・雑司が谷みちくさ市さん
・ライター ナンダロウさんの一箱行脚
・新潟 ふるほん いと本さん
・長野 ゆうやけこやけ さん
・東急ハンズ 松山店さん
・静岡県 三島 大社の杜 おかしな杜
・なまえのない おかしなマルシェ さん
・千葉 りんごほっぺさん
・広島県庁 広島小商いメッセさん
・都賀 ツリーハウス おかげさマルシェさん
・押上 ikkA マルシェさん
他
★ある程度の高さが確保出来ますので、本が手に取りやすく、各屋台のサイズ、形は異なりますので差別化を図れ、アイキャッチにもなります。
★90×90の出店敷地内でお使い頂けますので、そのスペース内であればお持ちの箱、トランク、棚と兼用も大歓迎です。
★机、シート等の荷物が増えず、その分本を沢山お持ち頂けます。(会場の地面が砂利地で、雨天後の水はけが若干悪いです。机、台等があると安心です)
★会場となる「ものコト市」が出店店舗のディスプレイ、設え全体の空間作りに力を入れており、可愛い雑貨目当ての感度の高いお客さんが多く、「魅せ方」「店構え」もお客さんの購買動機の大きな一因となります。
どなたでも簡単に組み立てられ、本を売るのに特化した使いやすい屋台ですが、ご希望の方にはレイアウト、魅せ方のコツ等、使っていだける方のお店がより魅力的になるよう、私放浪書房がメール、フェイスブックにてフォローさせて頂きます。
★貸出無料「0円」です。
(普段当日レンタル1000〜5000円)ですが、設営撤収のお手伝いをお願いします。その場合、開催1時間前集合で組み立て、撤収(組み立て説明書有り)をお願いしております。
尚、先着順となります。
4月3日より、こちらのフェイスブックページにて
facebook:https://www.facebook.com/furuhonbiyori/】
屋台毎の詳細を掲載致しますので、ご希望の屋台をふるほん日和問い合わせメールよりご連絡ください。
ふるほん日和事務局
mail : furuhonbiyori@gmail.com
・タイトル「屋台レンタル希望」
・出店屋号
・第一候補 屋台番号
・第二候補 屋台番号
尚、基本各一台ずつの貸出になります。
先着順ですのでご要望に沿えない場合もあります。ご了承ください。
【無料貸出の条件】
■「ふるほん日和@4/16(土)すみだ川ものコト市」への出店確定した方であること。
・【4/16(土)10:00−16:00
※当日荒天の場合は翌日17日に順延となります。
・古本、本にまつわる手作り雑貨、古道具を畳半畳分のスペースで販売する大人のお店屋さんごっこ。ブックマルシェイベント。
→ 【Blog:http://furuhonbiyori.blog.fc2.com/
ツイッター: ふるほん日和 @furuhonbiyori
https://twitter.com › furuhonbiyori
facebook:https://www.facebook.com/furuhonbiyori/】
■特製屋台を使った本屋商いスタイルを一緒に楽しんでくれて、ふるほん日和を盛り上げて下さる方。
■※設営撤収をお手伝い頂ける方。
お江戸下町の露天商い文化を楽しみたい方、是非ご利用下さいませ☆
(ふるほん日和空間プロデュース担当 小商いラボラトリー 所長代理 )
https://www.facebook.com/coakinai/
旅する本屋 放浪書房 とみー
2016.3.29
自分で「テレビ」買ったのはじめて。
勿論、旅道具として。
ネット全盛。情報も娯楽もiPhoneでネット繋げばバッチリなのだけど、何故か、どうにもこうにも「テレビ」が欲しくなってしまったのです。
詳しくはまた今度。
ちなみに、4980円でした。
勿論、旅道具として。
ネット全盛。情報も娯楽もiPhoneでネット繋げばバッチリなのだけど、何故か、どうにもこうにも「テレビ」が欲しくなってしまったのです。
詳しくはまた今度。
ちなみに、4980円でした。
2016.3.26
ふるほん日和。
毎度毎度、新ネタを考えるようにしてました。
その中でも特に思い入れ深いのが、この幻の企画!
【 FuRuHoN!オークション】
略して【フルオク】!!
