キャンピングカーショーで我思う①
 
図面引いては、ああでもない、こーでもない。
試作作っては、ああでもない、こーでもない。

屋台づくりの毎日。

トコロテンと一緒でアウトプットばかりじゃ空っぽになってしまうので、インプットにと千葉 幕張メッセで開催中のキャンピングカーショーに。

いや〜楽しゅうございました☆

  

3ホールぶち抜きでズラリ並ぶ「移動するお家」達!テンション上がります!!

先に感想を話しちゃいますと、ぶっちゃけ、いつからキャンピングカーというものが此の世に生まれたかは分かりませんが、基本的な部分で20年前も今も大きな変化は無く、ある意味道具として完成された形だと思いました。  

何が変わったかと言えば、ベースになる車のレパートリーと、搭載される自動車用バッテリーで動く家電品の性能。後は照明がLEDになって電力供給としてソーラー発電が加わったくらい。  

細かい部分はそりゃ、あれこれありますが「住処」としての基本性能、定義として

①「外部の自然環境から守る」




②「睡眠、休息をとれる」




③「調理、炊事が出来る」






あとは④「排泄」⑤「衛生面(洗面、シャワー)」






は昔からほとんど変化は無く、大抵のキャンピングカーは①〜③を押さえた作りになっています。

変わったなぁと思うのが、④、⑤は勿論のこと、③(水回り)さえも省略するモデルが増えてきたこと。

その理由としては日本中何処にでも、24時間のスーパー、ファストフード、ファミレス、コンビニ、自販機があり、スーパー銭湯、道の駅があるわけですから設備として無くても困らないし、自然の中でのキャンプという昔のスタイルから、街と街を繋ぐ、車中泊旅のツールとしてキャンピングカーが位置づけされているから。

それと、昔に比べて外観の「キャンピングカー感」が薄れたモデルが多いこと。

一昔前はベースはトラックだったり、小型のバスだったり上にFRPの箱をドンと載せた「私、キャンピングカーでの旅してます!感」が強くて、無駄にデカくて、とてもじゃないが子供の幼稚園のお迎えや、スーパーまで買い物に的な日常の足としての使えないようなのばかりだったけど、今回見た限りでは、外観は普通のワンボックス、ミニバン、軽ワゴンにしか見えない「カメレオン的キャンパー」が隆盛を極めております。


旅してます感!




実は大の苦手。

「放浪さん、キャンピングカー乗ればいいのに」と良く言われるけど興味ないのはその為。

つづく

    
    
    
    
    
23:51 | 店主 | その他   


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