「すこし、ふしぎ」なお話。
「SF」
サイエンス・フィクション(英語: Science Fiction、略語:SF、Sci-fi、エスエフ)は、科学的な空想にもとづいたフィクションの総称。
藤子・F・不二雄は《すこし、ふしぎ》と称したっけ。
今夜はそんな
すこし、ふしぎなお話。
鳩の街通り通り商店街で開催した、「鳩の街屋台sweetストリート」。
昭和レトロな街に甘い香り漂う「スイーツ屋台」が15店舗集まり、食べ歩き街歩きを楽しむ地域活性イベント。
心配していた天気も昼過ぎには回復して季節外れのポカポカ陽気にも恵まれ、沢山の人出で賑わいました。
放浪書房は押上のカフェ「一軒家カフェ ikkA」さんとコラボで、“屋台ブックカフェ”
【 ikkA (いつか) 旅するBOOK CAFE 】
をオープンしました。
《特製の放浪チャイ》はオープン一時間も経たずに完売。
急遽追加するも、即完売。
クッキーも完売。
有難いことに、場違いかな、、と思った旅本もチャイと併せて沢山の方に買ってもらえました。
いつも応援して下さる方々や友人、知人が遊びに来てくれたり、旅好き、本好きのお客さんと楽しい時間を過ごせたり、何より普段静かな商店街の、自転車も通れない程賑わいを見れたのもすごく嬉しい一日でした。
夜、カフェikkAさんで簡単な打ち上げ。
特製ジンジャーエールで乾杯して、お客さんが差し入れてくれた焼き菓子をパクパク。
準備たいへんだったけど、沢山売れて良かったね〜楽しかった〜また、コラボで野外ブックカフェやろーよ☆
なんて互いの頑張りを労うのでした。
昼抜きで腹ペコだった放浪書房。
ikkAランチ最強の旨さの「ルーロー飯」をご馳走になると連日の準備の疲れもあり、案の定眠気が襲ってきました。
こういう時って、血行良くなるのか、足が温かくなってくるんだよね〜
「とみー、帰り車なんだから、少し仮眠取りなよ!」
え?そっすか?
んじゃ、御言葉に甘えまして、、、
個室でちょっと横にならせて貰いました。
カオリちゃん、サキちゃんは先に帰って、トヨシマさんが厨房で後片付け。
洗いものの音を聴きながら、薄暗い個室でうつろうつろしていた時の事。
ゴトン
タタン、タンタン
ん?何の音だ。
トヨシマさん?
じゃないよな、、、
2階から聞こえるし
ゴトン、タタン、タンタン
ん?また。
やっぱり2階から聞こえる。
ゴトン、タタン、タン
気のせいじゃないよな、、、
誰かいる?
訳、ないよね、、、
ゴトン、、、タタン、タン
何か、ボールみたいな物が床に転がって、小さな生き物?子供が、拾いにいってる、ぱたぱたと走ってるような音、、、
もしかして、その手の音?
ゴトン、、、タタン、タン
気のせいじゃないよな、、コレ。
やっぱりあっち系だよな。
「トヨシマさん、今ちょっといい?」
「どうした?眠気覚めた?」
「うん、まぁ。それよりさ、2階って誰かいる?」
「居ないよ」
「そうだよね、、、俺らだけだよね、、、」
「、、、ボールとかある?2階の落ちるような場所に?、、、」
「無いよ」
「何かね、上で音するんだよ。誰かがボールで遊んでるみたいな。でも、誰も居ないもんね?」
「居ないよ。でも、居るみたいだね。」
え?何ですと?
「何人かのお客さんに言われたたんだけど、居るみたい。でも、悪いものじゃないんだって」
「だったら、怖がるのも、おかしいじゃない?」
そっかぁ。
そうだよね。
そういうのってあるんだよな。
自分自身はまるっきりそういう感度が鈍いのだけど、不思議と理性的に納得いくというか、当たり前に存在を認め、受け入れてるところがあります。
そうかそうか
とうとう、俺もその時がきたか。
今夜はそういうタイミングだったのね。
不思議と2人で居る時は、音が、ピタリと止みます。
彼女が厨房に戻り、一人になると
また
「ゴトン、、、タタン、タン」と音がする。
起きようと思えばすぐにでも出来るのだけど、、、ちょっと怖かったりもするし、、、でもせっかくだから もう少しこのまま、寝ながら天井の音に耳をすましてみる事にしました。
夢現 (ゆめうつつ)
なんて言うけど、夢と現実との狭間のような状態だと、感度が上がるんでしょうか。
誰なんだろ。
子供かな。
「座敷童」?
だとしたら、その家は栄えるといいます。
この店は、お客さんだけでなく、目に見えないものにも好かれちゃったんだね。
何だかおかしくなってきました。
フラフラした旅本屋にも、いつも優しいお姉さん達が営む、居心地の良いお店。
好い出会いに恵まれますように。
誰にとっても、また帰ってきたくなる家でありますように。
見守って下さい。
姿の見えぬこの家の守り神サマに祈ってみました。
あ、
ついでといってはなんですが、、、
私ごとでなんですが、、、
腰痛が治りますように。
金運が上がりますように。
と寝ながら便乗祈願してみました。
旧いものには魂が宿ります。
旧い家もそうなのかもしれません。
「座敷童」がいる家は栄えるといいます。
見た人にも幸運が訪れるともいいます。
美味しいお茶とランチがあります。
リラクゼーションで心身共にリフレッシュ!
手作り作家さん達のこだわりの雑貨が買えます。
色んなイベントも定期的に開催。
おまけに、「座敷童」にも出会えちゃうかもしれない。
「一軒家カフェ ikkA」はそんなお店。
http://s.ameblo.jp/cafe-ikka/
★実はこの話にはオチがありまして、、、知りたい方はご来店時にスタッフに直接お問い合わせ下さい。
※電話、メールでのお問い合わせはご遠慮下さい。
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23:59 | 店主 | その他   


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