ええ、ギリギリです☆笑
この感じみると、多分「ハンマープライス」的なことやりたかったみたい笑
今ならブラッシュアップされてもっと面白く出来るはず。
確か、企画満載し過ぎて手が回らなくなり当日準備してたけど中止にしたはず。やるまでもなく盛り上がったから良かったけど。
とにかく、僕がどんな突拍子もない企画を考えても、2人の仲間からは一度たりとも反対された事が無かったのを覚えています。
ん?それとも、うまーく諭され、気付かされ、誘導されて、別の程良い形に収まっていたのか…そのへんの真相は知る由もない…
2016.3.26
後ひと月もしないうちに、帰ってきちゃいます。
ふるほん日和@4/16(土)すみだ川ものコト市
までひと月切りました!
2010年春に始まった井戸端古本マーケット「ふるほん日和」、
2016年春に「すみだ川ものコト市」さんにお声かけいただいて、墨田区向島内で復活します。
春のうららのすみだ川のほとりで、
選んだ本を大いにおススメしたり、
お客様と最近読んだ本の話をしたり、
界隈ゆかりの作家や文学作品に思いをはせてみたりしませんか。
折しも「ものコト市」は開催10回目。
10回以上読み返したくなる本、10歳の頃に出会った本など
「10」にちなんだ本を集めたりするのも、いいかもしれません。
江戸時代から文人、粋人が集まった向島。
皆さんお一人ひとりの遊び心や創造力を吹き込んで、
半畳サイズの繁盛ショップ(本の店)を出現させてくださいね。
募集要項
■日時:4/16(土)10:00−16:00
※当日荒天の場合は翌日17日に順延となります。
すみだ川ものコト市公式発表をご覧ください。
http://sumida-monokoto.info/
■場所:すみだ川ものコト市会場(牛嶋神社、隅田公園)
■交通:都営浅草線「本所吾妻橋駅」 徒歩3分 ●東武伊勢崎線「とうきょうスカイツリー駅」 徒歩3分 ●東京メトロ「浅草駅」 徒歩10分
■「予想される客層、来場者数など、場所柄、特記事項など」
【春、秋の年2回開催される墨田区のクラフト、アート系マルシェイベント「すみだ川ものコト市」の開催に合わせて同イベント会場の隅田公園内で開催されます。
ものコト市の人気は勿論、墨堤の桜のシーズンとも合わさり毎回かなりの人出です。
墨田界隈で活躍する作家さん、お店による手作り系、アート、クラフトのお店はもちろん人気のフードブースで地元グルメに舌鼓。ライブパフォーマンスを楽しんだりと、地元住民も沢山来場します。他の手作り系マルシェイベント、一箱系ブックイベントとはまた違う客層も魅力です。
文学に縁ある場所柄ですが、意外と本屋、古書店も少なく 本の需要も高いです。
「ふるほん日和」の復活を待ち望んでいた方も沢山いらっしゃいますので、「日和ファン」の来場も期待?(笑)
人気あるジャンルとしては、街歩き、江戸文化、下町情緒、アート、クラフト系、絵本など装丁の可愛い本なんかも人気です。
ふるほん日和の特徴として、本が7〜8割あれば本にまつわる雑貨やクラフト、アート作品、古道具なんかも一緒に並べられますから、本、雑貨と合わせ技の個性派本屋も大歓迎です☆】
■出店数:30店程度(主催者スペース含む)
■出店サイズ:90cm四方。およそ半畳分にあたります。ハンジョウ =繁盛!
※箱、かご、シート、簡易椅子、看板、 ショップカードなど各自ご用意ください。
※公園敷地内の未舗装の場所です。土や芝生があり湿気をもちますので、特に雨天後は台を用意する等、ご注意願います
■出店形式:フリマ形式。おつりや紙袋、電卓などのご用意はお願いします。
■出品物の条件:ふるほん、本にまつわる手作り雑貨、古道具。
※古本をテーマにしたイベントですので、全体の7割以上は古本を入れて下さい。
■参加費:2000円 事前振込み制 ※アンケートや誓約書の提出必須
peatixでチケット購入制となります。支払完了と、誓約書の郵送到着を持って受付完了となります。
誓約書(暴力団排除法にまつわるの宣言書)の内容はお申し込み後に追ってお知らせいたします。
チケット購入はこちら↓
http://peatix.com/event/149893
※順延日も荒天により中止の場合も出店料金の払い戻しはいたしかねますので、ご了承くださいませ。
参加申込:定員に達し次第締め切らせていただきます。
搬入:当日持ち込みでお願いします。
お問い合せ:
ふるほん日和事務局
mail : furuhonbiyori@gmail.com
主催:ふるほん日和
ふるほん日和@4/16(土)すみだ川ものコト市
までひと月切りました!
