放浪書房について
店主ごあいさつ
旅する本屋 放浪書房それは、いつもの通い慣れた駅までの道だったり。
お気に入りの公園のマロニエの樹の下だったり。
いつもの毎日、いつもの場所で不意にめぐりあってしまう不思議な本屋。

「旅の本、あります。」

「旅する本屋 放浪書房」

風邪にパタパタゆれるタペストリー、フーテンの寅さんを連想させる革のトランク、スナフキンの人形は旅の相棒。そして、茶色のラグの上に所せましと並べられた旅の本達。
店主とみーが全国を旅して出会った旅の本達には思わず手に取らずにはいられない黄色いオススメPOPがついています。
放浪くん二度とめぐりあえるかわからない一品限りの古本から、他の本屋ではめったにお目にかかれない旅のミニコミ誌や自費出版本、放浪書房特製のオリジナルグッズまで。あなたの旅ゴコロ、加速しちゃうこと間違いなし。
当店「旅する本屋 放浪書房」は、

「旅をしながら、旅の本を売り歩く」

日本で唯一の(たぶん…)

「人力移動型の旅本専門店」

“ここ”ではない“どこか”へ。
ここには素敵な出会いと旅があふれています。
今日もどこかの空の下、
あなたに出会えるのを楽しみにしています。

旅する本屋 放浪書房 店主とみー



放浪書房データ
店舗名 放浪書房
店主 富永浩通(通称 とみー)
店長 永遠の旅人「スナフキン」
店舗形態 人力移動型の露天古書籍商
営業時間 基本、日没まで。但し、天候等で早仕舞いあり。
営業場所 街角、公園、シャッターの下りた商店の前等。
旅のトークイベントやフリーマーケット、古書イベント等への出張販売も行っています。
取り扱い商品
[旅本]
「旅」をテーマにした小説、自伝、紀行文、エッセイ、雑誌、マンガ、絵本。
単行本、文庫、雑誌、マンガ、絵本等、「旅」を感じさせてくれるものならなんでもあり。
基本は古本中心のラインナップですが、新刊本、自費出版本、ミニコミ誌まで、店主が読んで面白いと感じたものは可能な限り集めたい、あなたに届けたいと思っています。
[オリジナルグッズ]
「旅する栞」「旅する絵ハガキ」
旅する栞旅先で出会った素敵な景色や美味しい食べ物のスケッチと雑文で綴った手製の栞と絵ハガキ。


「旅豆」(旅する豆絵本)
旅豆予想外に好評だった「旅する栞」を冗談半分で手のひらサイズの豆本にしてみました。
コンセプトは「ポケットに旅を忍ばせろ!」
通勤、通学の電車の中、休憩時間、こっそり授業中…、あなたを旅に連れだしてくれます。

旅のスタイル “18切符” or “格安高速バス”で目的地まで移動。
基本、現地では“人力移動”。
キャリーカートに旅本を積み、背中の大型ザックに野宿道具。
汚い格好はNG! 「清潔」は接客の基本! なるべくお気に入りのアウトドアブランドで固めます(パタゴニア、TNF等)。
放浪書房出店が目的ではありますが、お金をかけずに“ご当地グルメ”や“名物スポット”を楽しみます!!
旅する本屋 放浪書房

2006年4 5 6 7 8 9 10 11 12
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2009年1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2010年1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 12
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2013年1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
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2016年1 2 3 4 6 7 8 9 10 11
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2018年1 2 3 4 6 10

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