久しぶりの地元商店街はまぁ、見事なシャッター通り。
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さて、
生まれ育った街には、元日本最大級の団地があります。
花見川団地。
小中学校の友達の半分はここに住んでいました。
20年近くが過ぎ、御多分に洩れず高齢化が進んでいます。
団地には商店街もあります。
花見川団地商店街。
子供の頃、美味しいもの、必要なもの、楽しいもの、面白いことも全部。ここにありました。
御多分に洩れず、周辺大型店舗の乱立、経営者の高齢化と跡継ぎ不足でシャッター通り化。
あ、あそこ潰れたんだ。
あ、あそこも閉まったの?
時代の流れだねぇ
なんて
足が遠のいた自分を棚に上げて、ものの憐れを口にしてはいけない。
と思う。
全国の色んな街を見てきた。
街の「細分化」「役割分担」が進んでいる気がする。
こっちは仕事する街。
そこは観光の街。
あっちは遊ぶ街。
そんで、ここは寝に帰ってくる街。
そんなのつまらない。
寝に帰ってくるだけの街の住人なんて。
街には、何でもなきゃつまらない。
仕事があって、遊びがあって、綺麗なものも、汚いものも、いかがわしいものも、卑猥なものも。
いい人も、悪い人も、変な人も。
また、大きな地震がくるかもしれない。
ガソリン枯渇して車で遠くに行けなくなるかもしれない。
そうなると、地元でミニマムな地域経済とコミュニティを作るしかないのだ。
それはさて置き、いつか、歳を取り、この街で余生をと思った時、つまらない街に住むなんて冗談じゃない。
誰かが、いつかなんて待っている気はない。
自治体が?国が?
いやいや、個人的に、いきたいです。
先週末、テレビ、ネットで花見川団地商店街が取り上げられた。
高齢者の買い物困難者の支援の為、電動の三輪自転車の送迎サービスを始めたとのこと。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20130210/CK2013021002000115.html
運転ボランティアも有償で募集するとも。
さて、どんなものかなと。
見に来た。
ありゃ、残念ながら正式運用はまだ先で、募集チラシもまだらしい。
事務所もお休み。残念。
ウロウロしてたら面白いもの発見!
お茶屋さんの前に本の販売ワゴン?!
文庫、めちゃめちゃ綺麗。
一冊100円 三冊200円?
やっぱり古本だよな。
時代小説と洋小説が多い。
三冊選んでレジへ。
「あれ?ウチのお父さんが本好きでたくさん読むんだけど、ブックオフ?あそこに売っても幾らにもなんないでしょ?だから売ることにしたわけ☆」
ほうほう、成る程ね。
いいじゃないの、本。
放浪書房が本で、地元の地域活性化のお手伝い出来るかもしれない。
でも、まだ少し先の話。
そのうち面白いご報告が出来るかもしれません。
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0:00 | 店主 | その他