いこちゃの一日3
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ちょっとすみません、ここって飲み物とか出すのかな?
(ほーら来た。(-.-;)
いえいえ、見てもらったらわかるように本屋ですよ☆古本をメインに手づくり雑貨も売っています。
あ、看板のマークですか?あぁ、本のジャンル見て貰うと分かるんですが食べ物や飲み物なんかの本が多いですからね☆\(^^:;)
ふぅー(;´・`)
公園管理の方でした。
やっぱりね。
今回、野外ブックカフェを開くにあたり一番問題になったのは「カフェ」の部分。
前回、家の近所で開催した「スナフキン カフェ」の
blogでも指摘された衛生許可の問題。
そこで考えたのが
「お茶は販売しない。」
ということ。
ん?と思われるでしょう?
つまりこういう事。
井の頭公園自体は場所は限定されるものの露店を出すのはOK!
でも、そこで飲食物を販売するのは多分駄目。やってる人見た事もないですし、それに出せたとしても衛生面での問題が出て来ます。
うんうん。
そこで考えたのが、
「お花見の宴会」
春、お花見に行ったとしますよね?楽しそうに飲めや食べれや歌えの大宴会のグループがあったとします。
お兄ちゃん!一人かい?
なんだいなんだい寂しいねー!ほら!こっち来て一杯やんなよ!寿司もツマミなよ☆
こんなシチュエーションありますよね?
じゃあー僕等もこれで行こう☆ってo(^-^)o
お茶単品の販売はナシ。
本や雑貨を買って頂いたお客様でご希望の方には、
僕等が飲んでいる美味しい紅茶をサービスする。
振る舞う。
というスタイル。
いやぁーそれにしても早かったねぇー公園管理からのチェック。
まぁーこんなのは想定内の出来事です。私、放浪書房伊達に全国でお巡りさんに怒られ、追い出しくらっている訳じゃありません(#^.^#)
本当はね、お茶出してもいくらでも言い逃れ出来たと思います。
でもね、今回は僕一人だけのお店じゃないんです。素敵な三人の仲間がいます。大事なのは始めから終わりまで、無事に皆で楽しくお店を出せる事。o(^-^)o
これって凄く大事☆
だから今回はお茶のサービスは無し。せっかく用意したカフェの道具の出番は無かったけど、また機会がありますよ☆
さぁ、その後が大忙し☆
さすが井の頭公園(^O^)
お客さんが途切れる事なく、本が順調に売れて行きます☆
お、二人とも接客楽しんでるね!
自分の思い入れのある素敵な本達が次の持ち主の手に渡るのってイイよね☆
インターネットがこんなに普及した今だから、売り手の顔も買い手の顔も、下手したら商品も見ずに物が買えたり売れたりします。
本当に便利だし簡単☆
僕もインターネットで買い物した事ありますよ。
でもね、あんまり素敵じゃなかったな。
お金と品物のやりとりだけ。
正直ね、放浪書房にしろ憩茶書房にしろ本の値段安くないですよ。
値段だけで考えるなら、ブックオフの百円均一で捜した方がいいんです。(あれ、次から売れなくなるかな?)
じゃあ、なんで買ってくれるのかなぁって考えた事があります。
給料日後で懐が暖かった。
うーん可能性ありです。
他の店に売ってない本だった。
あ、これ自信アリです☆
でもね、珍しい本ばかりが売れてるかっていったらそうでもないんです。
何処のお店でもあるような本が放浪書房のベストセラーだったりします。
そういう本って僕が読んで大好きになった本ばかりで暑苦しいPOPが貼ってあったりします。
なんでだろ?
買ってくれたお客さんからよく、頑張ってね!って励まされます。
なんでだろ?
普通の本屋の定員さんには言ったりしませんよね。
なんでだろ?
昔働いていた店の店長が僕に話してくれた言葉を思い出します。
「お客さんはさ、品物やサービスにだけ金を出すんじゃないんだよ。
お前の笑顔だったり、一生懸命描いたPOPだったり、
熱意のあるトークだったり、お前自身に生き方に金を出すんだよ。
ご祝儀をくれるんだよ。
そうじゃなけりゃ、お前がいる意味ないだろ。」
本当にそうだなって。
放浪書房始めてつくづく思いました。
それにこうも言ってました。
「お前のこと、やることをよく思わない奴もいるよ。そんな奴の方が多いかもしれない。
相手にするなとは言わない。自分の事分かってもらいたかったら、その努力をするべきだ。
でもな、お前が本当に大切にしなきゃいけないもの、心を砕かなきゃいけないのは、お前を受け入れて、見守って、信頼してくれる人達だよ。あんまり時間と労力無駄にするなよ。」
だって。
ねー優ちゃん、高木さん。こんな道端で僕たちの本や雑貨を買ってくれるお客さんには本当に感謝しなきゃね☆
もっと楽しくてイイ本を探そうよ!
面白いPOP描こうよ!楽しいディスプレイを工夫しようよ☆
本も綺麗に管理しよう!買ってくれたお客さんが気持ちよく読めるように☆

19:23 | 店主 | その他   


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