続々 旅の栞

今までに旅の栞って何枚売れたんだろう。
放浪書房が、いや僕が唯一、自分の足で歩いて、目で見て舌で味わって心で感じた旅の風景だったり食べ物だったり。
紛れも無く、僕にとっての「本物」。
塗られた色は実物とは違う色かもしれない。
書かれている言葉は僕の思い入れ入りまくりの独断と偏見に満ち溢れているかもしれない。
でも「本物」。                 何枚売っても、お客さんから50円を受け取る瞬間は嬉しさでいっぱいになる。
どうもありがとう☆
今夜、僕の作った五枚の旅の栞は笑顔の素敵な女の子のもとに行きました。
神戸に住んでいた事があるという彼女のおばあちゃん。
懐かしく思ってくれるかな。
いつか京都を旅する時、「るるぶ 京都」の一頁に挟まってたりするのかな。
彼女に教えて貰った、中神の秘密の湧き水。
明日汲みにいこう。
アルコールストーブの燃料は残り紅茶一杯分。
美味しい紅茶を煎れて、いつもと変わらない黒糖パンと魚肉ソーセージの朝食を食べよう。
今夜の売上300円。
もうすぐ明日になります。

23:51 | 店主 | 出店 野宿   


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