禁断の”うらない館”独占緊急レポート!!
”文庫・新書館”も圧巻の品揃えで、探していた本がぞろぞろ出てきます。
棚全部は埋まりきってなくて、未整理の本が段ボールに入って積み上がっている感じです。
ここでも持ちきれない位に旅本を発掘しました。
「さぁ!次の館はと…」
「はれ?…”うらない館”?『占い』のこと??古今東西の易学、タロット、占星術からダウジングまで…ありとあらゆる本が揃っているとか?」
「あ〜あそこはね、”売らない館”。古い希少価値の高い本が置いてあってね、ネットで販売してたり吉津オーナーが個人的に集めていた”売りたくない本”が入ってるの。普段は開いてないんだけど、今なら特別に中見れるし、ネット販売価格の3割引きで買えるわよ」
そいつは是非に!と『禁断の館』の鍵を開けてもらいます…カタカタカタ(ドアの開く音)
「うわっ!…こ、こいつは強烈だぜ……★」
扉を開けた途端にこれまでで最強の”古本の匂い”が飛び出してきます。
風の谷のナウシカの腐海の”瘴気”みたい。
大量の段ボールが棚を隠すように僕の胸の高さまで積み上がり、通路を歩くのも一苦労★
棚には、フムフム…なるほど…古く、古書的価値の高そうな本がズラリ。
正直、放浪書房は普通の古書店が重きを置く本は”アウト オブ 眼中”。
ちょっと、ここには無いかなぁ…と館を出ようとした時、山岳関連の本のコーナーに
探していた田渕義雄の本を発見!
うーん、幾らかな?
状態はそんなによくないけど、初版だし、文庫化もしてないし…
ちなみに”うらない館”の本の値段は吉津オーナーとの交渉次第。だって。
よーし!交渉するぞ〜☆
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7:11 | 店主 |    


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