誠意と義務
店の準備する時はいつもドキドキです。
何だ何だ?何が始まるんだ?という通り過ぎる人達の視線を背中に感じつつ、せっせと本を並べ、プープーと相棒のスナフキンに空気を入れます。
彼が店に立つと不思議と緊張が解けて、よーし!今日も一日楽しんじゃうよ!!って気分になります。
イイ天気☆不思議と花粉症も気にならない!
あ、なんか名古屋と仲良くなれるかもと期待しちゃいます。
あ、どうぞどうぞ旅の本しかないんですが、良かったら手に取って見てって下さい!!
イヤホンをはめた男性のお客さん。
こういう時って声をかけていいか凄く迷う★
でも思うんです。
店をやってる方が緊張して、声かけにくいと思うように、お客さんだって、そこに一歩足を近付けるのって戸惑うし、緊張もする。
だから入り易いように、
《僕はここにいます。こんな事やってます☆貴方が見てくれているの気付いていますよ。》
って伝えなきゃいけないと思うんです。
それが公共の空間にお邪魔して商売なりパフォーマンスする人の義務。誠意なんだと思うんです。
僕はね、コピーライターなんだけど旅が好きでね☆
君が置いてる本も結構持っているよ☆
そう言って笑いかけてもらえる。
嬉しいなぁ。
じゃあコレ貰おうかな!
開店10分で野宿野郎一冊お買い上げ☆
毎度ありがとうございます!!
地下鉄栄駅9番出口横の潰れた店舗前にて
旅する本屋 放浪書房
ポカポカ陽気にオープンです!!

15:10 | 店主 | その他   


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