『Living Books』(生きている本)
何気なくテレビを点けたら、NHKの「福祉ネットワーク」だっただろうか
「Living Library」(以下 リビングライブラリー)という活動を特集していてリモコンを押す指が止まってしまった。
障害のある人やホームレス、二ートなど、誤解や偏見を受けやすい人々を、彼らと接する機会の少ない人達に、本として貸し出すことで、偏見に対する正しい理解の促進とそれを通した多様化に対して開かれた社会の実現を目指す試みだそう。
 
この図書館では、当事者を「Living Books」(生きている本)として貸し出していて、読み手は普段あまり触れ合うことのできない本を借りることで、その語り部である当事者から直接話を聞くことができ、自分の持っている固定観念に気づき、新たな視点を得ることができるという。
  
もともとデンマークで行われた暴力追放をテーマにしたロック音楽祭の企画の一部として始まり、その後、この取り組みへの関心は世界中に広まり、現在では世界各国で開催されている。
            
http://living-library.org
     
『生きている本』
日本での次の開催は未定。
いつか読んでみたいな。
8:08 | 店主 | その他   


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