【小商い報告!古本編 静岡県 三島 杜のブックフェス③】

コアキーナ4台を施設入り口の形に合わせて逆L字に配置。
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L字型の方がバックヤードのスペースが広くとれるし、後ろのごちゃごちゃを見られないで済むので好きなんだけど、お客さんが増えると施設入り口の動線を塞いでしまう。
それは避けなきゃなんない。
これなら、らお客さんが溜まれて、入り口を邪魔しないで済む。
木製ガーランドは色を放浪書房カラーの緑系に統一して全体の一体感を出してみた。
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コアキーナの「ベンチ」タイプは2台横並びに。木箱と組み合わせればかなりの分量の本を陳列出来る。
多分、今回の静岡三島店ではこの2台が来てくれたお客さんの旅のスタートになるはず。
一冊の本を起点にして、左右前後にその人の興味や肝心が移るようにする。
本棚の並びで旅が出来るようにする。
それが大事。
今回はテーマが小商い。スペクテイターの小商い特集合を一番目立つ場所に置く。
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早速効果が出てくる。
手に取り易い一冊。
手に取りたくなる一冊。
手に取らせる一冊。
それが旅の始まり。
誰かが手に取ると不思議と他の人も引き寄せられる
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商品は古本がメイン。その日その時の在庫で変化していく。
オープン当初と終わりでは並びも自然と変わってくる。
そのあたりの棚のコーディネート力は小さい本屋だからこそ求められる。
お客さんも、オープンすぐはこのイベントの告知を受けての目的客が多い。本目当てのお客さん。中には杜のブックマルシェのブログ等で放浪書房の存在を知って来るお客さんも居ると思う。
そういうお客さんは掘り出し物を目指して早目にやって来る。
問題はその後、午後の昼時以降にやってくる純粋に施設利用のお客さん、観光目的のお客さん。
思いがけずに、放浪書房と出会ってしまったお客さんに足を止めて貰うか、楽しんで貰うか、本を手に取って貰うか。
放浪書房がこのイベントに招かれた意味、役割はこの時間にどれだけのお客さんを杜のブックフェスと本の虜に出来るかにかかっている。
そう認識している。
なので、前から考えていた仕掛けを施す。
それがこれ。
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「チョーク看板」にキャッチコピーを描いたのだ。
このキャッチコピーには意味がある。
【 Amazon や大型新刊書店では味わえない、思いがけない本との出会い、人との出会いを楽しんで下さい!】
【値段が全ての本なんて、満足出来ないよね?貴方にはこの本の価値を決める資格があります!】
という事。
このキャッチコピー、実は当初考えていたものと違うのだ。
変更した訳は
少しの時間だけど、店番交代して貰い他のお店を見てきた中で感じた一箱古本市としての「初々しさ」各お店が持つ「接客のアグレッシブさ」「出会っちゃった感」を来場するお客さんにも楽しんで貰いたいと強く思わしてくれたから。
詳しくはコチラに↓
https://m.facebook.com/coakinai?id=753550927997890&_rdr
勿論、このキャッチコピーは放浪書房の旅する本屋という小商いのテーマでもある。
「キャッチコピー作戦」自分で言うのも何だが、効果抜群だった。
来るお客さん、来るお客さんがこのキャッチコピーを笑いながら読んでくれるのだ。
何気なく口にしてしまうって…かなりの影響力があるんですよ。実は☆
間違いなく、「杜のブックマルシェ」滞在中はこのキャッチコピーの効果が持続します。
+眠くなりにくい!(笑)
【接客で何を大事にしてますか?】
そう聞かれたら迷わず「笑い」と答える。「大笑い」よりも「クスり」「ニヤり」。
これがお客さんの心も財布も開かせるコツ。
そうするとどうなるか?
こうなります。
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今回狙いバッチリ当たり、小商い特集が大好評!この号だけで1日で10冊以上売れた。
今年初売りの放浪書房。
華も実もある、素敵なデビューを飾れたんではないでしょうか?
てか、どうだった?
コアキーナのプロモ出来たかな?
ご興味お持ちの方、是非ご連絡下さいね。(笑)
あ、そういや、今回急遽、高橋歩さんの出版社「A-works」さんの旅本の販売コーナーもお任せ頂いた。新刊サイン本が4冊旅立っていった。
数年前に作った看板。
こんな所で役に立つとは。
作っておくもんだよねぇ☆
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三島の皆さん、次は秋。
縁があったらまたお会いしとうございます。
とみー

15:07 | 店主 | その他   


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