理想の本屋を目指して
一冊の本から次の一冊、また次の一冊と、《好奇心の旅》をしていける。
そんな本屋を作りたかった。
棚の形。ずっと気に喰わなかったんです。
分断しちゃうような支柱が原因。
壁。コスト削減と移動時利便性を考えて茶色の布を壁に画鋲で留めていました。埃の原因。
ここも嫌。お客様にせっかくの本の魅力、旅の魅力をもっと
味わって貰いたい。
そんな訳で。
旅する本屋 放浪書房
最後のリニューアル!!
21:48 | 店主 | その他   

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