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2016.9.14
神様がまつられてる場所に、紙にまつまわる小さな商いが集います!【鳴く虫とカミモノガタリ〜古本と紙モノの小さな市〜@猪名野神社】《9月15.16 兵庫県伊丹市 猪名野神社&みつづみ書房 で旅商い&語り商い》
九州 福岡博多〜大分 日田〜豊後高田〜中津〜山口 防府〜広島 大崎下島御手洗〜四国 愛媛 今治〜松山〜広島 府中上下とフラフラ放浪してきた夏の旅も終わりに近づいてきました。
ちなみに今は、広島県の庄原市東城という町におります。
旅商いとしては残すところは 兵庫県伊丹市 での2日間を残すところとなりました。
(9月15日 伊丹 猪名野神社 )
【鳴く虫とカミモノガタリ〜古本と紙モノの小さな市〜@猪名野神社】
https://www.facebook.com/events/1068532839909815/?ti=icl
江戸時代から酒造業などで栄えてきた伊丹市内の郷町界隈を舞台に鈴虫など秋の鳴く虫約15種3,000匹を展示する「鳴く虫と郷町」というイベント。
http://www.nakumushi.com/?m=1
伊丹郷町館「旧岡田家住宅・酒蔵(国指定重要文化財)」を中心に街のあちこちから聴こえてくる虫の音に耳を傾けながら、地元密着の数々の関連イベント、ライブなど、伊丹の魅力、日本の秋を楽しむ。そんなイベントに放浪書房として飛び入りで参加させてもらったのが、去年。
旅商いの大パイセン“寅さん”もよくバイ(売)をする憧れの神社の境内で店を出させてもらうという嬉しい体験をさせてもらいました。
今年もお声をかけてもらいました。
ただ、今回の旅は放浪書房ではなくもう一つの小商いアンティークシールとアンティークポスターの販売「タイムアドベンチャーレコード」での旅商いツアーだったので
http://horoshobo.com/?p=10250
「旅本の販売は難しいから、物語のある紙物売らせて?神様と紙さま。カミとカミでカミモノガタリってタイトルにしませんか?」
と提案させてもらいました。
縁てのは不思議なもの。去年、この猪名野神社さんでの商いで出会った
ZINE作家 みちしるべ さん
http://michi-siruve.com/
彼女は広島小商いメッセにも参加して下さり、今回は一緒に商いをすることに!
古本あり、小さな手作りの本があり、お茶あり、アンティーク紙ものあり。
神様がまつられてる場所で、紙にまつまわる小さな商いが集います!
(*放浪書房はいません)
(9月16日 伊丹 みつづみ書房)
【鳴く虫と郷町】小商いラボラトリー所長代行 放浪書房とみーが語る『旅商いと小商い』
https://www.facebook.com/events/280910982293558/?ti=icl
上の猪名野神社さんでの旅商いにお声をかけてくれた伊丹の古本屋さん「みつづみ書房」さん。
http://www.mitsuzumi-shobo.com
トークイベントさせて頂きます。
何を話すかって?
https://www.facebook.com/events/280910982293558/?ti=icl
こちらの紹介文を読むと何より主催のみつづみ書房さん自身が期待して、凄く楽しみにしてくれてるのが伝わってきます。
旅商い、小商い。お店をもって地域に根付いた商いとは少し違うかもしれないけど、根本の部分は繋がってます。自分の本当に好きな事を商いにして飽きずに続ける為にはどうしたら良いか?お客さんに届けて、価値を見出してもらう、そしてちゃんと対価を頂く為にはどうしたら良いか。
そんな飽きない(商い)話をします。
旅の自由な風を感じさせてくれるような時間をみなさんにご提供出来たらなと。是非遊びに来て下さいませ。
あ、皆さん、伊丹は兵庫県です。
大阪じゃないよ。笑
ちなみに今は、広島県の庄原市東城という町におります。
旅商いとしては残すところは 兵庫県伊丹市 での2日間を残すところとなりました。
(9月15日 伊丹 猪名野神社 )
【鳴く虫とカミモノガタリ〜古本と紙モノの小さな市〜@猪名野神社】
https://www.facebook.com/events/1068532839909815/?ti=icl
江戸時代から酒造業などで栄えてきた伊丹市内の郷町界隈を舞台に鈴虫など秋の鳴く虫約15種3,000匹を展示する「鳴く虫と郷町」というイベント。
http://www.nakumushi.com/?m=1
伊丹郷町館「旧岡田家住宅・酒蔵(国指定重要文化財)」を中心に街のあちこちから聴こえてくる虫の音に耳を傾けながら、地元密着の数々の関連イベント、ライブなど、伊丹の魅力、日本の秋を楽しむ。そんなイベントに放浪書房として飛び入りで参加させてもらったのが、去年。
旅商いの大パイセン“寅さん”もよくバイ(売)をする憧れの神社の境内で店を出させてもらうという嬉しい体験をさせてもらいました。
今年もお声をかけてもらいました。
ただ、今回の旅は放浪書房ではなくもう一つの小商いアンティークシールとアンティークポスターの販売「タイムアドベンチャーレコード」での旅商いツアーだったので
http://horoshobo.com/?p=10250
「旅本の販売は難しいから、物語のある紙物売らせて?神様と紙さま。カミとカミでカミモノガタリってタイトルにしませんか?」
と提案させてもらいました。
縁てのは不思議なもの。去年、この猪名野神社さんでの商いで出会った
ZINE作家 みちしるべ さん
http://michi-siruve.com/
彼女は広島小商いメッセにも参加して下さり、今回は一緒に商いをすることに!
古本あり、小さな手作りの本があり、お茶あり、アンティーク紙ものあり。
神様がまつられてる場所で、紙にまつまわる小さな商いが集います!
(*放浪書房はいません)
(9月16日 伊丹 みつづみ書房)
【鳴く虫と郷町】小商いラボラトリー所長代行 放浪書房とみーが語る『旅商いと小商い』
https://www.facebook.com/events/280910982293558/?ti=icl
上の猪名野神社さんでの旅商いにお声をかけてくれた伊丹の古本屋さん「みつづみ書房」さん。
http://www.mitsuzumi-shobo.com
トークイベントさせて頂きます。
何を話すかって?
https://www.facebook.com/events/280910982293558/?ti=icl
こちらの紹介文を読むと何より主催のみつづみ書房さん自身が期待して、凄く楽しみにしてくれてるのが伝わってきます。
旅商い、小商い。お店をもって地域に根付いた商いとは少し違うかもしれないけど、根本の部分は繋がってます。自分の本当に好きな事を商いにして飽きずに続ける為にはどうしたら良いか?お客さんに届けて、価値を見出してもらう、そしてちゃんと対価を頂く為にはどうしたら良いか。
そんな飽きない(商い)話をします。
旅の自由な風を感じさせてくれるような時間をみなさんにご提供出来たらなと。是非遊びに来て下さいませ。
あ、皆さん、伊丹は兵庫県です。
大阪じゃないよ。笑
10:09 | 店主 | その他