ここ、最近、ある新刊本を探しながら、強烈に感じたこと。
「すいません、○○書籍から出ている本で、○○○○というタイトルなんですけど、在庫ありますか?」
この数週間、欲しい本があったので、ずっと探していました。
「あーすいません、そちらの本、現在在庫切らせておりまして、お取り寄せ出来ますが、1〜2週間位お時間頂戴しておりますが、、、」
「それなら結構です」
こんなやりとりをしたことある人!
手ェ挙げて!!!
はいはーい!
放浪書房の人生の絶対ルール(42)
【欲しい本、読みたい本は、ネットや古本ではなく、必ず新刊で買うようにする!】
古本を生業にしてれば、探そうと思えば見つかるし、Amazonで探せばすぐだし、家にいながら本が買える。
だからこそ、新刊書店で買う。
古本は新刊本が売れていなくては成り立たない市場だからだ。これは絶対ルール。
これを守ってる間は、放浪書房は古本の神様に愛され続けるはず。
それはさて置き。
欲しい本、見つからなかったら?
貴方ならどうする?
他の本屋に行く?
なるほど。
他の本屋にも無かったら?
また、別の本屋に行く。
放浪書房のように、7軒の本屋をハシゴするのは珍しい部類でしょ?
取り寄せにしても、例えば旬のベストセラー本だったり、雑誌だったら尚更、今すぐ欲しいですよね?
すると、必然的に、品数豊富な大型店や、Amazonで本を買うコトになる、、、
こういう仕組みと言うか
残念な流れが出来ちゃうと、在庫が、蔵書量がハンパじゃないような大型新刊書店、新古書店しか生き残れなくなってしまう。
あとは、ネット古書店、、もキツイね。
「お客さんが欲しい本を揃える」
これ、大変だよ。
だから、
本屋さんは
「お客さんが欲しくなっちゃうような仕掛けをする!」
「自分が売りたい本、を 売れる本にする!」
位の心意気で行こうよ!!
またぁ!放浪書房ごときが偉そうに!やれるもんならやってみろ!
と思うでしょ?
やりますよ。
4月。
千葉で。
新刊書店さん、俺に騙されて下さい。
責任?取りません。
取れません。
だからこそ、他人事じゃなく、自分の事として、真剣に考えます!
動きます。
あー、本でこんな楽しい事出来るんだ。
そう思って貰えるように。
ここ、最近、ある新刊本を探しながら、強烈に感じたこと。
19:44 | 店主 | その他   


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