2010年春に始まった井戸端古本マーケット「ふるほん日和」、
2016年春に「すみだ川ものコト市」さんにお声かけいただいて、墨田区向島内で復活します。
春のうららのすみだ川のほとりで、
選んだ本を大いにおススメしたり、
お客様と最近読んだ本の話をしたり、
界隈ゆかりの作家や文学作品に思いをはせてみたりしませんか。
折しも「ものコト市」は開催10回目。
10回以上読み返したくなる本、10歳の頃に出会った本など
「10」にちなんだ本を集めたりするのも、いいかもしれません。
江戸時代から文人、粋人が集まった向島。
皆さんお一人ひとりの遊び心や創造力を吹き込んで、
半畳サイズの繁盛ショップ(本の店)を出現させてくださいね。
募集要項
■日時:4/16(土)10:00−16:00
※当日荒天の場合は翌日17日に順延となります。
すみだ川ものコト市公式発表をご覧ください。
http://sumida-monokoto.info/
■場所:すみだ川ものコト市会場(牛嶋神社、隅田公園)
■交通:都営浅草線「本所吾妻橋駅」 徒歩3分 ●東武伊勢崎線「とうきょうスカイツリー駅」 徒歩3分 ●東京メトロ「浅草駅」 徒歩10分
■「予想される客層、来場者数など、場所柄、特記事項など」
【春、秋の年2回開催される墨田区のクラフト、アート系マルシェイベント「すみだ川ものコト市」の開催に合わせて同イベント会場の隅田公園内で開催されます。
ものコト市の人気は勿論、墨堤の桜のシーズンとも合わさり毎回かなりの人出です。
墨田界隈で活躍する作家さん、お店による手作り系、アート、クラフトのお店はもちろん人気のフードブースで地元グルメに舌鼓。ライブパフォーマンスを楽しんだりと、地元住民も沢山来場します。他の手作り系マルシェイベント、一箱系ブックイベントとはまた違う客層も魅力です。
文学に縁ある場所柄ですが、意外と本屋、古書店も少なく 本の需要も高いです。
「ふるほん日和」の復活を待ち望んでいた方も沢山いらっしゃいますので、「日和ファン」の来場も期待?(笑)
人気あるジャンルとしては、街歩き、江戸文化、下町情緒、アート、クラフト系、絵本など装丁の可愛い本なんかも人気です。
ふるほん日和の特徴として、本が7〜8割あれば本にまつわる雑貨やクラフト、アート作品、古道具なんかも一緒に並べられますから、本、雑貨と合わせ技の個性派本屋も大歓迎です☆】
■出店数:30店程度(主催者スペース含む)
■出店サイズ:90cm四方。およそ半畳分にあたります。ハンジョウ =繁盛!
※箱、かご、シート、簡易椅子、看板、 ショップカードなど各自ご用意ください。
※公園敷地内の未舗装の場所です。土や芝生があり湿気をもちますので、特に雨天後は台を用意する等、ご注意願います
■出店形式:フリマ形式。おつりや紙袋、電卓などのご用意はお願いします。
■出品物の条件:ふるほん、本にまつわる手作り雑貨、古道具。
※古本をテーマにしたイベントですので、全体の7割以上は古本を入れて下さい。
■参加費:2000円 事前振込み制 ※アンケートや誓約書の提出必須
peatixでチケット購入制となります。支払完了と、誓約書の郵送到着を持って受付完了となります。
誓約書(暴力団排除法にまつわるの宣言書)の内容はお申し込み後に追ってお知らせいたします。
チケット購入はこちら↓
http://peatix.com/event/149893
※順延日も荒天により中止の場合も出店料金の払い戻しはいたしかねますので、ご了承くださいませ。
参加申込:定員に達し次第締め切らせていただきます。
搬入:当日持ち込みでお願いします。
お問い合せ:
ふるほん日和事務局
mail : furuhonbiyori@gmail.com
主催:ふるほん日和